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L&Tテクノロジー・サービシズ、米国産業機器メーカーから1億米ドル規模の複数年プログラムを受注

LTTSのサステナビリティ分野における戦略的パートナーシップにより、製品エンジニアリングとオペレーション全体でイノベーション、自動化、AIを活用した変革を推進

インド、ベンガルール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AI、デジタル、ER&Dコンサルティングサービスの世界的なリーディングカンパニーであるL&Tテクノロジー・サービシズ(BSE:540115、NSE:LTTS)は、サステナビリティ分野における重要なマイルストーンを発表しました。これは半導体バリューチェーン向けの米国産業機器メーカーとの間で、総額1億ドルの複数年契約を締結したものです。

本契約に基づき、LTTSはAI、コンピュータビジョン、次世代の自動化技術における深い専門知識を活用し、新製品開発、サステナンス・エンジニアリング、バリュー・エンジニアリング、プラットフォームの自動化に関するクライアントの取り組みをサポートします。さらに、LTTSはイノベーションの促進、プラットフォームの簡素化、アプリケーション・エンジニアリング、そしてよりデジタルかつAIを活用した未来への移行についてクライアントを支援するため、センター・オブ・エクセレンス(CoE)を設置します。

L&Tテクノロジー・サービシズの最高経営責任者(CEO)兼マネージング・ディレクターであるアミット・チャダ は次のように述べています。「当社は、お客様が当社に寄せる信頼と確信を重視し、変革プログラムを推進するなかで、この関係をさらに強化することをお約束します。本契約は、高成長産業における複雑なエンジニアリングの課題に対処するためにAI駆動型イノベーションを活用する、LTTSの専門性を裏付けるものです。AI、自動化、製品エンジニアリングにおける当社の機能を活用することで、市場シェア拡大と時代の最先端にい続けることができるようクライアントを支援します。」

L&Tテクノロジー・サービシズについて

L&Tテクノロジー・サービシズ(LTTS)は、AI、デジタル、およびER&Dコンサルティングサービスのグローバルリーダーです。ラーセン・アンド・トゥブロ・リミテッド(L&T)の上場子会社として、製品およびプロセスの開発ライフサイクルの全体にわたって、コンサルティング、設計、開発、試験のサービスを提供しています。

Purposeful. Agile. Innovation. (目的を持ち、素早く、革新的)」。これこそが、私たちがモビリティ、サステナビリティ、テクノロジーの各分野で成長を推進する原動力です。当社の顧客基盤には、フォーチュン500企業69社および産業製品、医療機器、輸送、通信・ハイテク、プロセス産業の分野における主要なER&D企業57社が含まれています。本社をインドに置く当社は、2025年6月30日時点で、世界23か所のデザインセンター、30か所のグローバル営業拠点、105か所のイノベーション・ラボにおいて、2万3,600人を超える従業員を擁しています。

L&Tテクノロジー・サービシズに関する詳細は,、www.LTTS.comをご覧ください。

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Media Contact:
Aniruddha Basu
L&T Technology Services Limited
E: Aniruddha.Basu@LTTS.com

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