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RSAカンファレンス2023にて、アーミスが栄誉あるグローバル・インフォセック・アワードを8部門で受賞

同社のプラットフォームと製品ソリューション、そして業界をリードする垂直サポートが評価され、エフゲニー・ディブロフが「最優秀最高経営責任者」に選出

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- アーミスは、資産の可視化とセキュリティ分野におけるリーディング・カンパニーであり、今年のRSAカンファレンスにおいて、サイバー・ディフェンス・マガジンのグローバル・インフォセック・アワードを8部門で受賞したことを発表しました。同社は、そのプラットフォームと製品、そしてヘルスケアやオペレーショナル・テクノロジー(OT)環境を含む主要な垂直市場に合わせたソリューション提供に関して、ベスト・イン・クラス、モスト・イノベーティブ、エディターズ・チョイスなどの賞を受賞しました。また、アーミスのCEOであるエフゲニー・ディブロフは、最優秀最高経営責任者に選出されました。

2023年、アーミスは以下の8部門の賞を獲得しました。

  • エフゲニー・ディブロフ - 最優秀最高経営責任者
  • ベスト・ソリューション - エンタープライズ・セキュリティ
  • ベスト・プロダクト - アタック・サーフェス・マネジメント
  • モスト・イノベーティブ - OTセキュリティ
  • エディターズ・チョイス - ヘルスケアIoTセキュリティ
  • パブリッシャーズ・チョイス - モノのインターネット(IoT)セキュリティ
  • パブリッシャーズ・チョイス - ネットワークの検出と応答
  • ネクスト・ジェン - SaaS/クラウド・セキュリティ

「今年は8部門の受賞となり、ビジネスのさまざまな分野での活躍を評価されるこのような賞を数多く受賞できたことを光栄に思います」と、アーミスのCTO兼共同創業者であるナディール・イズラエルは述べています。さらに、「私たちは、アーミスと私たちの大切な顧客、その双方のために皆で一緒に築き上げたこと、そしてチームが達成した結果を信じられないほど誇りに思っています。また、当社の共同創業者でアーミスのCEOであるエフゲニー・ディブロフが、今年の最優秀最高経営責任者として認められたことに対して、心から祝福したいと思います。私たちは、彼がこの素晴らしい称賛に値するということに、これ以上ないほどに同意しています!」と、続けました。

アーミスのアセット・インテリジェンス・プラットフォームは、情報技術(IT)、モノのインターネット(IoT)、オペレーショナル・テクノロジー(OT)、医療分野におけるモノのインターネット(IoMT)、クラウド、セルラーIoTなど、あらゆるタイプの資産(管理・非管理問わず)に統一された資産の可視化とセキュリティを提供します。エージェントレスのサービスとしてのソフトウエア(SaaS)プラットフォームにおいて、アーミスは既存のITやセキュリティ・スタックとシームレスに統合して、現在の運用やワークフローを中断することなく、組織のセキュリティ態勢を改善するために必要なコンテキスト・インテリジェンスを素早く提供します。アーミスは、目に見えない運用リスクやサイバー・リスクから顧客を守り、効率性を高め、リソースの使用を最適化し、新しい技術で安全にイノベーションを起こし、ビジネスの成長を支援します。

「アーミスは、私たちが受賞者に期待している3つの主要な特徴を体現しています。それは、未来の脅威を理解し、常日頃から費用対効果の高いソリューションを提供し、予期せぬ方法で革新し続けることでサイバー・リスクを軽減して、次の侵害の一歩先を行くことです」と、サイバー・ディフェンス・マガジンの出版者であるゲイリー・S・ミリーフスキー氏は述べています。

アーミスは、今週(2023年4月24日~27日)サンフランシスコのモスコーニ・センターで開催されるRSAカンファレンスに参加し、S-1127とS-4411ブースに出展しています。同社がイベントで予定している内容の詳細や、ミーティングのご予約は、以下をご覧ください:https://www.armis.com/rsac-2023/

アーミスの詳細については、以下をご覧ください:https://www.armis.com/

アーミスについて

資産の可視化とセキュリティのリーディングカンパニーであるアーミスは、接続された資産が生み出す新たな攻撃対象の拡大に対処するために設計された業界初の統合資産インテリジェンスプラットフォームを提供しています。フォーチュン100社は、IT、クラウド、IoTデバイス、医療機器(IoMT)、運用技術(OT)、産業制御システム(ICS)、5Gにわたるすべての管理対象、非管理対象資産をフルコンテキストで確認できる同社のリアルタイムかつ継続的な保護機能に信頼を寄せています。アーミスは、受動的なサイバー資産管理、リスク管理、自動執行を提供します。同社は、カリフォルニア州に本社を構える非上場企業です。

サイバー・ディフェンス・マガジンについて

サイバー・ディフェンス・マガジンは、企業や政府の情報セキュリティ専門家向けにサイバー・セキュリティに関するニュースと情報を提供する一流の情報源です。当誌は倫理的で誠実かつ情熱的な情報セキュリティの専門家が自らのために運営・出版しているものです。当誌のミッションは、情報技術産業における最高のアイデア、製品、サービスに関する最先端の知識、実話、賞を共有することです。電子雑誌をオンラインで毎月無料配信しているほか、RSAカンファレンスに限定した特別版も配信しています。CDMは、サイバー・ディフェンス・メディア・グループの誇りあるメンバーです。当誌の詳細については、https://www.cyberdefensemagazine.comをご覧ください。また、https://www.cyberdefensetv.comhttps://www.cyberdefenseradio.comでは、多くの受賞企業の経営者の非常に有益なインタビュー内容をご覧いただけます。https://www.cyberdefensewebinars.comでウェビナーに参加し、情報セキュリティの知識は力であることを実感してください。

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Headquarters: San Francisco, San Francisco
Website: www.armis.com
CEO: Yevgeny Dibrov
Employees: 696
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