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オーストラリア最大のフットウェア企業がeコマースとトランスフォーメーションのロードマップをBoomiと共に加速

  • マンロー・フットウェア・グループがデジタルの点と点をつなぎ、オンライン・サービスの中枢神経系を構築
  • オーストラリアとニュージーランドでの最近の受注でBoomiの顧客数は2万社を超え、iPaaSベンダーで顧客数最多の業界記録を樹立

米ペンシルベニア州チェスターブルック--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- インテリジェント接続・自動化のリーダー企業のBoomi™は本日、マンロー・フットウェア・グループ(MFG)が自社のeコマース・トランスフォーメーション日程をサポートするために、Boomi AtomSphere™プラットフォームを使用して統合データ基盤プラットフォームを構築したと発表しました。

オーストラリア最大の非公開フットウェア企業のマンロー・フットウェア・グループ(MFG)は、Midas、Django and Juliette、Colorado、Diana Ferrariといった、信頼されるブランドの幅広いポートフォリオを提供しています。MFGは、次なる成長段階への準備が整っています。小売とeコマースの見事なネットワークがしっかりと確立され、市場有数のフットウェア体験を提供するために必要な戦略と技術を特定しました。

MFGは、COVID-19の打撃を受けて店舗の一時閉鎖を余儀なくされた時、既存のオンライン・サービスを強化することが急務であると認識しました。MFG最高技術責任者(CTO)のKeng Ng氏は、同社のデジタル・ロードマップを加速させるために、ポジティブな顧客体験を実現し、これまでフットウェア業界とeコマースの間にあった断絶を解決すべく、事業のあらゆる側面をつなぐインテリジェントなデジタル・バックエンドの構築を優先しました。

Ng氏は、次のように述べています。「トップスが少しだけ小さかったり、大きかったりしても、返品するとは限りませんが、フットウェアの場合そうはいきません。そのためフットウェアは、オンライン販売を完全に導入できていない最後の小売分野の1つです。さらに、過去10年間に8件の買収を行って社内で複雑性に直面していたため、スペシャリストの手を借りることにしました。データの要件をつなぎ、複数のシステムを統合し、何かを取り外したり新しい何かを接続したりする柔軟性を得ることで、事業を変更するたびに大掛かりな処置を行わずにすむよう、助けを借りました。」

MFGは、同社の実店舗とeコマースの業務が構成するシステムを統合するために、Boomiのローコードのクラウドネイティブなサービス型統合プラットフォーム(iPaaS)を選択しました。これによりMFGはわずか1カ月足らずで、社内の小売アプリケーションを、企業資源計画(ERP)システムや注文システムとつなぐことができました。

MFGはその結果、4週間で試験店舗26店舗で「店舗から出荷」能力を実現し、パンデミック中も事業の継続性を促進しました。これらの試験店舗がオンラインで生み出した売上高に基づき、MFGは2022年末までに、残りの小売ネットワークでもこのサービスを導入する計画です。

Ng氏は、次のように語っています。「Boomi AtomSphereプラットフォームで業務をつなぐことができるため、データの可視化と管理が可能になり、リアルタイムで意思決定を行い、オンラインでさらに拡張できるようになりました。また、業務を連携させたことで、アジアで数カ月間コンテナが足止めされた時も、素早く戦術的な変更を行い、サプライチェーンの問題を軽減できました。」

MFGがBoomiプラットフォームを選んだのは、その汎用性、開発スピード、使いやすさのためです。MFGは200以上の統合を稼働させており、サービスをより迅速に立ち上げられるほか、業務は回復力があり、事業で新しいシステムやアプリケーションを柔軟に利用できるようになりました。

MFGはデジタル・ロードマップを加速させながら、事業と社内全体にインテリジェンスを組み込むことを優先し、顧客のためにパーソナライズ能力を確保していきます。

「人々の頭の中には、大量のデータが眠っています。当社の目標は、そうした情報を一貫した方法で取得し、オフィスや倉庫であれ、売り場であれ、リアルタイムのインテリジェンスを推進することです」と、Ng氏は語っています。

Boomiのオーストラリア・ニュージーランド(A/NZ)事業開発責任者のネイサン・ガウアーは、次のように述べています。「COVID-19の間、従来型の小売企業は大きな打撃を受けました。国全体でロックダウンの実施と解除が繰り返され、実店舗に大きく依存した企業は、事業の現実性が試されました。マンロー・フットウェア・グループはBoomiを利用して、システムとデータの中枢神経系を構築し、こうしたハードルを乗り越えて、デジタル経済に対応することができました。同社は統合されたデータ基盤により、事業全体でインテリジェンスを推進してパーソナライズ能力を組み込む準備が整っているため、これから上昇気流に乗って順調に前進していくでしょう。」

クラウドベースのiPaaSのパイオニアのBoomiは、現在この分野有数のグローバルなサービス型ソフトウエア(SaaS)企業として、2万社以上の顧客を有しています。そして、拡大を続ける会員10万社以上のユーザー・コミュニティー、800社以上のパートナーから成る世界的ネットワーク、iPaaS分野で最大数のグローバル・システムインテグレーター(GSI)を擁しています。Boomiは、ガートナーのサービス型企業統合プラットフォーム(EiPaaS)のマジック・クアドラントで、8年連続でリーダーに位置付けられています。当社は最近、サービス型プラットフォーム(PaaS)部門でGold Globee®アワードを受賞したほか、インク誌による「最高の職場」に含まれるなど、選ばれる雇用主として多数の賞を獲得しています。

補足資料

ガートナー免責事項:

ガートナー、サービス型企業統合プラットフォームのマジック・クアドラント、Eric Thoo、Keith Guttridge、Bindi Bhullar、Shameen Pillai、Abhishek Singh、2021年9月29日

ガートナーは、当社のリサーチ発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価やその他の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものでもありません。ガートナーのリサーチ発行物は、ガートナーのリサーチ組織の意見によって構成されており、事実の言明であると理解すべきではありません。ガートナーは、商品性または特定目的への適合性の保証を含め、本リサーチに関する明示的あるいは黙示的なすべての保証を否認します。GARTNERおよびMagic Quadrantは、ガートナーおよび/または米国および米国外における関連会社の登録商標およびサービスマークであり、本プレスリリースでは許可を得て使用しています。All rights reserved. 注記:Boomiは、2014年から2019年までDell Boomiと呼ばれていました。

Boomiについて

Boomiは、クラウドネイティブで統一されたオープンかつインテリジェントなプラットフォームで、すべての人をあらゆる場所のあらゆる物と瞬時につなぎます。Boomiのサービス型統合プラットフォーム(iPaaS)は、そのスピード、使いやすさ、総所有コストの低さから、世界の2万人以上の顧客が信頼を寄せています。Boomiのビジョンは、データのインテリジェントな使用を促進するパイオニアとして、顧客やパートナーがデータを迅速かつ容易に発見、管理、統合できるようにするとともに、アプリケーション、プロセス、人々をつなぎ、より優れた成果を迅速に得られるようにすることです。詳細情報については、http://www.boomi.comをご覧ください。

© 2022 Boomi, LP. Boomi、「B」のロゴ、Boomiverse、AtomSphereは、Boomi, LPもしくはその子会社や関連会社の商標です。All rights reserved. その他の名称やマークは、それぞれの所有者の商標である場合があります。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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Media:
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boomi@watterson.com.au

Kristen Walker
Global Corporate Communications
kristenwalker@boomi.com
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Boomi


Release Summary
Munro Footwear Group, Australia’s largest footwear company, chooses category-leader, Boomi, to support digital transformation.

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