-

グラディアント、2024年上半期に新規注文で5億ドル以上の急成長

地理的拡大と半導体およびマイクロエレクトロニクス分野での戦略的進展、他産業市場における拡大が成長の要因に

ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 先進的な水・排水処理ソリューションを提供する世界的企業のグラディアントは、2024年上半期に5億ドル超の新規注文を獲得したことを発表しました。これは、過去最高の3億3700万ドルの第1・四半期注文に続く達成となっています。またこの実績は、年間売上の5年連続の倍増、および同社の米国や世界中における重要なハイテク製造セクターへの戦略的拡大の影響により実現されたものです。

グラディアントは、世界の主要産業におけるブルーチップ企業に対して、信頼される水処理ソリューション・パートナーとしての役割を果たし続けています。また、米国、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア地域で、旗艦水処理および廃水リサイクルプラントの設計、建設、運営に関する新たな契約を獲得しました。新規注文の多くは、当社のソリューションを採用するリピーター顧客によるもので、米国とアジアの半導体およびマイクロエレクトロニクス業界の注目プロジェクト、および技術とチームの良好な体験に基づいています。また、2024年上半期の新規注文顧客にはMicron、STMicroelectronics、AB InBev、コカ・コーラ、ネスレ、リオ・ティント、ペトロナス、ADNOC、Nama Waterなどの著名企業が加わりました。

これらの契約は、水消費を削減し、貴重な資源を回収して廃水を自然に戻すためのソリューションに対する需要の増加を示しており、高度な技術を要する製造業、食品・飲料業界や重工業セクターからのニーズが高まりを見せています。また、さまざまな環境、経済、および規制の状況において、持続可能なグローバル開発を支援するグラディアントの能力も実証していると言えます。

産業界は世界の水の最大50%を使用しています。グラディアントは、食品・飲料、製薬、鉱業、再生可能エネルギー、電力などの主要産業向けに、複雑な水および廃水の課題に対応するための完全な技術スタックを提供しています。当社のソリューションは、産業パートナーが最小の設備投資(CAPEX)および運用費用(OPEX)で運用効率と持続可能性の目標の達成を支援します。

尚、今回の実績は、先日発表した水および廃水処理向けのカスタマイズ化学ソリューション「CURE Chemicals」を導入したことによるグラディアントの影響力が拡大していることを示しています。名高いGWI Global Water Summitではこの継続的な成長が認められ、5月に「ウォーター・カンパニー・オブ・ザ・イヤー(優秀賞)」および「ウォーター・テクノロジー・アイドル」アワードにて表彰され、技術革新におけるリーダーシップを評価しました。

グラディアントの最高執行責任者(COO)であるプラカシュ・ゴビンダンは、以下のようにコメントしました。「新たなハイテク産業とのパートナーシップによる当社の継続的な売上成長は、パフォーマンスと持続可能性に対するクライアントの厳格な要求に応えるソリューション指向のアプローチと技術革新を証明しています。私たちは、産業とコミュニティが共に繁栄し、将来世代のための水を確保するというコミットメントを果たしています。」

尚、グラディアントは、第2・四半期にPFAS処理およびリチウム生産における画期的な技術発表を行い、その価値提案を大幅に強化しています。

さらに5月には、PFAS(永久化学物質)を除去し永久に破壊する業界初の完全なオールインワン・ソリューション「ForeverGone」を発表しました。ForeverGoneでは、最新の米国EPAの飲料水基準を満たす、あるいは超える水を生成することが可能です。この完全統合ソリューションは、効率的かつ持続可能な方法により、最小の総コストで包括的なPFASの除去を実現します。

続いて6月には、電池用リチウム生産のスケーリングを加速するための独立したスピンアウト企業「alkaLi」の設立を発表しました。alkaLiは、グラディアントが提供する業界初のオールインワン完全統合ソリューション、EC2によって推進されます。このソリューションは、電池用リチウムの抽出や濃縮、変換のために設計されており、EV、エネルギー貯蔵、および携帯電子機器の需要によって牽引される電化の急速なトレンドに応じて、alkaLiは世界で最も効率的なリチウム生産ソリューションを提供します。

グラディアントについて

グラディアントは、高度な水・廃水処理のためのソリューションを提供する世界的企業です。水に関する優れた技術者に支えられ、差別化された独自のエンドツーエンドのソリューション一式を有し、半導体、製薬、食品・飲料、リチウムおよび重要鉱物、再生可能エネルギーなど、世界の基幹産業におけるクライアントのミッションクリティカルな業務に貢献しています。グラディアントの革新的なソリューションは、水使用量と排出される廃水を削減し、貴重な資源を回収することで、廃水を再生して淡水へ変えています。また、ボストンに本社を置くグラディアントはマサチューセッツ工科大学(MIT)で設立され、世界中に1,000人以上の従業員を擁しています。詳細情報については、gradiant.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Corporate Contact
Felix Wang
Gradiant
Global Head of Branding and PR
fwang@gradiant.com

Gradiant



Contacts

Corporate Contact
Felix Wang
Gradiant
Global Head of Branding and PR
fwang@gradiant.com

More News From Gradiant

グラディアントの「ForeverGone」、画期的なコストと性能でPFAS分解の新基準を確立

マサチューセッツ州ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 先進的な水処理および排水処理ソリューションの世界的リーダーであるグラディアントは、PFAS(ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物)分解プラットフォームForeverGoneの刷新を発表しました。これにより、産業排水に含まれる「永遠の化学物質」を除去するうえで、費用対効果と持続可能性の両面で最高水準のソリューションの1つとしての地位を確立しています。 発生源でPFASを分解 ForeverGoneは、現場でPFAS化合物を分解する初の完全統合型プラットフォームです。システムは、微細泡(マイクロフォーム)分離と高度な電解酸化を組み合わせ、従来技術では見落とされがちな短鎖PFASを含めて99〜99.9%の除去を実現します。粒状活性炭(GAC)およびイオン交換樹脂(IXまたはIER)などの「捕捉して処分する」方式とは異なり、ForeverGoneはPFASを完全に分解し、高額な処分費用を不要にするとともに、環境上の取り扱いに伴うリスクを回避します。 新たなコスト基準 1立方メートルあ...

グラディアント、世界初となる油田生産水からの完全統合型リチウム生産施設を開設

ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 先進的な水資源および資源回収分野の世界的リーダーであるグラディアントは、そのリチウム事業であるalkaLiが、ペンシルベニア州のマーセラス頁岩層の商業用リチウム生産施設を設計、建設、所有、運営することを発表しました。この施設は、油田生産水からリチウムを抽出、濃縮、転換(EC²)する、世界初の完全統合型エンド・ツー・エンド・プロセスを実現した施設です。 この発表は、昨年発表されたalkaLiのEC²プラットフォームの導入を基盤としています。このプラットフォームは、顧客の施設において最低95%のリチウム回収率を保証し、生産者は、より迅速に、低コストで、かつ持続可能な方法で電池品質の炭酸リチウムを供給することが可能です。 グラディアントのalkaLiは、設備、土地、水資源および鉱物の権利、そして許認可を含むペンシルベニア施設を所有・運営しています。この垂直統合型モデルは、重要鉱物プロジェクトにおいて頻繁に発生する許認可や所有権に関する遅延を回避しながら、米国内における長期的なリチウム供給を確保します。 現在試験段階にあ...

グラディアント、AIを動かすデータセンター向けの持続可能な水処理ソリューションを牽引

ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 先進的な水処理および廃水処理ソリューションを提供する世界的リーダーであるグラディアントは、大手テクノロジー企業から2件の新規契約を受注しました。この契約は、米国とインド太平洋地域に新設するデータセンター向けに持続可能な水処理ソリューションを設計・導入することを目的としています。AIとクラウドインフラを支えるうえで重要な役割を担うこうした施設は、世界でも最も深刻な水ストレスに直面する地域での建設がますます増えています。 グラディアントのソリューションにより、これらの開発が厳格な持続可能性目標を達成しつつ、地域の水資源とコミュニティへの影響を最小限に抑えることが可能となります。本プロジェクトは、世界最大のAIインフラストラクチャの所有者、そして運営者にとって、水処理ソリューションにおける信頼できるパートナーとしてのグラディアントの役割が強まっていることを示しています。 世界がAIファーストの未来に舵を切るなか、クラウドコンピューティング、AI、グローバルなコネクティビティを支える見えないエンジンであるデータセンターは...
Back to Newsroom