L&Tテクノロジー・サービシズがジョン・ディアの「サプライヤー・オブ・ザ・イヤー」および「パートナー・レベル・サプライヤー」に

LTTSは継続的な改善に注力しつつ、製品とサービスの卓越した性能を実現することで2つの認定を獲得

印ベンガルール--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- （ビジネスワイヤ） -- 世界有数のエンジニアリング・サービス専門企業のL&Tテクノロジー・サービシズ・リミテッド（BSE：540115、NSE：LTTS）は、ジョン・ディアのアチービング・エクセレンス（AE）プログラムで「サプライヤー・オブ・ザ・イヤー」として認められると同時に、2021年度のパートナー・レベル・サプライヤーに指名されました。

パートナー・レベルのステータスは、ディア・アンド・カンパニーの最高のサプライヤー格付けです。インドに本拠を置くLTTSは、卓越した品質の製品とサービスを提供することに専念し、継続的な改善に注力していることを認められ、この栄誉あるサプライヤーに選ばれました。

LTTSは、デジタル、製品シミュレーション、組み込みソフトウェアの開発と検証、機械設計、コスト管理と分析などの分野をカバーするエンジニアリング・サービスを含む複数のサービスをジョン・ディアに提供しています。

「アチービング・エクセレンス」プログラムの参加企業は、品質、コスト管理、納品、テクニカル・サポート、応答性の尺度の1つである波長など、いくつかの主要な性能カテゴリーで毎年評価されます。同プログラムは、継続的な改善を推進するサプライヤー評価およびフィードバック・プロセスを提供するために、ジョン・ディア・サプライ・マネジメントによって作成されました。

L&Tテクノロジー・サービシズの最高執行責任者兼取締役のAbhishek Sinhaは、次のように述べています。「ジョン・ディアから2021年度サプライヤー・オブ・ザ・イヤーの認定を受けたことに大変恐縮しています。当社のテクノロジー主導の協調的な取り組みは、ジョン・ディアなどの戦略的なお客さまとの関係強化に役立っています。今回の認定を受け、私たちはクラス最高のソリューションと卓越した品質を世界中のお客さまに提供する決意を新たにしています。」

L&Tテクノロジー・サービシズについて

L&Tテクノロジー・サービシズ・リミテッド（LTTS）は、ラーセン・アンド・トゥブロ・リミテッドの上場子会社であり、エンジニアリングおよびR&D（ER&D）サービスを事業の中心としています。当社は、製品およびプロセスの開発ライフサイクルの全体に関して、コンサルティング、設計、開発、試験のサービスを提供しています。当社の顧客にはフォーチュン500企業が69社、世界のトップER&D企業が57社含まれ、産業用製品、医療機器、輸送、通信・ハイテク、プロセスの業界にわたっています。当社はインドに本社を置き、2021年12月31日現在、2万100人以上の従業員が17カ所のグローバル・デザイン・センター、28カ所のグローバル・セールス・オフィス、79カ所のイノベーション・ラボで働いています。詳細情報については、こちらをご覧ください：https://www.ltts.com/

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