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情熱と色彩:ペルーのカンデラリア祭

ペルー・リマ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- ペルーの文化は2月にその最も重要な宗教的伝統の1つであるカンデラリアの聖母マリアの日を祝うと、ペルー輸出観光促進委員会プロンペルー(PROMPERÚ)が伝えています。

この重要な祭りの起源は、ペルー南部のプーノ地域にあります。16世紀には、インカ帝国のスペインによる征服において、カトリック教会が存在し、聖母マリアの崇拝が説かれました。

さらに、カンデラリアの祝祭の日は、スペイン文化以前の農耕儀礼の暦での祝祭慣習とも結びついています。そのため、カトリックの伝統とアンデスの世界観の象徴的要素が一つになって「Mamita de la Candelaria」(カンデラリアの聖母マリアのプーノの人々の間での呼び名)を讃えるために開かれるミサとなっていて、その聖母像の伝統的な行進やこの地域の伝統的な踊りと衣装による色とりどりな行進が行われます。

この祭りに参加するアイマラ族とケチュア族のダンサーのコミュニティーは、目を見張る舞踏を演じ、ペルー先住民に祖先から伝わる豊かな文化を反映した多様な材料で作られた衣装が披露されます。

一方、舞踏に伴う音楽はアンデスの楽器で演奏され、アンデスのメロディーを特徴付ける独特の美しさを伝えます。参加する舞踏団は、街のメインストリートを通って進み、この人気の高い祭りのルートの脇に集まる大群衆から歓声を受けます。毎年何千人もの国内外のファンが関心を持ち、カンデラリアの聖母を讃える活動を目にするために、この街に集まります。

この象徴的な祭りのためにプーノを訪問することは、多様な観光名所を発見する素晴らしい機会となります。例えば、伝説的なチチカカ湖やその浮島で生活するアイマラ族のコミュニティー、シルスタニ遺跡、タキーレ島があり、タキーレ島では、ケチュア族の男性が美しい先祖伝来の織物を織っています。

過去2年間、実世界での祝祭行事は健康・安全規制によって中止となりましたが、独自の文化的・宗教的パレードに対するその情熱、信心、献身の姿勢はまったく衰えていません。このパレードは、プーノとペルーのアイデンティティーに根ざしたものであり、旅行条件が緩和された時には再び世界各地から人々を集めるでしょう。

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José Carlos Collazos, jcollazos@promperu.gob.pe

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