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IQMアカデミー:欧州の大手量子コンピューターメーカーが、すべての人向けの無料オンラインコースを開設

  • IQMアカデミーに参加するための予備知識の必要がない
  • 本技術の可能性と限界をより広く理解してもらうことが目的
  • 量子技術における欧州のリードは幅広い教育があってこそ可能

フィンランド・エスポー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- 量子コンピューターの構築における欧州のリーダー企業であるIQMクオンタム・コンピューターズ(IQM)は本日、世界的イニシアチブの「IQMアカデミー」を開設しました。IQMアカデミーは、量子分野における労働力開発のための人材を教育・準備することを目的に、無料のオンライン量子トレーニングコースを提供するものです。

IQMは、量子コンピューティングの基礎について学び始めたいとの意欲を持つ高校生や大学生、教育者、愛好家の方々に利用していただくことを考えています。

IQMクオンタム・コンピューターズの最高経営責任者(CEO)で共同創業者のジャン・ゴーツ博士は、次のように述べています。「このイニシアチブは、量子コンピューターに関する教育を、経歴に関係なく、すべての人に提供するという当社の約束の一環であり、提供できることに感激しています。誰でも、世界のどこにいても、オンラインでコースにアクセスし、自己学習による演習や当社の世界クラスの量子専門家による指導で、量子コンピューティングの基礎を学ぶことができます。」

その可能性を考えると、今後数十年の間に、量子コンピューティングは金融、医療、農業、物流、サイバーセキュリティーなどの産業に影響を与える可能性があります。

「量子技術における欧州のリードは可能だが、幅広い教育があってこそ」と語るゴーツは、サンフランシスコのシリコンバレーで本日開催される第1回欧州イノベーションデーでこのイニシアチブについてさらに詳しく説明し、欧州連合が新興企業にとって魅力的な理由について語ります。

2022年世界経済フォーラム報告書によると、この技術の可能性を取り込むには、量子分野での教育と人材育成に傾注する必要があり、明日の労働力を教育する唯一の方法は、初等・中等教育システムに量子の概念を導入し、より多くの機会とプログラムを作ることです。

IQMアカデミーの開始に先立って、量子コンピューティングの経験は必要ありません。参加者は、量子コンピューティング、そのアルゴリズム、アプリケーションに関するさまざまな考え方を学ぶことになります。そのモジュールは探索的で、有益な情報を提供し、高度な双方向性を持ち、楽しいものです。

2020年以降、IQMは大学や産業界のパートナーと連携し、量子スキル開発をサポートするハッカソンやトレーニングを含め、量子に特化した教育イニシアチブを幾つか実施してきました。

「可能性は膨大ですが、多くの誤解があります。私たちは、人々がこの技術に対する真の理解が得られるように支援し、欧州や世界における本技術の発展に貢献したいと考えています」とゴーツは結んでいます。

IQMアカデミーはデスクトップとモバイルの両デバイスで提供しており、https://academy.meetiqm.com/からアクセスできます。

IQMクオンタム・コンピューターズについて

IQMは、量子コンピューターの構築における欧州のリーダーです。IQMは、オンプレミス型の量子コンピューターをスーパーコンピューティング・センターや研究施設に提供し、当社ハードウエアへの完全なアクセスを提供します。産業分野の顧客には、独自の特定アプリケーション向け協調設計の手法を通じて、量子の優位性をもたらします。IQMは、フィンランド初の商用54量子ビット量子コンピューターをVTTと共同で構築しています。また、IQMが率いるコンソーシアム(Q-Exa)がドイツで量子コンピューターを構築しています。このコンピューターはHPCスーパーコンピューターに組み込まれ、将来の科学研究用量子アクセラレーターを作り出そうとしています。IQMは、230人以上の従業員を擁し、パリ、マドリード、ミュンヘン、シンガポール、エスポーにオフィスを置いています。

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Raghunath Koduvayur, Head of Marketing and Communications
Raghunath@meetiqm.com
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