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エクサグリッド、バージョン7.4.0のリリースでMSP向け新機能を発表

「共有ごとのデータ追跡」や「共有単位でのランサムウェア復旧」をはじめとする新機能を提供

マサチューセッツ州マールボロ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ExaGrid®(エクサグリッド)は、AIを活用した「リテンション・タイムロック(RTL)」を備える業界唯一の階層型バックアップ・ストレージ・ソリューションであり、ネットワーク非接続型の階層(階層型エアギャップ)、自動検知および保護、遅延削除、そしてランサムウェア復旧のためのイミュータビリティ(改ざん不可性)を実装しています。同社は、2025年10月に出荷予定の「ExaGridバージョン7.4.0」において、顧客データの保護にエクサグリッドの階層型バックアップ・ストレージを使用するマネージド・サービス・プロバイダー(MSP)に最適化された新機能が搭載されたことを発表しました。

多くの企業は、バックアップ・アズ・ア・サービス(BaaS)やディザスター・リカバリー・アズ・ア・サービス(DRaaS)などといった1つのIT機能のみ、あるいは、アプリケーション、サーバー、ストレージを含むデータセンター全体をアウトソーシングするためにMSPを利用しています。すでに多くのMSPが「エクサグリッド階層型バックアップ・ストレージ」を導入しており、今回追加された新機能により、MSPは顧客ごとのデータ使用量を追跡できるようになるほか、ランサムウェア攻撃が発生した場合にも、個々の顧客データを個別に復元することが可能になります。

MSPは1台のエクサグリッド・システムで複数の顧客データを保存することが可能に

  • 顧客ごとに専用の共有領域を設定可能(1台のアプライアンスあたり最大35/1システムあたり最大300、システム数無制限)
  • データは共有ごとに追跡され、顧客ごとに課金のためのTB/PB単位でのレポートを作成
  • 共有および顧客ごとのバックアップデータ使用量の、時間の経過に応じた確認や、エクスポートレポートでの出力が可能
  • 新しい顧客を追加する場合は共有を追加、顧客を削除する場合は共有を削除するのみ
  • 独自のフロントエンド・ディスクキャッシュ「ランディングゾーン」により高速なバックアップを実現
  • 真のスケールアウト型アーキテクチャにより、データ量が増加してもバックアップウィンドウの長さは一定に保たれる
  • ランディングゾーンに保存されている最新データは重複排除されていないため、高速なリストアが可能
  • 高度な重複排除技術により、標準的なストレージと比べてコストを低く抑えることが可能
  • ネットワーク非接続型リポジトリ層(階層型エアギャップ)、自動検知および保護、遅延削除ポリシー、イミュータブルなデータオブジェクトにより、ランサムウェア攻撃後もデータの復元が可能
  • 共有単位でのランサムウェア復旧が可能なため、他の顧客に影響を及ぼすことなく復旧を実行可能

MSPは、Veeam、Rubrik、Commvault、NetBackup、HYCU、Cohesity(2026年対応予定)、Oracle RMAN Direct、SQL Dumps Directなど、25種類を超えるバックアップ・アプリケーションと組み合わせてエクサグリッドを利用することができます。

エクサグリッドは、MSPに対しても他のエンドユーザーと同様に、迅速なバックアップとリストア、低コストの設備投資、成長に応じて支払うペイ・アズ・ユー・グロウ(Pay-as You-Grow)型モデル、包括的なセキュリティー、予測可能なコストでの高品質な保守・サポート、優れた技術サポート、そして確実に動作する製品という独自の価値を提供しています。

さらにエクサグリッドは、バージョン7.4.0において、データセンターの全顧客およびMSP向けに、AIを活用した「リテンション・タイムロック」機能である「自動検知および保護」を新たに搭載したことも最近発表しました自動検知および保護は、共有または顧客単位で日々の運用上の削除操作をAIが監視し、トレーニング・学習を通じて削除パターンを生成します。削除リクエストが通常のパターンから外れている場合、組織のITチームにアラートが送信され、エクサグリッドはすべての共有および顧客に対して自動的に遅延削除ポリシーを延長し、リポジトリ層のデータが削除されないようにします。もしその削除が通常の運用によるものであれば、ITチームはアラートを解除でき、エクサグリッドは元の遅延削除ポリシーに復元されます。

「エクサグリッドは、業界をリードする当社のバックアップ・ストレージを通じて、より高速なバックアップ取り込み性能、迅速なリストア、包括的なセキュリティーとランサムウェア復旧、そして比類のない信頼性を実現することで、MSPがBaaS、DRaaS、ITアウトソース型データセンターの顧客向けSLAを満たせるよう支援することに尽力しています」と、エクサグリッドの社長兼最高経営責任者(CEO)であるビル・アンドリュースは述べています。「今回の新リリースにより、共有単位でのデータ追跡機能と、共有および顧客単位でのランサムウェア復旧を可能にするAI搭載のリテンション・タイムロックを提供できることを嬉しく思います。エクサグリッドを利用するMSPは、顧客データが確実に保護され、常に復旧できる状態にあることで、安心感を得ることができます。」

エクサグリッドについて

エクサグリッドは、独自のディスク・キャッシュ・ランディング・ゾーン、長期保存リポジトリ、スケール・アウト・アーキテクチャー、AIを活用したリテンション・タイムロックによるランサムウェア攻撃からの復旧を含む包括的なセキュリティー機能を備えた階層型バックアップ・ストレージを提供しており、ランディングゾーンは、最も高速なバックアップ、リストア、およびインスタントVM復旧を実現します。また、リポジトリ層は長期保存の実現のために最低コストを提供しています。エクサグリッドのスケール・アウト・アーキテクチャーはアプライアンスを完備しており、データの増加に応じて固定長のバックアップ・ウィンドウを確保し、高価なフォークリフト・アップグレードと計画的な製品の陳腐化を排除します。エクサグリッドは、ネットワーク非接続層(階層型エアギャップ)、遅延削除、ランサムウェア攻撃からの復旧を目的とした不変オブジェクトを備えた唯一の2層バックアップ・ストレージ・アプローチを提供しています。

エクサグリッ ドは、以下の国・地域で営業およびプリセールスのシステムエンジニアを配置しています。アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベネルクス、ブラジル、カナダ、チリ、CIS諸国、コロンビア、チェコ共和国、フランス、ドイツ、香港、インド、イスラエル、イタリア、日本、メキシコ、北欧諸国、ポーランド、ポルトガル、カタール、サウジアラビア、シンガポール、南アフリカ、大韓民国、スペイン、スイス、トルコ、アラブ首長国連邦、英国、米国、およびその他の地域です。

詳細は、 exagrid.com をご覧いただくか、 または LinkedIn でお問い合わせください。エクサグリッドをご利用いただいたお客様の体験や、バックアップ・ストレージに費やす時間を大幅に削減できた事例については、 お客様のサクセス・ストーリー をご覧ください。エクサグリッ ドは、+81NPSスコアを所有しています。

ExaGridはExaGrid Systems, Inc. の登録商標です。その他の登録商標はそれぞれの所有者の財産です。

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ExaGrid
mdomenichelli@exagrid.com

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