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テクノツリー、6四半期連続で黒字とキャッシュフローを維持

フィンランド、エスポー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AI、5G、クラウドネイティブ技術向けのデジタル・プラットフォームおよびサービスを提供するグローバル企業であるテクノツリーは、2025年9月30日までの累計財務実績を要約した2025年第3四半期の決算を発表しました。

2025年第3四半期時点の累計財務ハイライト:

  • フリーキャッシュフロー:+320万ユーロ(ー220万ユーロ)、6四半期連続でキャッシュフロー黒字を維持
  • 売上高(為替一定ベース):5,660万ユーロ(5,400万ユーロ)+4.8%
  • EBIT(営業利益相当、為替一定ベース):1,490万ユーロ(1,300万ユーロ)+15.0%
  • 年間経常収益(ARR):2,510万ユーロ(2,320万ユーロ)+8%
  • 受注残高:1億550万ユーロ(7,510万ユーロ)+40%

テクノツリーのCEOであるパドマ・ラヴィチャンダーは、第3四半期の結果について次のようにコメントしています。

「2025年第3四半期の結果は、当社が利益性の高い受注案件の実行に注力してきた成果を示しています。為替一定ベースで営業利益は前年同期比15%増、フリーキャッシュフローは320万ユーロと、6四半期連続でキャッシュフロー黒字を達成しました。これは、当社の戦略と業務規律の強さを証明するものです。テクノツリーは、再建から成長へと完全に移行しました。

当社は、欧州および南北アメリカを中心に先進市場でのデリバリー体制を拡充するための投資を継続しています。高いスキルを持つ現地人材を強化し、プロジェクトの実行を加速することで、持続的な経常収益の拡大と長期的な企業価値創出のための強固な基盤を築いています。

受注残高と為替一定ベースでの売上成長が示すように、中期的な成長トレンドは明確です(2025年の市場全体はマイナス成長)。ただし、今期は前年のコスト再編による追い風がある一方で、米ドル安や新規契約獲得に先立つ戦略的コスト投入により、短期的な利益率の圧迫が見られました。

当社のAIネイティブなデジタルプラットフォームは、世界的にさらに注目を集めています。欧州および南北アメリカでの戦略的パートナーシップにより、従来のビジネス・サポート・システム(BSS)の枠を超え、Tier-1通信事業者によるネットワークのモダナイズと収益化を加速しています。第3四半期には、ガートナーが発表した『CSP顧客・業務向けAIのマジック・クアドラント2025』で、テクノツリーの評価を「ニッチプレイヤー(Niche Player)」から「ビジョナリー(Visionary)」に格上げしました。これは、テクノツリー・モーメンツおよびセンザ・プラットフォームを通じた実行力とイノベーションが評価されたものです。エージェント型AIチャットボットの活用により、顧客のセルフサービスを強化し、説明可能性・透明性・文脈認識を高め、収益最大化を実現しています。さらに、当社にとってAIは単なる付加機能ではなく“製品そのもの”です。D-Stackのすべてのモジュールにインテリジェンスを組み込み、AI対応からAIネイティブBSSへの進化を実現しています。この取り組みが評価され、IDCでも『世界の通信事業者向けカスタマー・エクスペリエンス・プラットフォーム2025』で「主要プレイヤー(Major Player)」に認定されました。

当社は運用効率もさらに強化し、年初来で売上比11.9%という規律ある水準に設備投資(CapEx)を抑制し、ガイダンス範囲内に収めました。また、売掛金回収日数(DSO)は2025年上半期の175日から154日へと改善し、運転資本管理の有効性を示しています。

今後の最優先事項は明確です。受注残を確実にキャッシュ化し、欧州・南北アメリカ・アフリカでの大規模変革プロジェクトを推進し、オペレーション効率をさらに高めていきます。2025年通期の見通しについては、為替一定ベースでの売上高は1桁台の成長、営業利益率(EBITマージン)は少なくとも200ベーシスポイントの拡大、フリーキャッシュフローは400万ユーロ超を見込んでいます。当社の次なる成長段階を実行するにあたり、従業員、お客様、株主の皆様の信頼と継続的なご支援に心より感謝いたします」

テクノツリーについて

テクノツリー(Tecnotree)は、AIおよびML機能とマルチクラウドの拡張性を備えた5G対応のデジタル・ビジネス・サポート・システム(BSS)の事業者です。当社はTMフォーラムのオープンAPI規格で9つの実運用APIを含む59のオープンAPIを取得し、当社の卓越性へのコミットメント、そしてCSPおよびDSPに対して格別のエクスペリエンスとサービスを提供するための絶え間ない努力を示しています。当社のアジャイルかつオープンソースのデジタルBSSスタックは、通信業界やデジタルサービス業界に向けたあらゆるビジネスプロセスおよびサブスクリプション管理(受注から入金まで)で構成されており、コネクティビティを超えた機会を創出しています。また、テクノツリー・モーメンツ・プラットフォームを介して加入者層にフィンテックとB2B2Xマルチエクスペリエンス・デジタル市場を提供し、ゲーム、健康、教育、OTT、その他の垂直エコシステムにわたるデジタル接続されたコミュニティーを強化しています。テクノツリーはナスダック・ヘルシンキに上場しています(TEM1V)。詳細は公式ウェブサイトwww.tecnotree.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Padma Ravichander, CEO, Tecnotree
Email: marketing@tecnotree.com
www.tecnotree.com

Prianca Ravichander, CMO & CCO, Tecnotree
Email: marketing@tecnotree.com

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HEX:TEM1V
Details
Headquarters: Espoo, Finland
CEO: Padma Ravichander
Employees: 1000
Organization: PUB


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