-

エアスパン・ネットワークスが2021年フィアース・テレコム・イノベーション・アワーズの2部門で受賞

プライベートネットワーク部門(ボックス収容ネットワークの革新)とデジタルデバイド部門の両方で最優秀賞を受賞

米フロリダ州ボカラトン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- 米国を拠点に5Gネットワーク向けの画期的で破壊的なソフトウエアとハードウエアを提供しているエアスパン・ネットワークス・ホールディングス(NYSE American: MIMO)の子会社であるエアスパン・ネットワークスは、2021年フィアース・テレコム・イノベーション・アワーズのプライベートネットワーク部門とデジタルデバイド部門の2部門で受賞企業に選ばれました。エアスパンは、今年のコンペでイノベーション・アワーズを2つ受賞した唯一の企業です。

イノベーション・アワーズで毎年数百件の応募を受け付けるフィアース・テレコムは、同賞の12部門で今年の受賞者を発表しました。エアスパンは、テキサス州アマリロの低所得層の学生や住民を対象とした「アマリロ・コネクテッド(Amarillo Connected)」デジタルデバイドソリューションと、世界中で数十のプライベートネットワークの導入と連携を後押ししているボックス収容ネットワーク(NIB)ソリューションとしての革新的な5Gスターターキット(5G Starter Kit)の両方で最優秀賞を受賞しました。

エアスパンの5Gスターターキットは、完全に機能する5Gスタンドアロン(SA)オープンRANネットワークソリューションとしてボックスに収容されているため、5Gを始めることが容易となります。このキットの革新性は、その簡素性と柔軟性にあります。お客さまは、数カ月ではなくわずか数日で、5G SAプライベートネットワークを稼働させることができます。エアスパンはオープンRANのリーダー企業として、統合が普及を迅速化させる上での主な課題であることを理解しています。それゆえ、プラグ&プレイの導入機能を提供し、市場投入期間を短縮しているのです。スターターキットのソフトウエアアップデートは3GPPとオーラン・アライアンスの最新機能を含んでおり、CUPSをサポートしてプライバシーや低遅延の要件に対応できるようにするとともに、サブ6GHz帯の100MHz帯域幅を使用して最大2.4Gbpsのスループットを達成するように設計されています。

5Gスターターキットは、インダストリー4.0、ネットワーク接続車両、5G/オープンRANプライベートネットワーク導入のための物流など、さまざまな使用例の要件を満たすために世界中で40組近くが導入されており、プライベートネットワークの迅速な拡大、5Gの普及促進、世界中のオープンRANエコシステムの加速に貢献しています。

  • Opticomsミュンヘン共創ラボ:エアスパンの5Gスターターキットは、最新のネットワーキング、クラウド、エッジコンピューティングを統合するプライベートネットワーク・テストベッドを支えています。
  • コーカスは、オープンRANベースのキャンパス・プライベートネットワーク・サービス(IoT、インダストリー4.0の使用例)を提供するために、エアスパンを選定して当社の5Gスターターキットを導入しました。
  • ソニー/三井物産は、エアスパンの5Gスターターキットを使用し、ソニーのダイナミック周波数共用(DSA)技術のスタンドアロン環境での運用に成功しました。
  • 5Gエンコード/ジーター・ネットワークス:エアスパンが、革新的な5G製造の使用例を支える独占的オープンRANプロバイダーとして、別の無線ネットワークで初めて重要な役割を果たした素晴らしい例です。
  • umlaut: umlautは、5Gスターターキットの利点を活用し、ドイツのアーヘンに同社初の5Gキャンパスネットワークを設置しています。そのスタンドアロン型ネットワークは、通信、物流、製造、健康・生命科学、電力などの公共事業、その他多くの産業における幅広い潜在的アプリケーションの試験に使用されることになりますが、このネットワークを本キットが支えています。
  • Mugler:カイザースラウテルン工科大学は、ドイツのカイザースラウテルンにおける5G研究プロジェクトの一環として、5Gスターターキットを使用して幾つかのプライベートネットワークを導入して、最新技術によって屋内外で通信エリアを確保しています。この5G研究プロジェクトは、BMVI(連邦交通・デジタルインフラ省)から資金提供を受けています。

エアスパンの最高販売・マーケティング責任者(CSMO)であるヘンリック・スミス=ピーターセンは、次のように述べています。「私たちは、イノベーション・アワーズ12部門のうち2部門で受賞したこと、また2つ以上の賞を獲得した唯一の企業になったことを大変誇りに思います。当社は5G技術やプライベートネットワークの使用例やアプリケーションの採用を加速させるとともに、業界をリードするミモサ・バイ・エアスパン(Mimosa by Airspan)固定無線アクセス(FWA)ポートフォリオを使用して、テキサス州アマリロで最大1万人の学生とその家族を支援すべく、ブロードバンドを低コストで利用できるようにするための接続ソリューションを提供する活動をいずれも行っていますが、今回の受賞はこうした活動で示している当社の革新とリーダーシップを証明する素晴らしい外部証拠です。アマリロ・コネクテッドは、他の自治体や州がデジタルデバイドの解消に役立てることに利用できるモデルとなっています。」

エアスパンについて

エアスパン・ネットワークス・ホールディングス (NYSE American: MIMO) は、米国を拠点とする企業として5Gネットワーク向けの画期的で破壊的なソフトウエアとハードウエアを提供しており、他のベンダーとの相互運用性を提供するエンドツーエンドのオープンRANソリューションのパイオニア企業です。エアスパンは、革新的な技術と5Gソリューションを構築・拡大するための大規模な研究開発投資の結果、屋内外の5G、オープンRAN、企業顧客や産業用アプリケーションのためのプライベートネットワーク、固定無線アクセス(FWA)、CBRSのソリューションにより、あらゆる規模のモバイルネットワーク事業者が次世代型ネットワークを今日導入できるよう支援する上で、有利な立場にあると考えています。エアスパンは、100カ国以上の顧客1000組織に100万個以上の基地局を出荷しており、世界的な規模を有しています。詳細情報については、www.airspan.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Howie Waterman
hwaterman@airspan.com
917-359-5505

Airspan Networks Holdings Inc.

NYSEAM:MIMO

Release Versions

Contacts

Howie Waterman
hwaterman@airspan.com
917-359-5505

More News From Airspan Networks Holdings Inc.

「COSMOS」、インテル、エアスパン、エンド・ツー・エンドの5G/NextG展開シナリオで「OCUDU」を試験・評価へ

テキサス州プレノ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 都市規模での展開に向けたクラウド強化型オープン・ソフトウエア定義型モバイル無線テストベッド(COSMOS)は、米国国立科学財団(NSF)のPAWR(先端ワイヤレス研究プラットフォーム)プログラムに属するプラットフォームの一つで、ラトガース大学のWINLABがコロンビア大学およびニューヨーク大学と共同で主導しています。COSMOSは、インテルおよびエアスパン・ネットワークスとの協業を開始し、エンド・ツー・エンドのオープンソース5G展開におけるOCUDU(オープンソースCU/DU)ソフトウエア・スタックの統合、試験、評価に取り組むことで、NextGへの道を開いています。 この取り組みでは、OCUDU Ecosystem Foundation(Linux Foundationがホスト)によって、商用展開、研究、イノベーション向けに開発が進められている5G以降に対応するオープンソースのソフトウエア・スタックOCUDUと、オープンソース5Gコア「Aether SD-Core」および商用O-RAN無線ユニット(O-R...

AT&T主導のニュートラル・ホスト・ネットワーク、デービス・ウェイド・スタジアムの通信環境を強化

テキサス、プレノ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ミシシッピ州スタークビルにあるミシシッピ州立大学のデービス・ウェイド・スタジアムでは、エアスパンの「MobileAccess 6000 Digital」プラットフォームを採用したAT&T主導の新たな分散型アンテナシステム(DAS)の導入により、AT&Tユーザーのワイヤレス接続環境が強化されています。 AT&Tが主導・所有するニュートラル・ホスト・ネットワークとして構築された新たなDASは、6万席を超えるスタジアム全体で大容量のマルチオペレーター対応セルラー接続を提供するよう設計されており、フットボールの試合、コンサート、その他の大規模イベントの際に、ファン、学生、チーム、スタッフ、メディア関係者、来場者の通信環境を支えます。 AT&Tミシシッピの対外・立法担当バイスプレジデント、マイケル・ウォーカーは次のように述べています。「数万人が一カ所に集まる場所には、その需要に対応できるインフラが必要です。デービス・ウェイド・スタジアムの接続環境を強化することで、ファン体験やスタジア...

エアスパン・ネットワークス、2026年上半期に増収を達成し、収益性を確保

テキサス州プレノ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ワイヤレス・ネットワーク・ソリューションの世界有数のプロバイダーであるエアスパン・ネットワークス・ホールディングス(Airspan Networks Holdings LLC、以下「エアスパン」)は、2026年上半期の業績に関する最新情報を発表しました。 財務ハイライト: 2026年上半期の売上高は7,000万ドルとなり、前年同期比112%増 2026年6月を期末とする12か月間の売上高は1億5,200万ドル 2026年6月を期末とする12か月間の調整後EBITDAマージンは15% 力強い受注残と明確な売上高の見通しを確保し、2026年下半期入り エアスパンの最高経営責任者(CEO)であるグレン・ラクスダルは、次のように述べました。「当社は、投資拡大を支える収益性の高いビジネスモデルを維持しながら、大幅な成長を引き続き実現しています。上半期の業績は、当社のポートフォリオの強み、事業規模の拡大、そして部品コストが上昇する中でも収益性を高める力を示しています。売上高が前年同期比で2倍超に拡大する中、エアスパン...
Back to Newsroom