-

Maestroの紹介:キナクシス初のAIを活用したサプライチェーン・オーケストレーション・プラットフォーム

当社のプラットフォームの進化は、独自技術を組み合わせて、より迅速でスマートなサプライチェーンをより低い総コストで可能に

マイアミ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エンドツーエンドのサプライチェーン・オーケストレーションのグローバルリーダーであるキナクシス(Kinaxis® Inc.)(TSX:KXS)はこのほど、Kinaxis Maestro™プラットフォームを発表しました。これは、独自の計算技術と手法を強力に組み合わせた唯一のAIベースのサプライチェーン・オーケストレーション・プラットフォームで、複数年にわたる戦略計画からラストマイルの配送まで、サプライチェーン全体に完全な透明性と機敏性を提供します。同社の主力プラットフォームであるRapidResponseの進化形であるMaestroは、新しい最先端のAIテクノロジーを取り入れることで、チームが今日の最新のサプライチェーンの複雑さを克服するためにより迅速かつスマートに行動できるようにしています。

Maestroプラットフォームは、内部と外部のデータソースを信頼できる唯一の情報源へと接続するサプライチェーン・データ・ファブリック、リアルタイムの洞察・予測・適応的なソリューションを提供する常時オンのインテリジェンス・エンジン、シームレスなユーザーインターフェイスの3つの層で構成されており、ビジネスリーダーはこれまで以上に迅速で価値のある意思決定を、どこからでも、どんなデバイスからでも行うことができます。例えば、有名人の支持を受けて新しいEVの需要が急増していることに対応して、部品不足を懸念する自動車メーカーは、「品切れを防ぐにはどうすればいいか?」と尋ねるかもしれません。Maestroの生成型AIを搭載したインテリジェント・アシスタントは、途切れることなくサプライチェーンのベストプラクティスに基づいたガイダンスを提供するため、混乱をリアルタイムで吸収し、管理することができます。

「サプライチェーンのビジネスリーダーになるには困難な時期です。グローバルおよび地域のサプライチェーンの複雑さを管理し、機敏性、コスト削減、持続可能性のバランスをとり、データが爆発的に増加する中で地政学的、経済的、環境的な混乱の絶え間ない流れに対処します」とキナクシスの最高製品責任者であるアンドリュー・ベルは述べており、次のように続けます。「しかし、適切なテクノロジーがあれば、この複雑さを解決し、不確実性を克服する前例のない可能性があります。Maestroは、サプライチェーン全体の透明性を提供し、高度なテクノロジーを特定の課題に対応させ、ソーシャルメディアの感情から政府の規制に至るまで、多様なデータを統合して混乱を明確にし、ビジネスリーダーが安心して夜に眠れるようにします」

ナショナル・インスツルメンツはMaestroの生成型AI機能のベータフェーズに参加しており、チーフ・プログラム・マネージャーのエド・スコット氏は次のように述べています。「私たちのチームがMaestroのインテリジェント・アシスタントを導入した瞬間から、それがゲームチェンジャーになることは明らかでした。私たちは、ユーザーがプラットフォームの価値を最大化するのにかかる時間を大幅に短縮することができました。キナクシスがAI機能の全範囲を展開し続ける中で、これらの初期の成功をさらに発展させることを楽しみにしています」

Maestroの特徴:

  • シームレスな同期。比類のない機敏性 サプライチェーンに対する包括的で常時オンのデジタルビューを取得することで、データや人、そしてプロセスを継続的に同期し、比類のない機敏性を実現します。
  • あらゆる事態に備える スマートモデリングで将来のシナリオを予測して、情報に基づいた意思決定を迅速に行うことで、不確実な事象に自信を持って対処し、成功を促進します。
  • 正確性、効率性、スピードの完璧なバランスを実現 – 機械学習、ヒューリスティックス、最適化を融合させて比類のない問題解決を実現し、サプライチェーンを最先端の状態に維持します。
  • 生産性を次のレベルに引き上げる – AIと予測アルゴリズムを使用して日常的なタスクを自動化することで、戦略的な優先事項に集中して生産性を向上させることができます。
  • 人々がより多くのことを実行できるようにする – 複雑なタスクを簡素化し、効率性を向上させる直感的なツールを使用してチームを強化し、満足度と成果を向上させます。
  • データのやり取りが不要 – スキーマを定義する必要がなく、ドラッグ・アンド・ドロップするだけでさまざまなソースからデータを容易に取り込めるため、タイム・トゥ・バリューを短縮します。

世界的なマーケット・インテリジェンス企業であるIDCは、発売前にMaestroをプレビューしました。IDCの世界サプライチェーン計画リサーチ・ディレクターであるエリック・トンプソン氏は次のように述べています。 「IDCはエンドツーエンドのサプライチェーン統合について以前より議論しており、キナクシスはMaestroとともに前進しています。エンドツーエンドの同時並行性とスマートでユーザーフレンドリーなAIを組み合わせる同プラットフォームの進歩は、サプライチェーン・オーケストレーションにおける有望な一歩です」

1980年代に最初のインメモリ資材所要量計画(MRP)エンジンを構築したキナクシスは、同業他社に数年先駆けてSaaSモデルを採用し、2000年代には最初のクラウドフレンドリーな計画プラットフォームを立ち上げるなど、過去40年間にわたりサプライチェーン業界におけるあらゆる主要な技術革新の最前線に立ってきました。当社は、接続性、インテリジェンス、適応性、使いやすさを柱として照準をおき、進化する顧客のニーズに応える製品設計を一貫して優先してきました。過去5年間だけでも、当社の特許ポートフォリオは500%以上増加しており、その特許の半分以上はAIとMLベースのイノベーションに対して取得されています。

2024年に創立40周年を迎えたキナクシスが支援する企業は、世界のトラクターの40%を農業界に供給し、毎年1100億本以上の歯を清潔に保ち、毎年3500万匹以上のペットに栄養価の高い食事を供給しています。

キナクシスについて

キナクシスは、現代のサプライチェーン管理をリードするグローバル企業です。当社は、サプライチェーンとそれを担う人々に貢献し、人類に役立つことを使命としています。世界的に有名なブランドから信頼されるソフトウェアを提供することで、今日の変化の激しい混沌とした時代を生き抜くために必要な機敏性と予測可能性を実現します。特許取得済みの同時並行技術と人間中心のAIアプローチを組み合わせることで、あらゆる規模の企業が、複数年にわたる戦略計画から、秒単位の実行、ラストマイルの配送まで、エンドツーエンドのサプライチェーンネットワークを構築できるようにします。最新のニュースや情報については、 kinaxis.com をご覧いただくか、 LinkedIn で当社をフォローしてください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media Relations
Jaime Cook | Kinaxis
jcook@kinaxis.com
289-552-4640

Investor Relations
Rick Wadsworth | Kinaxis
rwadsworth@kinaxis.com
613-907-7613

Kinaxis Inc.

TSX:KXS


Contacts

Media Relations
Jaime Cook | Kinaxis
jcook@kinaxis.com
289-552-4640

Investor Relations
Rick Wadsworth | Kinaxis
rwadsworth@kinaxis.com
613-907-7613

More News From Kinaxis Inc.

キナクシス、コンポーザブルAIエージェントでより高度な意思決定を可能にする「Maestro Agent Studio」を発表

オンタリオ州オタワ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Kinaxis® Inc.(TSX:KXS)は、サプライチェーン・オーケストレーションのリーダーとして、事前構築済みMaestro Agentsの立ち上げを受け、AIエージェント戦略の次のフェーズとして「Maestro Agent Studio」を顧客向けに提供開始すると発表しました。Maestro Agent Studioは、プランナーがすでに利用しているデータ、ワークフロー、ツールを活用しながら、実際の運用状況に根差したAIエージェントをノーコードで構成できるようにし、実務上の成果創出を支援します。 Kinaxis Maestro®プラットフォームに組み込まれたMaestro Agent Studioにより、サプライチェーンのチームやリーダーは、手作業の繰り返し作業やカスタムコード開発に頼ることなく、日常の意思決定から重要度の高い意思決定まで専門知見を活用できます。Maestro Agent Studioは、OpenAIのGPTやGoogle Geminiを含む主要な大規模言語モデルと連携できるよう...

キナクシス、2025年第4四半期決算に関する電話会議を2026年3月5日に開催

加オンタリオ州オタワ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- サプライチェーン・オーケストレーションの世界的リーダーのキナクシス (TSX:KXS)は、2025年12月31日を期末とする第4四半期および通期の決算に関する電話会議の開催を発表しました。電話会議は3月5日(木)午前8時30分(東部標準時)に、最高経営責任者(CEO)のラザット・ガウラヴと最高財務責任者(CFO)のブレーン・フィッツジェラルドが司会を務め、その後質疑応答が行われます。第4四半期および通期の業績は、2026年3月4日(水)の市場取引終了後に発表されます。 電話会議の詳細 日付: 2026年3月5日(木) 時刻: 午前8時30分(東部標準時) ウェブキャスト: https://events.q4inc.com/attendee/567578009(3か月間再生可能) キナクシスについて キナクシスは、現代のサプライチェーン・オーケストレーションのリーダーとして、複雑なグローバル・サプライチェーンを支え、それを管理する人々を支援しています。当社の強力なAIを組み込んだサプライチェーン・オーケ...

キナクシス、通常発行体買付(NCIB)の枠を最大化する方針を発表

カナダ・オンタリオ州オタワ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Kinaxis® Inc. (以下「キナクシス」または「当社)(TSX:KXS)は本日、現在実施中の通常発行体買付(以下「NCIB」)を変更し、買い戻し可能な普通株式(以下「株式」)数を、2025年10月31日時点の発行済み株式数の5%に当たる1,403,042株から、同日時点の「浮動株」の10%に当たる約2,799,843株へ引き上げる意向を発表しました。これはトロント証券取引所(以下「TSX」)の規則で認められる上限となり、当社は現行のNCIBのもと、すでに5,400万米ドルを投資しています。現行NCIBにおけるこれまでの平均取得単価を前提にすると、10%相当の株式を買い戻すには、追加で約2億8,400万米ドルの投資が必要になります。 キナクシスの最高経営責任者(CEO)ラザット・ガウラブ氏は「当社のように、極めて複雑な課題を解決し、影響の大きい意思決定を可能にするミッションクリティカルなエンタープライズ・ソフトウエアに対して、生成AIやエージェント型AIがもたらす機会と脅威について、根本的...
Back to Newsroom