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パース・バイオサイエンシズ(Parse Biosciences)、免疫レパトアとトランスクリプトーム解析のワークフローを提供開始

Trailmakerの新機能が免疫レパトアと全トランスクリプトームのデータを統合し、論文掲載に適した知見を迅速に提供

シアトル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- スケーラブルで利用しやすい単一細胞シーケンシングソリューションの主要プロバイダーであるパース・バイオサイエンシズ(Parse Biosciences)は、データ解析プラットフォームのTrailmaker™に、免疫レパトアと全トランスクリプトームを完全に統合した解析ワークフローの提供を開始することを発表しました。本機能は、パースの既存のEvercode免疫関連製品ポートフォリオを補完するもので、研究者向けにエンドツーエンドのワークフローを実現します。

免疫学の研究者にはこれまで、免疫レパトアと全トランスクリプトームのシングルセル解析から得られる知見を連携できる、統合された専用プラットフォームが不足していました。そのため、クローンの挙動を解釈し、細胞の機能状態を理解し、意味のある生物学的結論を導き出すには、断片的なツールやカスタムコード、統一されていない可視化の手法をつなぎ合わせる作業が必要となる場合が多くありました。今回のTrailmakerの新機能は、レパトア情報と転写情報を統合した一貫性のある環境を構築し、手軽に使えるエンドツーエンドの免疫プロファイリング・ソリューションとして、このような課題を正面から解決します。

本機能は、免疫レパトアと全トランスクリプトームのデータを組み合わせ、研究者がクローン構造、多様性、抗原駆動のシグネチャーの全体像を把握できるようにします。ユーザーは、統合されたUMAP上でクロノタイプと細胞タイプを可視化できるほか、頻度プロットやハニカムプロットで優勢クローンを迅速に特定し、ユニークモチーフ解析で保存性の高いパターンを検出できます。レパトアのデータを全トランスクリプトームの発現情報と関連付けることで、Trailmakerは、クロノタイプを転写状態と容易に結び付け、クロノタイプ特異的な遺伝子プログラムを明らかにし、対象を限定した差次的発現解析を実行できるようにします。これにより、より深く背景を踏まえた生物学的知見が得られます。

パースの共同創業者兼最高技術責任者(CTO)であるチャーリー・ロコ博士は次のように述べています。「当社の目標は一貫して、研究者にとっての障壁を取り除くことです。免疫プロファイリングを直感的に、そしてより完全に統合することで、免疫学者がデータの取り回しに費やす時間を減らし、生物学的意義の解釈により多くの時間を割けるようにしています。」

詳細については、1月29日午前8:00(米国西海岸時間)に開催予定の教育ウェビナーにてご案内します。https://parse.bio/45bmrJT よりご参加ください。

パース・バイオサイエンシズについて

パース・バイオサイエンシズは、人々の健康と科学研究の進歩を加速させることを使命とする、世界的なライフサイエンス企業です。前例のないスケールと容易さでシングルセル・シーケンシングを実施できるよう研究者を支援する同社の先駆的なアプローチは、がん治療、組織修復、幹細胞治療、腎疾患および肝疾患、脳の発達、そして免疫システムといった分野において、画期的な発見を可能にしてきました。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Kaitie Kramer
kkramer@parsebiosciences.com | 858.504.0455

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