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L&Tテクノロジー・サービシズとSymphonyAIが提携し、Apex Enterprise Copilotを通じて世界中の顧客にAIベースのビジネス変革を提供

Apexのローコード/ノーコード・アーキテクチャにより、TCOの削減、容易な設定、拡張の柔軟性が実現

インド・バンガロールとカリフォルニア州パロアルト--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界屈指のデジタル・エンジニアリングおよび研究開発企業であるL&Tテクノロジー・サービシズ(BSE:540115、NSE:LTTS)と、企業向け予測・生成AI SaaS製品のリーダーであるSymphonyAIは、世界中の企業に革新的なAIオペレーションをもたらすために提携することを発表しました。このソリューションは、予測的かつ生成的なAIベースのITサービス管理/エンタープライズ・サービス管理(ITSM/ESM)プラットフォームであるSymphonyAI Apex Service Managementと、Apex Enterprise Copilotを通じて提供され、生産性を飛躍的に向上させ、作業を簡素化し、エンド・ユーザー、アナリスト、および経営陣にとって快適なエクスペリエンスを生み出します。

このパートナーシップでは、ソフトウエア中心のクラウドネイティブ・ソリューションでリニア、オンデマンド、OTTサービスにまたがる高品質なメディア・エクスペリエンスを提供する共同顧客向けに、AIベースのApex Service Managementをすでにデプロイしています。この共同顧客は、L&Tテクノロジー・サービシズ(LTTS)との長年にわたる関係と、Apex IT Service Managementによる導入の容易さ、低いTCO、サードパーティ・アプリケーションとのAPIベースの統合のメリットを享受しています。SymphonyAIの受賞歴のあるEureka予測および生成AIプラットフォームを搭載したApex Information Technology Service Managementは、軽量アーキテクチャによる応答性が高く、効果的で効率的なエンタープライズ・システム管理機能を提供し、生成AIを使用して最大50%速く新しいサービスを展開し、サービス・リクエストを解決します。顧客は、従来のITSMシステムを置き換えることで、運用コストを削減し、数百人のアナリストの生産性を向上させ、既存の顧客運用、記録、SLAを迅速に構成して取り込む機能により、迅速なROIを実現できます。

「L&Tテクノロジー・サービシズの深いドメイン・コンサルティング専門知識とマルチ・バーティカルな市場リーダーシップの実績により、当社は世界トップのフォーチュン500企業のデジタル変革における信頼できるパートナーとしての地位を確立しました。SymphonyAIのCoPilotsと革新的なサービス管理プラットフォームとの相乗効果により、変革的なエンタープライズ・プラットフォームを通じて、共同顧客に迅速かつ予測可能なROIがもたらされます」と、L&Tテクノロジー・サービシズのモビリティ&テクノロジー担当エグゼクティブ・ディレクター兼社長のアリンド・サクセナは述べています。 「L&Tテクノロジー・サービシズは、世界中のお客様に柔軟で強力、しかも構成可能なソリューションを提供できることを嬉しく思います」

「SymphonyAIとL&Tテクノロジー・サービシズの価値を組み合わせることで、さまざまな業界のお客様に、最先端の予測的および生成的AIによるデジタル変革の強力なメリットをお届けします」と、SymphonyAIのシニアVP兼戦略的パートナーシップのグローバル・ヘッドであるクマール・アビマニュは語ります「高度なAIで現実のビジネス問題を解決する深い専門知識と専門性を備えたこのパートナーシップは、世界中の革新的な組織に独自のメリットを実現します」

「SymphonyAIは、Apexプラットフォームと生成AIベースのEnterprise Copilotを通じて、業界のリーダーシップとイノベーションを拡大するために積極的な投資を続けています。どちらも新しいサービスを展開し、エンド・ユーザーにシームレスなセルフサービスを提供するチームに大きな改善をもたらします」と、SymphonyAIのエンタープライズIT部門の社長であるサティエン・ヴィアスは述べています。さらに、同氏は続けて次のようにも語っています。「SymphonyAIはLTTSと提携し、同社の最先端のAI対応イノベーションを活用することで、使いやすく直感的で、迅速かつ費用対効果に優れたITおよびエンタープライズ・サービス管理、ワークフロー自動化をお客様に提供し、生産性、ROI、ユーザー満足度の大幅な向上を実現できることを嬉しく思います」

SymphonyAIについて

SymphonyAIは、小売、消費財、金融、製造、メディア、IT/エンタープライズ・サービス管理など、最も重要かつ回復力のある成長産業におけるデジタル変革のための大手エンタープライズAI SaaS企業です。SymphonyAIの業種には、多くの大手企業が顧客として名を連ねています。2017年の創業以来、SymphonyAIは急速に成長し、3000人の有能なリーダー、データ・サイエンティスト、その他の専門家を擁するまでになりました。2024年マイクロソフト・パートナー・オブ・ザ・イヤー(ビジネス・トランスフォーメーション - AIイノベーション部門)を受賞したSymphonyAIは、成功した起業家であり慈善家でもあるロメシュ・ワドワニ博士の10億ドルの出資により支援されたSAIGroupの企業です。詳細については、www.symphonyai.comをご覧ください。

L&Tテクノロジー・サービシズについて

L&Tテクノロジー・サービシズ・リミテッド(LTTS)は、ラーセン・アンド・トゥブロ・リミテッドの上場子会社であり、エンジニアリングおよびR&D(ER&D)サービスを事業の中心としています。当社は、製品およびプロセスの開発ライフサイクルの全体にわたって、コンサルティング、設計、開発、試験のサービスを提供しています。当社の顧客にはフォーチュン500企業が69社、世界のトップER&D企業が57社含まれ、産業用製品、医療機器、輸送、通信・ハイテク、プロセスの業界にわたっています。インドに本社を置き、2024年6月30日現在、2万3550人以上の従業員が22か所のグローバル・デザイン・センター、30か所のグローバル・セールス・オフィス、108か所のイノベーション・ラボで働いています。詳細情報については、https://www.LTTS.com/をご覧ください。

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Media Contact:
Treble for SymphonyAI
Sarah Armstrong
symphonyai@treblepr.com

Aniruddha Basu
L&T Technology Services Limited
E: Aniruddha.Basu@Ltts.com

Anindita Sarkar
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