QCラボラトリーズ、NDT分野におけるその卓越性で60周年を迎える

QCラボラトリーズは、1965年の創業以来、さまざまなエンドマーケットに最先端の非破壊検査技術を提供し、業界をけん引

フロリダ州ハリウッド--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- デジタル非破壊検査のリーディング・カンパニーであるQCラボラトリーズは、創立60周年を迎えました。QCラボラトリーズは、1965年にドン・マーシャルとディーン・スティックラーによって、フロリダ州南部で最初の非破壊検査ラボとして設立され、長年にわたり優れたサービス、信頼性、そして価値を提供してきたことで高い評価を得てきました。2019年にSintavia, LLCに買収されて以来、QCラボラトリーズは大幅なアップグレードを経て、この地域で卓越したデジタル非破壊検査（NDT）サービスプロバイダーの1社へと変貌を遂げました。現在、同社は従来型および先進的な非破壊検査手法を提供しており、産業用X線撮影のフィルム方式およびデジタル方式、コンピューター断層撮影（CT）サービスに加え、蛍光浸透探傷試験、渦電流探傷試験、超音波探傷試験といったNDTサービスも展開しています。

QCラボラトリーズのゼネラルマネージャーであるパスクアーレ・トロヴァートは、次のように述べています。「過去60年の間に技術は進化しましたが、QCラボラトリーズのDNAは変わっていません。創業当初から、QCラボラトリーズは多くの業界において最先端の検査技術を活用し、卓越した顧客サービスを提供することを使命としてきました。この姿勢は、当社が成長する中でも変わることはありませんでした。次の60年に何が待っているのか、非常に楽しみです！」

QCラボラトリーズについて：QCラボラトリーズは、フロリダ州ハリウッドに本社を置くデジタル非破壊検査ラボで、1965年にフロリダ州にて法人化されました。航空宇宙、防衛、宇宙関連の素材をはじめ、幅広い業界に対し、あらゆる非破壊検査分野のサービスを提供しています。特に、付加製造部品のデジタル検査において高い専門性を有しています。詳細はhttp://www.qclabs.netをご覧ください。

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