-

ニールセンIQ、スパー・インターナショナルと提携しスペースマンサービスを世界展開

  • NIQスペースマンサービスを世界各地のスパー全店舗に拡大

シカゴ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 消費者インテリジェンスで世界をけん引するニールセンIQ(NIQ)は、スパー・インターナショナルBVと戦略的に提携し、NIQのスペースマンサービスの統合を推進していくことを発表しました。NIQは、スパーの全パートナーの市場ポジショニング強化を目的として、スパーを展開する世界各国の組織に対してスペースマネジメントサービスを提供します。

スパーは個人経営の小売業者および卸売業者で構成される世界最大の任意団体で、「スパー」ブランドの下でパートナーシップを組んでいます。同団体には48か国以上13,984以上の店舗が加盟しています。スパー・インターナショナルBVは、世界のスパーネットワークの発展と、加盟する小売業者および卸売業者の競争力、生産性、収益性の向上を担っています。

NIQのスペースマンスイートは、顧客のニーズをサポートする多様なモジュールを使用してプラノグラムの統合・自動化のプロセスを開放するもので、プラノグラム全体のパフォーマンスと機会を分析し、マーチャンダイジングの意思決定の最適化を支援します。プラノグラムのデータを補充システムやその他のビジネスシステムと統合することで、日々のオペレーションを合理化し、効率を高めます。

「今回の提携は、棚割りの最適化や多様な市場における成長の促進など、スパーの各国の組織をサポートする素晴らしい機会となります。当社は、厳選されたパートナーと連携してきた過去の経験を生かし、効果的なスペースマネジメント戦略によって成長の推進において成功を収めてきました」とNIQでアナリティクス責任者を務めるサイモン・トロットは述べています。

品揃えや買い物客の好みが絶えず変化するなか、プラノグラムの作成においてテクノロジーが極めて重要な役割を果たします。NIQのスペースマンは、世界79か国2,000社以上のFMCGメーカーおよび非FMCGメーカーと小売業者の間で広く使用されています。NIQの顧客は、このソフトウェアを使用することで、売上を10~35%向上させ、品揃えを最適化し、10~30%の在庫削減を実現しました。

「NIQと協力して、世界各国の組織にこのソリューションへのアクセスを提供できることを嬉しく思います。NIQスペースマンの革新的なソフトウェアを利用することで、パートナーの皆様はデータ主導のインサイトを活用し、棚割り、レイアウト、商品配置について十分な情報に基づいた意思決定を行うことができるようになります。このコラボレーションは、パートナー企業の皆様の成功を促進する最先端のソリューションを提供するという、当社のコミットメントを強調するものです」とスパー・インターナショナルでオペレーション部門の責任者を務めるトム・ローズ氏は話しています。

NIQスペースマンサービスの詳細は、こちらをクリックしてください。

NIQについて

ニールセンIQ(NIQ)は、世界をリードする消費者インテリジェンス企業であり、消費者の購買行動を最も包括的に理解し、新たな成長への道筋を示します。2023年、NIQはGfKと合併し、業界をけん引する2社が結びついたことで比類ない世界規模のリーチを実現しました。現在、NIQは95か国以上で事業を展開し、GDPの97%をカバーしています。当社は、包括的な小売データと最先端の分析プラットフォームを活用した高度な分析を通じて、最も広範な消費者インサイトを提供することで、Full View™を実現します。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

More News From NielsenIQ

NIQ、Ask ArthurにおけるAI搭載の新たな分析機能のベータ版を公開

シカゴ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- コンシューマー・インテリジェンス分野の世界的リーダーであるNIQ(NYSE: NIQ)は、同社のNIQ Discoverプラットフォーム上の「Ask Arthur」において、新たなAI搭載分析機能のベータ版を公開したと発表しました。拡張された機能により、ユーザーはエンドツーエンドの分析プロセスをガイド付きで進めることができ、データの中で何が重要かを特定し、トレンドが発生している理由を理解するとともに、得られたインサイトを次のアクション提案を含む、明確で共有可能なストーリーへとまとめることが可能になります。 組織がますます複雑化するデータ環境に対応する中で、インサイトから行動へと迅速に移行する能力は不可欠になっています。Ask Arthurは、これまで数日から数週間を要していた分析プロセスを数分に短縮し、パフォーマンス変化の主要要因を可視化するとともに、意思決定に直結するインサイトをDiscover上で直接生成します。分析、説明、ストーリーテリングを単一の体験に統合することで、ユーザーはデータで何が起きているのかを理...

AIがCPGの成長の常識を塗り替える

シカゴ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 消費者インテリジェンスの世界的リーダーであるNielsenIQ(NYSE: NIQ)が「The New Growth Frontier」を発表しました。カーニーとの協業でまとめた本分析は、人工知能が一般消費財(CPG)ブランドのイノベーションや競争のあり方を塗り替えつつあり、その影響がイノベーション、商品探索、購買に至るプロセスにまで及んでいることを明らかにしています。 全カテゴリーを対象にしたNIQの小売測定データによると、過去3年間(2022~2025年)で、確立されたニッチブランドは米国市場シェアを1.5ポイント伸ばした一方、大手・中堅の全国ブランドは2.1ポイント低下したとされています。 このデータが示すのは、構造的な変化です。規模は依然として強みですが、規模だけで勝敗が決まる時代ではありません。競争優位を左右するのは、俊敏性と精度、そしてAIが介在する商品探索の場で「きちんと見つけてもらえる力」へと移りつつあります。 「CPGは精度の時代に入っています」とNIQ広報・コミュニケーション統括責任者兼グローバ...

NIQ、言行不一致による数十億ユニット規模の取りこぼしを可視化する新フレームワークを発表

シカゴ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- NielsenIQ(NYSE:NIQ)は本日、消費者が「言うこと」と「実際に買うもの」の間に生じるギャップという喫緊の課題に対し、ブランドおよび小売企業による現代消費者の理解と対応のあり方を変革する、革新的な行動指標「Say–Do Gap Measurement Framework(言行不一致測定フレームワーク)」の提供開始を発表しました。景気の先行き不透明感、優先順位の変化、価値重視の意思決定が消費行動を揺り動かす中、こうしたズレは拡大しています。その結果、過去5年間で業界全体は130億ユニット超の販売機会を失っており、もはや多くの企業では見過ごせない規模の損失となっています。 言行不一致フレームワークは、25以上の世界市場にまたがる実購買データと、消費者の意識・態度面のインサイトを結び付け、このギャップを可視化します。これにより、ブランドが失速している箇所、未充足需要が隠れている領域、そして機会が静かに積み上がっているポイントを明らかにします。ブランドおよび小売企業は「消費者がそう思うこと」と「実際に買うもの」...
Back to Newsroom