-

UL Solutions、グランド·ハイアット·ソウルのゲストおよび従業員の健康と安全の向上に貢献

5つ星ホテルとして、室内空気質に関するUL Healthy Building検証マークをアジアで初めて取得

韓国ソウル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 安全科学における世界的リーダーであるUL Solutions(NYSE:ULS)は、グランド·ハイアット·ソウルに、室内空気質と衛生に関するUL Healthy Building検証マークを授与しました。アジアで初めて、同ホテルがこの栄誉に輝きました。

グランド·ハイアット·ソウルはソウルの南山(ナムサン)地区にある5つ星ホテルで、これまでに空調設備の評価、清掃品質のチェック、空気質の試験などの厳格な審査を受けました。UL Solutionsの専門家が評価結果を徹底的に検証し、室内空気質の確認を行いました。このような評価手続きは、米国環境保護庁(EPA)、米国国立労働安全衛生研究所(NIOSH)、世界保健機関(WHO)、米国暖房冷凍空調学会(ASHRAE)などの業界が認める第三者機関のガイドラインに沿ったものです。同ホテルは検証済みのステータスを継続的に維持するため、年半ばでの確認と年次総合評価を受ける予定です。

UL Solutionsのvice president兼Enterprise Sustainabilityグループのgeneral managerであるSean McCrady ーは次のように述べています。「ホテル業界は宿泊や食事、会議、業務遂行に至るあらゆる局面において、これまで以上にゲストおよびスタッフの高い信頼を得るため、ホテルに対する信頼と安心感を抱いていただくための努力を続けています。グランド·ハイアット·ソウルは、UL Healthy Building検証マークを取得することで、ホテルの利用者の健康とウェルビーイングを最優先とするホテルであることを実証したことになります。弊社の科学的根拠に立脚した取り組みが、今回の快挙の一翼を担ったことを誇りに思います」。

UL Solutionsはより健康的な室内空間を求める需要の高まりに応えるため、UL Healthy Building 検証マークを開発しました。このUL検証マークの取得を希望するホテルに対し、UL Solutionsは厳格な室内空気質(IAQ)と衛生管理に関する評価を行います。この検証プログラムは、ホテルの室内環境特有の課題に対応するためのもので、戦略や計画の実行を通じて、IAQの継続的改善を促します。また、潜在的な課題を可視化し、実用的な解決策による早期の改善を実現します。このような室内環境質の最適化に向けた取り組みは、ホテルでの宿泊や食事の際に、お客様に信頼と安心感を与える上で役立ちます。

UL Solutionsによる検証は、旅行や対面での会議の増加による稼働率の上昇を受け、グランド·ハイアットの安全評価と準備戦略の中核を担っています。同ホテルは、UL Healthy Building検証マークの取得に向けて水面下での努力を重ねながら、ゲストやスタッフのウェルビーイングを向上させるための各種取り組みを進めてきました。例えば、ホテル内の目立つ場所に設置された除菌ステーション、公共スペースや客室の床や壁などの清掃頻度の増加、清潔さに関する公認トレーニングの実施、強化された手順を確実に遂行するための衛生·ウェルビーイング·リーダーの配置などが挙げられます。

「グランド·ハイアット·ソウルは、一貫してお客様、従業員、地域社会の健康と安全を最優先にしてきました。UL Solutionsは、このような取り組みを進める上で、強力なパートナーです。科学的データと建築物の衛生と安全に関する深い専門知識に基づいた有意義な知見を提供していただきました。優れた鑑識眼を持つ旅行者にご利用いただく施設として、当ホテルが今回UL Healthy Building検証マークを取得できたことは、当社の大切なお客様や優秀なスタッフのウェルビーイングを向上させるプログラムに投資しながら、卓越したサービスを提供するという我々の姿勢を示すものです」。とグランド・ハイアット・ソウルのPeter Hildebrand氏は述べています。

UL Solutionsについて

安全科学における世界的リーダーとして、UL Solutions(NYSE:ULS)は、100カ国以上のお客様に向けて、安全性、セキュリティ、サステナビリティに関する課題を機会に変える支援を提供します。UL Solutionsは、試験、検査、認証サービスや、関連するソフトウエア製品およびアドバイザリーサービスを提供し、お客様の製品イノベーションやビジネスの成長をサポートします。UL認証マークは、お客様の製品の信頼性の証として認知されており、安全性に関する我々のミッションを推進するという揺るぎないコミットメントを反映しています。お客様のイノベーション、新製品およびサービスのリリース、グローバル市場への展開や複雑なサプライチェーンへの対応を支援することで、将来に向けてサステナブル、かつ、責任ある方法で成長を実現するためのサポートを提供します。我々の科学的知見をお役立てください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Steven Brewster
UL Solutions
ULNews@UL.com
T: +1 (847) 664.8425

Tyler Khan
UL Solutions
ULNews@UL.com
T: +1 (847) 664.2139

UL Solutions

NYSE:ULS

Release Versions

Contacts

Steven Brewster
UL Solutions
ULNews@UL.com
T: +1 (847) 664.8425

Tyler Khan
UL Solutions
ULNews@UL.com
T: +1 (847) 664.2139

More News From UL Solutions

UL Solutions、最先端の自動車業界向け電磁両立性試験所を日本に開設

イリノイ州ノースブルック--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 安全科学における世界的リーダーであるUL Solutions(NYSE:ULS)は、日本の愛知県豊田市に自動車業界向け電磁両立性(EMC)試験所を新たに開設したことを発表しました。これにより、世界最大級の自動車市場である日本において、ますます複雑化する自動車技術への対応能力を強化します。 新設の「Automotive Technology & Innovation Center」は、2026年7月1日より運用を開始します。同施設では自動車業界向けEMC試験を提供し、ブレーキ、ステアリング、エンジン制御などの重要システムに支障をきたす可能性のある電磁波の干渉から自動車を保護できるようにメーカーを支援します。自動車に搭載される電子機器の増加、処理速度の向上、高電圧システムの導入が進むにつれ、信頼性の高いEMC試験への需要はますます高まっています。 UL Solutionsのエグゼクティブ・バイスプレジデント兼TIC部門プレジデントであるアレックス・ダダキス(Alex Dadakis)は、次のよ...

UL Solutions、日本に電動モーターのエネルギー効率試験所を開設 — 高まる需要に対応

ノースブルック (米国イリノイ州)--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 安全科学における世界的リーダーであるUL Solutions(NYSE:ULS)は電動モーターの性能試験サービスに特化した日本初の施設となる「モーターエネルギー効率試験所」を開設したことを発表しました。試験所では、モーター駆動の家電製品、ロボティクス、産業用オートメーションなどに使用される電動モーターの効率試験を提供します。 新たに認定1を受けた試験所は、UL Solutionsの施設内(三重県伊勢市)に設置され、複雑な試験構成や顧客の立会試験に対して、日本語によるサポートと効率的な試験を提供します。UL Solutionsは、この試験所を通じて、製造者が国内で試験サービスを活用し、製品が国内外の効率基準を満たしていることを実証できるよう支援します。さらに、海外への輸送コストを抑えることも可能となります。 「伊勢の新試験所の開設は、UL Solutionsおよび日本の電動モーター製造業界にとって、大きな節目となります。」と、UL Solutions 日本担当 regional vice...

UL Solutions、富士通との連携により日本企業の新たな気候変動開示基準への適合を支援

ノースブルック (米国イリノイ州)--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 安全科学における世界的リーダーであるUL Solutions(NYSE:ULS)は、ITサービス、ソリューション、テクノロジーを提供する日本を代表する多国籍企業である富士通株式会社と連携し、日本企業が新たに策定された気候変動開示基準に対応・遵守できるよう支援を開始しました。 今回の提携は、規制、サプライチェーン、サステナビリティ管理を合理化するために設計された統合デジタルプラットフォームであるUL SolutionsのULTRUSソフトウェアと、富士通の市場に対する深い専門知識と長年に渡り培われた顧客とのネットワークの融合を可能にします。この目的の下、富士通は、UL SolutionsのULTRUSプラットフォームの一機能として提供されるUL 360 環境・社会・ガバナンス(ESG)データ管理ソフトウェアを活用し、進化し続けるサステナビリティ情報開示基準への適合に向けてお客様を支援します。サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が策定した日本の新基準は、国際財務報告基準財団(IFRS財団)...
Back to Newsroom