-

スバンテとストレッガ、商業規模の炭素回収・有効利用・貯留プロジェクトの世界的な提供で協力

ブリティッシュコロンビア州バンクーバー&ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- スバンテ・テクノロジーズ(「スバンテ」)とストレッガは、統合的な炭素回収・有効利用・貯留(CCUS)プロジェクトを全世界で提供するために協力する覚書(MoU)を締結したことを発表しました。

両社は、炭素排出量の大幅削減を目指し、大規模なCCUSプロジェクトの認定・開発・展開のために協力します。この提携は、環境に責任を持つスバンテの炭素回収・除去フィルター技術と、ストレッガのCO2輸送・貯留に関する専門知識を活用するものです。

ストレッガは、炭素回収・貯留プロジェクトや水素プロジェクトなど、ネットゼロ・インフラを活用するCO2排出事業者向けに、エンド・ツー・エンドで統合された炭素回収・貯留サービスを提供しています。

スバンテは、炭素回収・除去技術の代表的プロバイダーであり、重工業施設の排出源からCO2 を捕捉し、大気流入を防止するために使用できる固体吸着剤ベースのフィルターを製造しています。このフィルターは、大気中に排出されたCO2を捕捉・除去する直接空気回収技術(DAC)にも使用できます。

スバンテの最高収益責任者であるマット・スティーブンソンは次のように述べています。「今回のストレッガとの新たな契約は、排出削減目標の達成にお客様が必要とするあらゆるものを提供するために、当社がCCUSバリューチェーン全体の戦略的パートナーとどのように協力しているかを示すもう1つの例です。ストレッガとの協業は、排出炭素を回収して、地下へ安全に隔離するか他の製品製造に使用するかのいずれかにより、環境に責任を持つ経路を探している産業界のニーズに応えるものです。」

世界中の重工業は、排出するCO2の回収・輸送・貯留のためのソリューション開発支援を必要としています。スバンテとストレッガは、CO2の回収・輸送・有効利用/貯留を含むプロジェクトを開発するための統合的な知識を備えています。両社は、スバンテの回収技術と、ストレッガのCO2輸送・貯留・プロジェクト開発活動全般に関する地域計画とを統合して、商業規模のプロジェクトを評価するために協力する予定です。

ストレッガのCEOであるニック・クーパー博士は、次のように述べています。「二酸化炭素の回収・除去は、カーボン・マネジメントとも呼ばれ、世界が脱炭素化に取り組む上で支えとなり得る重要な柱です。スバンテの回収技術と当社のプロジェクト開発、CO2輸送と貯留の経験を組み合わせることで、お客様に競争力のあるCCUSプロジェクトを提供できると確信しています。」

両社は、ギガトン規模の炭素排出量を削減する可能性のあるプロジェクトを積極的に推進しています。

スバンテについて

カナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバーに本社を置くスバンテは、目的主導で運営される、炭素回収・除去ソリューションの代表的プロバイダーです。当社は、産業排出や大気中のCO2を、環境に責任を持つ方法で回収・除去するナノ加工フィルターや、モジュール式ロータリーコンタクター機器を製造しています。スバンテは「2023年グローバル・クリーンテック100」、XPRIZE財団の「XB100 – 世界のディープテック企業トップ100」に入っており、コーポレート・ナイツの「最も急成長している持続可能なフューチャー企業50」では未上場企業の中で2位にランクインしました。スバンテに関する詳細情報は、 www.svanteinc.comをご覧ください。また、LinkedInのwww.linkedin.com/svantesolutionsでスバンテのフォローをお願いします。

ストレッガについて

ストレッガは英国を拠点とする独立系カーボン・マネジメント企業で、世界的なネットゼロ戦略の最前線にいます。炭素回収・貯留(「CCS」)、水素、その他の地下再生可能プロジェクトを英国内外で支援・提供し、炭素排出削減を加速することを目指しています。

ストレッガは、完全子会社であるペイルブルー・ドット・エナジーを通じて、エイコーン炭素回収・貯留(CCS)と水素プロジェクトの開発を主導し、英国のネットゼロ目標達成を支援するために不可欠なインフラを提供しています。

詳細については、https://www.storegga.earth/をご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Svante
Colleen Nitta
Director, Marketing & Communications
cnitta@svanteinc.com
+1-604-970-2813

Storegga
Dentons Global Advisers
Jennifer Walmsley, Fern Duncan
Storegga@dentonsglobaladvisors.com
+44 20 7664 5086

Svante Technologies Inc.



Contacts

Svante
Colleen Nitta
Director, Marketing & Communications
cnitta@svanteinc.com
+1-604-970-2813

Storegga
Dentons Global Advisers
Jennifer Walmsley, Fern Duncan
Storegga@dentonsglobaladvisors.com
+44 20 7664 5086

More News From Svante Technologies Inc.

スバンテとメドウレイク部族評議会のパートナーシップ、マイクロソフトに62万6,000トンの炭素除去クレジットを販売へ合意

ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー&サスカチュワン州メドウレイク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Svante Technologies Inc.(以下「スバンテ」)およびメドウレイク部族評議会(MLTC)は、ノーススター・カーボン・ソリューションズLPがマイクロソフトとオフテイク契約を締結し、カナダ・サスカチュワン州のノーススター・バイオエナジー炭素回収・貯留(BECCS)プロジェクトから、耐久性のある二酸化炭素除去(CDR)クレジット62万6,000トンを15年間にわたり提供することを発表しました。本プロジェクトは、MLTCとスバンテのパートナーシップにより開発が進められており、メドウレイクにあるMLTCバイオエナジーセンターに併設される予定です。 本プロジェクトの一環として、MLTCバイオエネルギーセンターに新たな炭素回収プラントが設置されます。同センターは、MLTCが所有する隣接製材所および地域の他の林産工場から供給される持続可能な廃バイオマスを利用する再生可能電力施設です。新設されるプラントは、MLTCと、スバンテが最近買収した子会社カー...

スバンテと統合パッケージング企業、米国のバイオ由来CDRプロジェクトを実現可能性調査段階へ前進

ブリティッシュコロンビア州バンクーバー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Svante Technologies Inc.(以下「スバンテ」)は本日、米国南東部の製紙工場で進めている同社のバイオエナジー炭素回収・貯留(BECCS)プロジェクトが、実現可能性調査段階に進んだと発表しました。本プロジェクトは、持続可能なパッケージング事業を展開する総合企業との提携のもとで進められており、同パートナーが保有する複数の工場を対象に行われた広範なスクリーニングおよび予備的実現可能性調査を経て、今回の段階に至りました。 実現可能性調査段階では、今後予定されるエンジニアリング調査および最終投資決定(FID)に先立ち、事業性を評価するために必要な追加のエンジニアリング・設計作業、コストおよびスケジュールの見積もり、ならびにリスク評価を両社が進めます。スバンテの子会社であるSvante Development Inc.はこの段階において工場所有者と共同出資を行っています。 本プロジェクトは、工場操業から生じる年間50万トン超のバイオ由来CO₂を回収し、恒久的に貯留するよう設計...

スバンテ、二酸化炭素除去プロジェクト開発企業カーボン・アルファを買収

カナダ、ブリティッシュコロンビア州バンクーバー/アルバータ州カルガリー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- カーボンマネジメント分野のリーダーであるSvante Technologies Inc.(スバンテ)と、カナダのカルガリーに本拠を置くCarbon Alpha Corporation(カーボン・アルファ)は、スバンテがカーボン・アルファおよび関連子会社(Carbon Alpha Development Corp.を含む)を買収し、さらに、North Star Carbon Solutions Corp.およびNorth Star Carbon Solutions Limited Partnershipに関する持分も取得したと発表しました。いずれも西カナダで炭素回収・貯留(CCS)プロジェクトの開発を手掛けています。本取引により、サスカチュワン州でメドーレイク部族評議会(MLTC)と共同開発してきた、カーボン・アルファの旗艦プロジェクト「ノーススター・バイオエナジー炭素回収・貯留(BECCS)」が、Svante Development Inc.と並んでス...
Back to Newsroom