-

キナクシス、通常発行体買付(NCIB)の枠を最大化する方針を発表

カナダ・オンタリオ州オタワ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Kinaxis® Inc. (以下「キナクシス」または「当社)(TSX:KXS)は本日、現在実施中の通常発行体買付(以下「NCIB」)を変更し、買い戻し可能な普通株式(以下「株式」)数を、2025年10月31日時点の発行済み株式数の5%に当たる1,403,042株から、同日時点の「浮動株」の10%に当たる約2,799,843株へ引き上げる意向を発表しました。これはトロント証券取引所(以下「TSX」)の規則で認められる上限となり、当社は現行のNCIBのもと、すでに5,400万米ドルを投資しています。現行NCIBにおけるこれまでの平均取得単価を前提にすると、10%相当の株式を買い戻すには、追加で約2億8,400万米ドルの投資が必要になります。

キナクシスの最高経営責任者(CEO)ラザット・ガウラブ氏は「当社のように、極めて複雑な課題を解決し、影響の大きい意思決定を可能にするミッションクリティカルなエンタープライズ・ソフトウエアに対して、生成AIやエージェント型AIがもたらす機会と脅威について、根本的な理解が十分に広がっていないと考えています。その結果、公開市場では、キナクシスの本源的な価値が十分に反映されない局面が生じ得ます。NCIBの枠組み、またはキナクシスが利用可能な他の枠組みのもとで株式を買い戻す能力を最大化することは、株主価値の向上につながると見ています」とのコメントを残したうえで「当社の強固な競争優位は数十年にわたる深い業界知見の蓄積によって築かれています。またMaestroプラットフォームは、サプライチェーンの実態を、最も精緻かつ包括的に捉えたものです。Maestroの予測、インテリジェンス、そして“次に取るべき行動”を導く意思決定は、高度な機械学習、最適化、ヒューリスティクスを融合して活用することで実現しています。これらはサプライチェーン計画と意思決定の根幹であり、次世代のサプライチェーン・オーケストレーションを実現するうえで、生成AIや組み合わせ可能なエージェント型AI、最新のセマンティック/データアーキテクチャによって置き換えられるのではなく、むしろ強化されます。私たちは、その可能性に大きな期待を寄せています」といった発言をしました。

NCIBのもとでキナクシスは、2026年2月3日までに、合計447,738株を償却目的で買い戻しました(1株当たり平均取得価格は167.50カナダドル)。NCIBは2025年11月12日に開始され、2026年11月11日に終了予定。ただし、当社が買付けを完了する、または終了の通知を行った場合には、それより前に終了します。

当社は現時点でNCIBの規模拡大を予定していますが、実施しない可能性もあります。加えて、当社に買付義務はなく、買付は当社の判断でいつでも停止され得ます。NCIBの変更は、現在設定されている定例のブラックアウト期間終了後に行う見込みで、市場環境およびTSXの承認を含む必要な承認の取得を条件とします。

キナクシスについて

キナクシスは、最新のサプライチェーン・オーケストレーションにおけるグローバルリーダーとして、複雑な世界規模のサプライチェーンを稼働させ、それを管理する人々を支援しています。当社のAIを組み込んだ強力なサプライチェーン・オーケストレーション・プラットフォーム「 Maestro™ 」は、独自の技術と手法を組み合わせ、複数年にわたる戦略的計画から最終配送に至るまで、サプライチェーン全体にわたる完全な透明性と高いアジリティを提供します。キナクシスは、今日の不確実性や混乱に対応するために必要なアジリティと予測可能性を提供する、信頼できるパートナーとして著名なグローバルブランドに採用されています。ニュースや情報の詳細は、 kinaxis.com または LinkedIn をご覧ください。

注意事項および将来の見通しに関する情報

本プレスリリースには、カナダの証券関連法規上の意味における将来の見通しに関する情報が含まれています。将来の見通しに関する情報は、将来の事象やキナクシスの予想される業績に関するものであり、当該将来の事象についての経営陣の期待または認識を反映しています。将来見通しに関する情報を含む記述は、場合によって、「計画」「予想」「見込み」「予算」「予定」「見積り」「予測」「意図」「想定」「確信」等の語句(またはその類似表現)の使用、あるいは特定の行動・事象・結果が「起こり得る」「起こりうる」「起こる可能性がある」「実施される」「発生する」「達成される」等(またはそれらの否定形)で表現されること、その他これらに準ずる用語によって識別できる場合があります。本プレスリリースにおける将来の見通しに関する情報には、NCIBの変更案、NCIBに基づくキナクシスによる将来の株式買い戻しの可能性、ならびにNCIBの利点に関する記述が含まれます。将来の見通しに関する情報はその性質上、既知および未知のリスク、不確実性、その他の要因を内包しており、これらにより、当該情報で明示または黙示される予想と比べ、キナクシスの実際の業績が大きく異なる可能性があります。

将来の見通しに関する情報は、多様なリスクや不確実性の影響を受ける可能性があり、これらによって実際の出来事や結果が当該将来の見通しに関する情報に示された内容と異なる可能性があります。これには、当社の2024年12月31日を期末とする事業年度に関する2025年2月26日付年次情報フォームの「リスク要因」欄に記載されたリスク、ならびにカナダの証券当局に提出された当社のその他の書類に記載されているリスクが含まれます。これらの書類は、 SEDAR+( https://www.sedarplus.ca )で閲覧可能です。

上記のリスク要因は、当社の将来の見通しに関する情報に影響を与える可能性のある要因の完全なリストではありません。将来の見通しに関する情報には将来に関する記述が含まれており、本質的に不確実であり、当社の実際の業績やその他の将来の出来事や状況は、さまざまなリスク、不確実性、その他の要因により、将来の見通しに関する情報に反映されている情報と大きく異なったものとなる可能性があります。将来の見通しに関する情報を含む当社の記述は、当該記述が行われた日における経営陣の確信、見込み、意見に基づいており、状況または経営陣の確信、見込み、意見が変更された場合、適用される法により求められる場合を除き、当社は当該将来の見通しに関する情報を更新する一切の義務を負わないものとします。これらの理由により、将来の見通しに関する情報は、過度の信頼を寄せるべきものではありません。

出所:Kinaxis Inc.

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media Relations
Vanessa Cohen | Kinaxis
vcohen@kinaxis.com
647-822-8540

Investor Relations
Rick Wadsworth | Kinaxis
rwadsworth@kinaxis.com
613-907-7613

Kinaxis Inc.

TSX:KXS


Contacts

Media Relations
Vanessa Cohen | Kinaxis
vcohen@kinaxis.com
647-822-8540

Investor Relations
Rick Wadsworth | Kinaxis
rwadsworth@kinaxis.com
613-907-7613

More News From Kinaxis Inc.

キナクシス、ラザット・ガウラヴを新CEOに任命

オンタリオ州オタワ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- サプライチェーン・オーケストレーション分野のグローバルリーダーであるキナクシス®株式会社(TSX:KXS)は本日、ラザット・ガウラヴが2026年1月12日付で最高経営責任者(CEO)に就任することを発表しました。同氏はこの日付をもってキナクシス取締役会にも加わります。 「厳格な選考を経て、取締役会はラザットをCEOとして会社を率いる人物に選出しました」とキナクシスの暫定CEO兼取締役会議長であるボブ・クールトーは述べました。「ラザットのサプライチェーンソリューション分野における25年の経験、イノベーション主導の成長を推進してきた実績、そして高パフォーマンス文化を育む情熱は、この役職にふさわしい唯一無二の資質です。取締役会は、ラザットがキナクシスを次の成長と成功の段階へと導く過程を全面的に支援していく所存です。」 ガウラヴは、急成長市場におけるグローバル組織の構築と拡大において確固たる実績を有しています。プランビューとラマーソフトの両社で最高経営責任者を歴任し、ブルー・ヨンダーおよびi2テクノロジーズでは...

キナクシスが委託したエコノミスト誌の調査:世界の企業の71%が関税、インフレ、不確実性の中でAIの導入を加速

加オンタリオ州オタワ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エコノミスト・インパクトは、キナクシス(TSX:KXS)の委託によって実施された最新のグローバル調査「Supply Chain’s Big Bet on AI For Geopolitical Resilience(サプライチェーンにおける地政学的レジリエンスのためのAIへの大きな賭け)」を公開しました。その結果によると、企業の71%が関税、インフレ、地政学的な不安定化に対応するためにAIの導入を加速させているものの、AIに対する意欲と実際の導入状況の間には大きな隔たりがあることが明らかになりました。 ほぼすべての企業(97%)がAIの活用を試みていますが、リアルタイムで意思決定できる企業はわずか20%にとどまり、明確なAI戦略を策定している企業は22%に過ぎません。ただし、戦略を策定済みの企業は、測定可能な投資対効果(ROI)を達成できる可能性が3倍以上高いことが分かっています。さらに、経営幹部はAIがもたらす新たなリスクや複雑さを過小評価しがちで、現場の従業員は、AIの導入に伴う労力、変更管理、技...

キナクシス、通常株式買付けプログラムを発表

オンタリオ州オタワ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Kinaxis® Inc. (以下「キナクシス」または「当社」)(TSX: KXS)は、トロント証券取引所(以下「TSX」)が、当社による通常株式買付けプログラム(以下「NCIB」)の実施意向を記載した通知書(以下「通知書」)を受理したことを発表しました。当該NCIBに関連して、当社は指定ブローカーと自動株式購入プラン(以下「ASPP」)を締結し、普通株式(以下「株式」)の取得を可能にしています。 本通知により、当社は2025年11月12日に開始し、2026年11月11日に終了する12か月の期間、またはキナクシスが買付けを完了する日もしくは終了通知を行ういずれか早い日までの間に、発行済株式総数の約5%に相当する最大1,403,042株を取得することができます。2025年10月31日の営業終了時点における当社の発行済株式総数は28,060,844株でした。TSXの規則で認められるブロック取引を除き、1日に取得できる株式数は14,137株を上限とし、これはTSXにおける直近6か月間(2025年10月31日ま...
Back to Newsroom