-

エスリ、ArcGISプラットフォームの機能を強化

エスリのサービスとしてのプラットフォーム(PaaS)を強化することにより、開発者や企業がより効率的で安全なソリューション構築をサポート

カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ロケーションインテリジェンスの世界的リーダーであるエスリは、2021年にArcGISプラットフォームをリリースしています。本プラットフォームは、開発者がアプリや業務システム、製品にロケーション機能を付加するためのPaaS(サービスとしての地理空間プラットフォーム)です。当社は今回、ArcGISプラットフォームに2つのサービスを追加し、その使いやすさ、スピード、コスト効率、セキュリティを向上させ、ユーザーが組織における目標を達成するための後押しをします。

新たなサービスの概要は以下の通りです:

  • Places—位置情報・属性情報の様々な基準を含むPOI(地図上の特定のポイント)データにアクセスし、地上の建物や自然環境における特徴を描きます。これには、店舗、公共施設、景観などが含まれます。Placesは人々をその場所に惹きつける要因についての理解を促し、立地選定、市場分析、流通計画に関するお手伝いをします。
  • データホスティング—位置情報データを保存・管理し、アクセスするためのシンプルで安全なソリューションです。データを所有することで、開発者はホストされているレイヤーやサービスを作成し、ユーザーはアプリケーション内でデータの照会、編集、分析を行うことができます。

また、ArcGISプラットフォームには最新のベースマップスタイル・サービスもあります。この世界中から集められたマップスタイルはそのままの状態ですぐに使うことができ、開発者がそれぞれのニーズに合わせてローカライズされた言語や地域にアクセスできるアプリの基盤となっています。最新版には、新しいユーザーフレンドリーなエンドポイントURL、ArcGISやオープンストリートマップが提供する50以上の様々なベースマップ・スタイルへのアクセス、30 以上の言語で世界中のローカライズされた地名ラベルを表示する機能などが含まれます。

「ArcGIS プラットフォームに新たに追加されたサービスにより、開発者は予算内でアプリをより迅速に構築できるようになります。そして、組織は開発者に支えられながら自信をもって事業拡大に取り組むことができます」と、エスリの開発者技術担当プロダクトマネジャーである David Cardellaは述べています。「Placesにより、開発者は1,000以上のカテゴリに分類された位置データにオンデマンドにアクセスすることができます。そしてデータホスティングは、開発者や企業がサービスとしてのデータを安全に保管し、データの所有権を保持しつつ、メンテナンスコストの削減を実現します。」

ArcGISプラットフォームは、開発者が使っているAPIやWebフレームワークからエスリの強力な位置情報サービスに直接アクセスすることが可能です。ArcGISプラットフォームは開発者やアプリケーションに合わせた拡張が可能であり、サポート対象ユーザー数が数十人、あるいは数百万人であっても、同じフレームワークとサービスを活用できます。

ArcGISプラットフォームについて、または同プラットフォームが低コストかつ高品質なロケーションサービスをどのようにして開発者に提供しているのかを詳しく知りたい方は、go.esri.com/Platform-Learn-Moreをご覧ください。

エスリについて

地理情報システム(GIS)ソフトウェア、ロケーションインテリジェンス、およびマッピングの世界的なマーケットリーダーであるエスリは、お客様がデータの可能性を最大限に引き出して、業務およびビジネスの成果を向上させるのを支援します。1969年に米国カリフォルニア州レッドランズで設立されたエスリのソフトウェアは、フォーチュン500企業、政府機関、非営利機関、大学など、世界中の数十万の組織に導入されています。エスリには、地域事務所、国際的なディストリビューター、そしてパートナーがあり、6大陸の100カ国以上の国で地域サポートを提供しています。地理空間テクノロジーと分析への先駆的な取り組みにより、エスリは、地理的アプローチを活用して、世界で最も複雑な問題のいくつかを、場所という重要なコンテキストに配置することによって解決する、最も革新的なソリューションを設計しています。esri.comをご覧ください。

Copyright © 2023 Esri. All rights reserved. Esri、Esriの地球ロゴ、The Science of Where、esri.com、@esri.comは、米国、欧州共同体、その他の一定の司法管轄におけるEsriの商標、サービスマーク、登録商標です。本リリースで言及した他の企業・製品・サービスは、各所有者の商標、サービスマーク、登録商標である場合があります。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

Esri



Contacts

Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

More News From Esri

エスリ、Esri Pressの新刊書籍で地理情報を活用し、AIの可能性を最大限に引き出す方法を紹介

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エスリは、ArcGISを用いた地理空間人工知能(GeoAI)の活用に関する実践的なガイド「Exploring GeoAI: Tools and Workflows(GeoAIの探求:ツールとワークフロー)」を発売しました。これはGIS専門家、アナリスト、データサイエンティスト向けに作成されており、高度なAIワークフローを実際の空間分析に統合するために必要な知識とツールを提供する実践的なワークブックとなっています。 GeoAIが組織による位置情報データの分析と解釈の方法を変革している中、「Exploring GeoAI(GeoAIの探究)」は、読者がディープラーニングモデルとワークフローを実現するためのスキルを身につけることを目的としており、システムとデータの準備から、モデルのトレーニング、評価、運用環境への導入まで、GeoAIのライフサイクル全体を網羅しています。 読者はまず、ディープラーニングフレームワークのインストールとコンフィグレーション、ハードウェア機能の評価、システムパフォーマンス...

エスリ、GoogleマップとWazeへの最新道路閉鎖情報の提供を支援

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エスリは、コミュニティマッププログラムを拡張し、道路閉鎖データをGoogleマップやWazeと共有することを発表しました。昨年導入されたエスリのArcGISプラットフォームの道路閉鎖情報ソリューションにより、ユーザーは道路閉鎖に関する最新情報を主要なコンシューマー向け地図プロバ イダーと簡単に共有し、プロバイダーはこの重要な情報を地図に反映できるようになります。このソリューションは、道路情報のタイムリーな更新を管理する政府機関と、リアルタイムのナビゲーションに地図アプリを利用する一般ユーザーとの間のギャップを埋めることを目指すものです。 米国をはじめとする世界各国の100以上の自治体では、道路閉鎖情報を積極的に共有しています。ArcGISユーザーは、Waze for Citiesプログラムを通じて、こうした信頼性の高いデータをGoogleマップやWazeと簡単に共有できるようになりました。 エスリのArcGISコンテンツ担当最高技術責任者であるディーン・ケンソックは、「当社は1年以上にわたり...

エスリ、ArcGIS for ServiceNowを発表、ロケーション・インテリジェンスを日常の企業ワークフローに統合

カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 地理情報システム(GIS)の世界的リーダーであるエスリは、2つのプラットフォームを初めて接続する、ArcGIS for ServiceNowを発表しました。この新しい双方向の統合により、ユーザーはロケーション・インテリジェンスを直接、日々のビジネスワークフローに組み込めるようになります。 企業、州や地域政府、公共インフラ、エネルギー、民間企業、ヘルスケア、通信、その他業界でServiceNowを利用している組織は、インシデント、許認可、ファシリティ、ワークオーダーなどの運用データを、ArcGIS内のマップやアプリケーション内で可視化・分析できるようになり、またそれらをServiceNow内でArcGISが運用するマップ上でも可視化できるようになります。ユーザーは両方のプラットフォームで重複なくデータを共有し、事象の発生場所を把握し、既存システムから離れることなく対策を取ることができます。 本統合には2つの要素があります。ServiceNowのビジネスデータをArcGISに取り込むConnect...
Back to Newsroom