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ネットアップ、マイクロソフトとのパートナーシップを拡大しクラウド導入による顧客の業績向上を支援

長期にわたる提携関係により、Microsoft AzureベースのCloudOpsソリューションを使用してAzure NetApp Files、NetApp BlueXP、Cloud Volumes ONTAPのポートフォリオを拡張

米カリフォルニア州サンノゼ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- クラウド主導、データ中心の世界的ソフトウェア企業であるネットアップ®(NASDAQ: NTAP)は、マイクロソフトとの連携を更新すると発表しました。ネットアップは、業界をリードする両社のテクノロジ―に基づき、Azure NetApp Files(ANF)、NetApp BlueXP、Cloud Volumes ONTAP、Spot by NetAppのCloudOpsソリューションを使用してクラウドストレージ向けのソリューションを統合する革新性をMicrosoft Azureユーザーに提供します。

ANFは、あらゆる企業のファイルワークロード用に設計されたパブリック・クラウドの専用ストレージソリューションで、これまでオンプレミス環境から予想されていた性能とデータ管理機能を提供します。最も要求の厳しいアプリケーションでさえも、すべてが完全にセキュアなAzure Virtual Network(VNET)内のクラウドで、これまでで最も低いレイテンシーによりデータ実績を実現します。ANFは、エンタープライズグレードのデータ保護と災害復旧アーキテクチャをAzureエコシステムに追加するシームレスな方法を提供し、パブリック・クラウドのワークロードにおける重要性を保証します。

ANFのAzureソフトウェア定義ネットワーク拡張機能を使用すると、エンタープライズ・セキュリティ・アーキテクチャをパブリック・クラウドに組み込むことができます。ANFは、性能と容量の両方のリアルタイム・プロビジョニングを介してクラウドの柔軟性と拡張性を提供することにより、顧客がビジネスニーズにコスト効率よく対応しながら機敏性を発揮できるようにします。

「マイクロソフトとの連携により、ネットアップは顧客やパートナーに対して、業界では誰も提供していない、市場をリードするクラウドストレージとクラウド基盤の運用作業を提供できます」と、ネットアップのクラウドストレージ担当の上級副社長兼ゼネラルマネージャーを務めるローネン・シュワルツは述べています。「当社は、ANF、NetApp BlueXP Hybridデータサービス、Cloud Volumes ONTAP、Spotによる強固な一連の機能を提供しています。Microsoft Azureとの連携により革新を起こし、ストレージとコンピューティングの両方に比類ない最適化を顧客に提供します。一般的なファイルとエンタープライズ・ワークロードのクラウドにおける迅速な移行を実現し、クラウドネイティブなワークロード、Kubernetes、AIでますますお客様を支援していきます」

ネットアップは、新しいソリューションを市場投入するために、AzureにおけるCloudOpsのSpot by NetAppポートフォリオに多大な投資を行ってきました。 これには、Azure Kubernetes Service(AKS)環境の統合支援を提供するソリューションや、ANF、NetApp BlueXP、Cloud Volumes ONTAPと統合するフルマネージド型オープンソースソリューションが含まれます。SpotのAzure用CloudOpsソリューションは、人工知能 / 機械学習(AI/ML)駆動の自動化を活用して、あらゆるのAzureコンピューティングの継続的最適化を実現し、効率を高め、複雑な運用を大幅に軽減することで、Azureへの投資を簡素化して加速させ、事業価値を最大化できます。

「Azure NetApp Filesは、ネットアップとの長期にわたる有益なパートナーシップの結果として、お客様にこれまで以上に優れた革新性を提供し続けます」と、Microsoft Azure Storage担当ゼネラルマネージャーのアウン・ウーは述べています。「マイクロソフトとネットアップは共に、ONTAPに基づくAzureのファーストパーティストレージサービスにより、Azure基盤を最大限に活した効率的な方法を顧客に提供し、お客様が投資から最大限の利益を得られるよう支援します」

ネットアップとマイクロソフト両社は近年、急速なペースを維持しながら進めている技術革新には次のものがあります。

  • Azure VMware Solution向けのAzure NetApp Filesデータストア
  • SAP HANA向けのアプリケーション・ボリューム・グループ
  • 2 TiBの小容量プールサイズ
  • 大容量(最大500 TiB)
  • 顧客管理キー
  • 可用性ゾーンボリュームの配置とゾーン間レプリケーション
    新たな地域:南アフリカ北部、スウェーデン中部、カタール(中部)、韓国南部

Spot by NetAppによるAzureユーザー向けのポートフォリオ・イノベーションには、次のものがあります。

  • 従量課金制、マルチカレンシー・アカウント(MCA)、エンタープライズ契約(EA)、クラウド・ソリューション・プロバイダー(CSP)など、Azure節約プランとすべてのAzureアカウントタイプに対するSpot Ecoサポート
  • Azure向けSpot Elastigroupステートフル・ノード
  • Azure向けSpot Securityサポート
  • Spot Ocean for AKSのエンタープライズグレードのAzure向けサーバレスエンジン
  • Spot Ocean for Apache Spark Azureサポート
  • Azure NetApp Files上のInstaclustr Managed PostgreSQL

「企業がクラウドで成功を収めるには、迅速かつ信頼性の高いアプリケーションを導入し運用する能力が必要不可欠です」と、ネットアップのCloudOps担当の副社長兼ゼネラルマネージャーを務めるハイヤン・ソングは述べています。「Microsoft Azure上の拡張されたSpot by NetAppポートフォリオとマイクロソフトとのパートナーシップにより、クラウド内のアプリケーション・インフラストラクチャを継続的に自動化および最適化し、お客様が期待するデジタルエクスペリエンスを実現しながら、クラウド運用とビジネスが要求するコスト効率化を推進するために必要なものを提供します」

Spot by NetApp Cloud Opsソリューションは、Azure Marketplace、MicrosoftAzureチャネルパートナー、ネットアップから入手できます。また、Azure NetApp Filesは、Microsoft AzureポータルからネイティブなAzureサービスとして入手できます。

ネットアップについて

ネットアップはグローバルでクラウド主導のデータ中心型ソフトウェア企業として、デジタル・トランスフォーメーションが加速する時代を組織がデータでリードできるよう支援しています。クラウドでの開発、クラウドへの移行、オンプレミスでの独自の擬似クラウド体験の構築などいずれを実施中であっても、データセンターからクラウドまでアプリケーションが最適な状態で実行できるようにするシステム、ソフトウエア、クラウド サービスを提供しています。ネットアップは、多様な環境にわたって機能するソリューションを通じて、組織が独自のデータファブリックを構築し、いつでもどこでも、必要なデータ、サービス、アプリケーションを適切な人々に安全に提供できるように支援しています。詳細については、www.netapp.comをご覧いただくか、TwitterLinkedInFacebookInstagramでネットアップをフォローしてください。

NetApp、NetAppのロゴ、www.netapp.com/TMに記載されているマークは、NetApp, Inc.の商標です。他の企業名や製品名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。

追加リソース

SpotによるAzure基盤の最適化
Azure NetApp Files

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