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レノボ、エンタープライズAIを加速させるギガワットAIファクトリープログラムでNVIDIAと提携

AIクラウドプロバイダーが初回トークン生成までの時間を短縮し、ROIの加速と本番環境向けAIサービスの迅速な提供を実現するための高速ソリューション

ソリューション、サービス、製造を組み合わせたパートナー・アクセラレーション・プログラムでギガスケールのAIを実現し、次世代ワークロード向けに数百万GPU規模へのシームレスな拡張を可能に

ラスベガス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- レノボ(HKSE:992)(ADR:LNVGY)は、ラスベガスのスフィアで開催中のTech World @ CES 2026において、NVIDIAと共同でレノボAIクラウドギガファクトリーを発表しました。これにより、個人、エンタープライズ、パブリック向けのAIプラットフォーム全体でハイブリッドAIの導入を加速させるという共通のコミットメントのもと、NVIDIAとのパートナーシップをさらに拡大し、強化します。

レノボの会長兼CEOの楊元慶とNVIDIAの創業者兼CEOのジェンスン・フアン氏は、ともに基調講演に登壇し、AIクラウドプロバイダーが次世代AIワークロードやアプリケーションをより迅速にオンライン化し、かつてない規模で顧客を開発から本番へと移行させることを可能にする大きな進歩として、この新たなギガワットスケールのAIファクトリープログラムを発表しました。

「AI時代には、価値はもはや計算能力だけで評価されるものではなく、いかに迅速に結果を提供できるかによって評価されます」と、レノボ会長兼CEOの楊元慶は述べています。「レノボとNVIDIAは協力して、AIファクトリーの限界をギガワットレベルへと押し広げるとともに、より高い効率性と予測可能性でAIインテリジェンスを迅速に本番稼働に移行させる、クラウドスケールのインフラストラクチャの導入を簡素化しています。NVIDIAと共同開発したレノボAIクラウドギガファクトリーは、業界をリードするレノボのNeptune液冷技術、グローバルな製造能力、そしてサービス能力と組み合わせることで、拡張性のあるAIファクトリー設計の新たなベンチマークを打ち立て、世界最先端のAI環境を過去最短の期間で導入できるようにし、あらゆる産業のイノベーションを工業生産レベルのスピードで加速させます。」

エンタープライズAIワークロードの規模と複雑さが増すにつれ、AIクラウドプロバイダーは、兆単位のパラメータを持つエージェント型AI、物理AI、高性能コンピューティング(HPC)アプリケーションをサポートするギガワットスケールのAIファクトリーを構築しなければなりません。AIコンピューティングへの投資が本番稼働可能なAIに変換されるまでの速さを測定する重要なベンチマークとして、初回トークン生成までの時間(TTFT)が浮上しています。この指標には、AIファクトリーが次世代ワークロードのトークン需要を満たすために、どれだけ効果的に大規模な計算能力、高性能ストレージ、超低レイテンシのネットワーク、AIソフトウェアを提供できるかが反映されます。

この新しいプログラムは、AIクラウドプロバイダーがすぐに使用できるコンポーネント、専門家のガイダンス、そして工業化された構築プロセスを通じてギガワットスケールのAIファクトリーの導入を加速し、数週間でTTFTを実現できるようにします。これによりプロバイダーは、企業向けにカスタマイズされた収益源となるAIソリューションを、記録的な速さと規模で提供できるようになります。

次世代AIクラウドプロバイダーは、ソリューション、サービス、製造を統合したフレームワークを通じて、目的に合った構成のLenovo Neptune™液冷ハイブリッドAIインフラストラクチャ、NVIDIAアクセラレーテッドコンピューティングプラットフォーム、レノボのグローバルな製造能力、およびライフサイクル全体にわたるレノボハイブリッドAIファクトリーサービスを活用し、構想から構築、展開、収益化まで迅速に前進することができます。

NVIDIAの創業者兼CEOのジェンスン・フアン氏は、「AIがあらゆる産業を変革する中、世界各国の企業が、インテリジェンスを生み出すためにAIファクトリーを構築あるいはレンタルするようになるでしょう。NVIDIAとレノボは協力して、クラウドやオンプレミスのデータセンターから、エッジやロボティクスシステムに至るまで、エージェント型AIシステムを支えるフルスタックのコンピューティングプラットフォームを提供しています」と述べています。

NVIDIAと共同で提供するレノボAIクラウドギガファクトリーを利用することにより、AIクラウドプロバイダーは、他に先駆けてNVIDIA Blackwell Ultraの高性能アーキテクチャのパワーを活用できます。これにより、アクセラレーテッドコンピューティング、ストレージ、ネットワークオプションを網羅してクラスタ設計をカスタマイズし、主権のあるセキュアで特化型のAIユースケースに対する需要の高まりに対処できます。数十年にわたる開発コラボレーションを土台にして構築されたこのプログラムにより、最先端のNVIDIAアクセラレーテッドコンピューティングインフラストラクチャを迅速に利用することも保証されます。これに含まれるレノボのNVIDIA GB300 NVL72システムは、72基のNVIDIA Blackwell Ultra GPUと36基の NVIDIA Grace™ CPUを1つのプラットフォームに統合した、完全液冷のラックスケールアーキテクチャを備えています。

このプログラムは、新たに発表されたAIのトレーニングと推論向けの旗艦システムであるNVIDIA Vera Rubin NVL72もサポートします。このシステムは、72基のRubin GPU、36基のVera CPU、ConnectX-9 SuperNIC、BlueField-4 DPU、Spectrum-X EthernetをラックスケールAIスーパーコンピューターに統合し、次世代のギガワットAIファクトリーを支えます。またNVIDIA Spectrum-6 EthernetスイッチとNVIDIA Photonics Ethernetスイッチを搭載し、新たな先進的ネットワークオプションを備えています。

レノボハイブリッドAIファクトリーサービスは、最適化された設計、共同エンジニアリング、導入の専門知識だけではなく、ファクトリーの立ち上げ時間を短縮し、スピード、効率、信頼性を向上させて長期的な差別化を支援するライフサイクル全体の機能を提供します。AIネイティブなプラットフォームと再現性のあるレノボAIライブラリのユースケースを、オープンなNemotronモデルを含むNVIDIA AI Enterpriseと統合することにより、特殊な水平および垂直AIワークロードの大規模な提供が、さらに簡素化されます。

レノボは世界のパブリッククラウドプロバイダー上位10社のうち8社を支援しており、カスタムAIクラウドソリューションの設計、製造、統合、そしてグローバルサービスを完全に自社で行っている唯一の企業です。NVIDIAのアクセラレーテッドコンピューティングと、レノボの液冷技術、グローバルな製造能力、ローカルな活動範囲を組み合わせることで、AIクラウドプロバイダーは、AIファクトリーをより迅速かつ確実に、信頼できる性能で大規模に展開できるようになります。

その結果、AI投資が成果を出すまでの道のりが短縮され、組織がより早く価値を実現し、AIをビジネスオペレーションの中核に組み込むことが促されます。

レノボは、NVIDIAのアクセラレーテッドコンピューティング、ネットワーキング、ソフトウェアを活用したフルスタックのハイブリッドAIファクトリーソリューションの完全なポートフォリオを、企業とAIクラウドプロバイダーの両方に向けて提供しています。その他のイベントハイライトをレノボのTech World @ CESサイトでご覧ください。また、プレスキットですべてのニュースをご覧ください。

Lenovoについて

Lenovo(レノボ)は、売上高690億米ドルを誇る世界的なテクノロジー企業であり、フォーチュン・グローバル500で196位にランクしており、180の市場で日々数百万人の顧客にサービスを提供しています。「すべての人に、よりスマートなテクノロジーを」という大胆なビジョンを掲げるレノボは、AIを活用し、AIに対応し、そしてAI向けに最適化されたデバイス(PC、ワークステーション、スマートフォン、タブレット)、インフラ(サーバー、ストレージ、エッジ、高性能コンピューティング、ソフトウェア定義インフラ)、ソフトウェア、ソリューション、そしてサービスまで、フルスタックのポートフォリオを持つ世界最大のPC企業としての成功を築いてきました。レノボは、世界を変えるイノベーションへの継続的な投資を通じて、あらゆる場所のすべての人々のために、より公平で信頼できる、よりスマートな未来を築いています。レノボは、香港証券取引所にLenovo Group Limited(HKSE:992、ADR:LNVGY)として上場しています。詳細については、 https://www.lenovo.com をご覧ください。また、レノボについての最新ニュースは、 StoryHub でお読みください。

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