Evernoteがバージョン11を公開。AI活用の生産性向上に向けた「次の章」へ
Evernoteがバージョン11を公開。AI活用の生産性向上に向けた「次の章」へ
ミラン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Evernoteは本日、5年ぶりとなる大規模アップデート「バージョン11」 の提供開始を発表しました。新バージョンでは、AIアシスタント、セマンティック検索、AIミーティングノートの3つの強力なAI機能を搭載し、Evernoteでの情報の取り込み・検索・管理をこれまで以上にスマートにします。バージョン11のリリースにより、これらの機能はすべてのEvernoteユーザーが利用可能となります。
2年にわたる取り組みが実を結んだ大型アップデート
バージョン11はベンディング・スプーンズの運営体制のもとで進化してきたEvernoteの歩みを象徴するアップデートです。2024年以降、Evernoteは250を超える新機能と改善をリリースし、同期、速度、信頼性も大幅に向上させてきました。バージョン11では開発とイノベーションの新たなフェーズが幕を開け、ユーザーが愛用する生産性ツールに、これまでにない新しい関わり方をもたらします。
Evernoteのプロダクトリード、Federico Simionato氏はこう語ります。 「Evernoteは何年も、時には十数年にもわたって、人々の暮らしの一部であり続けてきました。ユーザーの声はいつも、プラットフォームの進化を促し、その方向性を決めてきました。私たちは数百回のインタビューとワークショップを通じて、Evernoteで情報を記録し、整理し、必要なときに見つけ出すという日々の作業を、これまで以上に直感的で効率的にするために、バージョン11のAI機能を設計しました」
強力な新AI機能
バージョン11の3つの新AI機能(AIアシスタント、セマンティック検索、AIミーティングノート)は、Evernoteの中核ワークフローをそのまま拡張しつつ、ユーザーごとの思考や作業スタイルにも柔軟に寄り添う設計です。Evernoteの利用経験に関係なく、誰でもノート作成・整理・生産性をもう一段階進化させてくれます。
AIアシスタント —緊密な共同開発OpenAI協力体制 —会話型AIの知性をEvernoteに直接取り込み、専用チャットからノート、タスク、カレンダーを会話しながら扱えることが可能に。内容の要約、必要な関連情報の引き出し、ウェブ検索によるヒント収集を支援し、AIアシスタントが日々の作業をより生産的にします。
セマンティック検索は長年要望の多かった新しい検索体験を実現。自然な言葉で検索するだけで、キーワードを完全一致させなくても、関連ノートや重要なポイントを引き出すことができます。これにより、アカウント内で必要な情報へ、すばやく効率よくアクセスが可能です。
AIミーティングノートはEvernote上で対面/オンラインの会議を録音し、文字起こし・要約までまとめて作成できます。複数の話者に対応し、会話を正確に記録して、次にやるべきことを押さえた要約を自動生成することで、会議中は議論に集中しやすくなり、あとから大切な情報を簡単に振り返ることができます。
利用体験をより細かくコントロールできるよう、AI機能は新しい設定から個別にオン/オフを切り替えられます。提供開始時点では、AIアシスタントはEvernoteのデスクトップ版とWeb版のみ、セマンティック検索とAIミーティングノートはデスクトップ、Web、モバイルで利用可能です。
バージョン11のAI機能について詳しくは、以下をご覧ください。evernote.com.
AIだけにとどまらない、Evernoteのこれから
新しいAI機能に加え、バージョン11ではノート編集、取り込み、ナビゲーションなど、Evernoteの中核機能も改善しています。さらにバージョン11では、ロゴのアップデートやビジュアル言語のモダナイズを含む、Evernoteのブランドアイデンティティも刷新しました。新しいデザインは、核となるアイデンティティを守りつつ、ブランドの進化を反映しています。
バージョン11は2026年1月19日より、すべてのEvernoteユーザーへ順次展開されます。
Evernoteについて
Evernoteは、アイデアを記録し、整理し、形にするまでを支える、業界をリードする生産性アプリです。世界中で数百万人に利用されており、ノート、タスク、ドキュメント、スケジュールを1つの柔軟なワークスペースに統合。デバイスをまたいでも、集中して効率よく作業を進められます。
詳しくは以下をご覧ください。evernote.com.
ベンディング・スプーンズについて
ベンディング・スプーンズはデジタル企業を買収し、変革から成長を促す会社です。Brightcove、Evernote、komoot、Meetup、Remini、StreamYard、WeTransfer、Vimeoなどを擁し、ほかにも多くのサービスを展開しています。製品・サービスは累計で10億人以上に利用され、月間アクティブユーザーは4億人超、有料顧客は1,000万人。Fortune 500企業の大半も有料顧客に含まれます。詳しくは以下をご覧ください。bendingspoons.com.
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