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レノボの調査レポートが、限界を超える革新に向けて企業が実行可能な3つのステップを提示

パンデミックを契機に多くの企業が独創力を発揮したが、実業界発のイノベーションを形のある成果へ変容させるには行動が必要

ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- レノボ・グループ(HKSE: 992、PINK SHEETS: LNVGY)は本日、実業界のイノベーションの現況を伝える新しいレポート「Beyond Boundaries」(限界を超える)を公開しました。レポートは、企業が繰り延べ需要を満たして成長を実現するだけでなく、社会・環境パフォーマンスを改善するために、新型コロナウイルス後の未来に向けてどのように自らを革新しているかを検証するものです。

パンデミックはイノベーションの推進力としての役割を果たしました。科学界は前例のないスピードでワクチンを開発しましたが、実業界はそれを上回る速さで、働く場所を問わないリモートワーク・モデルへと大幅な変化を遂げました。

しかし、このようなイノベーションの利点を得るだけでなく、その勢いに乗じるために、企業はどうすればよいでしょうか。こうした疑問に対する答えを見つけるために、レノボは北米、欧州、中東、アジア、アジア太平洋の幹部意思決定者に調査を行いました。その結果が、イノベーションに対する姿勢の変化、および再構築と成長を目指す企業がパンデミック後に直面する対立的な状況を深く掘り下げた「Beyond Boundaries」レポートです。

レポートでは要点として、以下の知見を取り上げています。

  • 企業は、多様性が直接的にイノベーションの成功に結びついていることを認識していますが、従業員が職場で本来の自分らしくいられるようになるには、さらなる課題が残されています。
  • 堅苦しい階級的な文化の破壊は、効果的なイノベーションに関係するもう一つの要因ですが、これも決して容易ではありません。調査は、ボトムアップ型の職場環境の構築に苦戦している幹部がいることを明らかにしています。
  • ビジネスの俊敏性がイノベーションの向上を導いてきました。しかし、企業がオフィス勤務に戻ったり、オフィス勤務とリモート勤務を併用するハイブリッド・モデルを適用したりすることで、こうした進歩が失われる懸念があります。

特筆すべきは、リスクを取り革新を進めるべきだという声高な主張に対して、多くの企業が未知の領域へ飛び込むことに対して今も慎重だという点です。回答企業の10社に6社(59%)が、上級管理職は頻繁に、リスクが大きいという理由や実験的すぎるという理由でイノベーションの中断を要請すると述べています。この割合は、北米では70%に達します。

それでは、大いに賞賛されているイノベーションの環境影響については、どうでしょう。企業の規模が大きくなるほど、環境の持続可能性の向上にイノベーションを多用する傾向が見られます。大企業の約半数(49%)が、環境持続可能性の全体的なパフォーマンス向上がイノベーションの主要な推進要因であると述べていることは、勇気づけられる事実です。

大企業の60%が、今の危機的状況が社会・環境パフォーマンスの改善にイノベーションを活用する取り組みを促したと回答していますが、全回答企業の中でのこの割合は54%となっています。

レノボの楊元慶会長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「過去1年間、新型コロナウイルス感染症はあらゆる人に困難を与え、あらゆる物事に変化をもたらしました。レノボは、当社が最もよく理解していることによって、つまりイノベーションによって、それに対処してきました。次の現実が訪れようとしている今、当社の潜在能力を十全に発揮させる鍵を握るものは、やはりイノベーションです。トップクラスのデバイス・メーカーから、当社顧客と世界が直面している非常に難しい問題を解決できる世界的なテクノロジー有力企業へと変革を遂げる中、イノベーションへの注力は、かつてないほど重要性が高まっています。」

「当社にとって、イノベーションは本質的に予測不能なもので、予期しない場所に応用されるものです。革命的なハイブリッド労働環境や環境・企業ガバナンス実践の改善などがその例です。しかし、いずれも周りと無関係に起きるものではありません。次に何が来るかについて、またイノベーションに共に注力することで世界を良くする変化を起こす方法について、世界の企業リーダーの皆さまにお話を伺った理由は、そこにあります。」

レポートに含まれているその他の知見には、以下があります。

  • 上級管理職は、あまり口出しせずにイノベーションを花開かせたいと答えていますが、中間管理職は、それとは異なる経験をしていると示唆しています。
  • イノベーションは多様性に左右されますが、現状を変えたいと望むなら、役に立つものは「集団の期待に合わせる」能力です。
  • 次のレベルのイノベーションを実現するには、企業は新型コロナ時代の自由な交流と協力を発展させるためにテクノロジーを活用する必要があります。

レポート全文は、こちらよりご覧いただけます。

レノボについて

レノボ(HKSE:992)(PINK SHEETS:LNVGY)は、フォーチュン・グローバル500社に選ばれている売上高600億米ドルの企業であり、世界の180市場で事業を展開しています。当社は、すべての人によりスマートな技術を提供するという大胆なビジョンに基づき、世界を変える技術を開発しています。その技術は、毎日、何百万人ものお客さまに(デバイスとインフラストラクチャーを通して)力を与え、(ソリューション、サービス、ソフトウエアを通して)能力を提供しています。当社は、すべての人のためにあらゆる場所で、より包摂的で信頼できる持続可能なデジタル社会を共に作り上げています。詳細は、https://www.lenovo.comをご覧ください。また、ストーリーハブで当社の最新のニュースをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Hannah Taylor, Account Director, Zeno (LenovoBeyondBoundaries@zenogroup.com)
Charlotte West, Executive Director, Global Corporate Communications at Lenovo (cwest@lenovo.com)

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