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シェル、L&Tテクノロジー・サービシズと新たな枠組み協定を締結

複数年契約の提携により、LTTSはシェルのグローバル資産に対して統合エンジニアリング設計および調達サービスを提供

アムステルダム&インド、バンガロール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界屈指のデジタル・エンジニアリングおよびR&D企業であるL&Tテクノロジー・サービシズ(BSE:540115、NSE:LTTS)は、世界最大級のエネルギー企業であるシェルと長期的な枠組み協定を締結したことを発表しました。

複数年にわたる本枠組み協定により、LTTSはシェルのグローバル資産に対して、統合エンジニアリングおよび調達サービスに加え、デジタル・エンジニアリング・サービス、資本プロジェクトのデータ・ガバナンス、およびデジタル・プロジェクト管理/コンサルタント・サービスを適宜提供します。

LTTSは、エンジニアリング、製造サービス、デジタル・トランスフォーメーション、およびデータ・サービスにおける20年以上の経験を持ち、独自のグローバル・デリバリー・モデルを活用することで、シェルのプロジェクトをグローバル規模で支援する能力を有しています。

L&Tテクノロジー・サービシズの最高経営責任者(CEO)兼マネージング・ディレクターであるアミット・チャダは、本締結について次のようにコメントしました。「今回のシェルとの新しい契約は、情報管理および関連するエンジニアリング・サービス分野の長年にわたる継続的関係をさらに強化します。当社のエネルギー分野でのクライアントに向けたサービス提供における豊富な経験と能力を活かし、共に協力して、シェルの戦略的目標達成に貢献できることを非常に楽しみにしています。」

L&Tテクノロジー・サービシズについて

L&Tテクノロジー・サービシズ・リミテッド(LTTS)は、ラーセン・アンド・トゥブロ・リミテッドの上場子会社であり、エンジニアリングおよびR&D(ER&D)サービスを事業の中心としています。当社は、製品およびプロセスの開発ライフサイクルの全体にわたって、コンサルティング、設計、開発、試験のサービスを提供しています。当社の顧客にはフォーチュン500企業が69社、世界のトップER&D企業が57社含まれ、産業用製品、医療機器、輸送、通信・ハイテク、プロセスの業界にわたっています。インドに本社を置き、2024年6月30日現在、2万3550人以上の従業員が22か所のグローバル・デザイン・センター、30か所のグローバル・セールス・オフィス、108か所のイノベーション・ラボで働いています。

詳細情報については、https://www.LTTS.com/をご覧ください。

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Contacts

Aniruddha Basu
L&T Technology Services Limited
E: aniruddha.basu@ltts.com

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NSI:LTTS


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