-

ビザとゴールドマン・サックスが提携し、世界の資金移動を最新化

戦略的提携により、Visa B2B ConnectとVisa Directを用いてゴールドマンの顧客の財務管理業務を変革

サンフランシスコ & ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- ビザ(NYSE:V)は本日、ゴールドマン・サックス・トランザクション・バンキングとグローバルな戦略的パートナーシップを結んだことを発表しました。どのような規模の企業でも、世界全体で容易に資金を移動できるようにします。

ゴールドマン・サックスは、Visa B2B ConnectおよびVisa Direct Payoutsソリューションの導入により、商業銀行業務と法人向け銀行業務の顧客が、既存のシステムや非効率なプロセスに伴う複雑さとコストを単純化できるよう支援します。このようなソリューションにより、高額および少額の支払いを対象としたゴールドマン・サックスの国境をまたぐ企業間取引(B2B)および企業対消費者取引(B2C)の決済プログラムが強化されます。ゴールドマン・サックスの法人顧客は、資金を迅速かつ安全に移動させ、支払い状況をほぼリアルタイムに把握し、必要な照合やコンプライアンス・データを入手することができ、最終的に組織のキャッシュフローを改善することができます。

ビザ・ビジネス・ソリューションズの新決済フロー担当グローバル責任者のアラン・ケーニグスバーグは、次のように述べています。「世界の企業の国境を越えた支払いや受け取りの方法を単純化し強化するためには、世界的な資金の移動を最新化することが早急に必要です。今回のゴールドマン・サックス・トランザクション・バンキングとの提携は、従来のプロセスや縦割り構造を打ち破り、今後数十年にわたってこの重要な業界のイノベーションを促進する当社の取り組みにおいて重要な節目となります。」

ゴールドマン・サックス・トランザクション・バンキングの顧客は、API、ファイル、オンライン・ウェブ・プラットフォームを問わず、既存の接続を介して直ちにビザのソリューションを利用することができます。

高額のクロスボーダーB2B決済では、ゴールドマン・サックスは、世界の97市場で利用可能な多国間B2Bクロスボーダー決済ネットワークであるVisa B2B Connectを活用し、法人顧客の決済を最適化します。ゼロから構築されたVisa B2B Connectは、送金元銀行から受取銀行への直接取引を促進し、決済を大幅に効率化することで、国境を越えた企業間決済にかかる時間を短縮するよう設計されています。このプラットフォームにより、取引の流れの可視性と予測性が向上し、ゴールドマン・サックスの顧客は、送金元銀行から送金先銀行への支払い状況をほぼリアルタイムで把握することができるとともに、取引の正確性が高まり、照合プロセスを単純化することができます。

ゴールドマン・サックスは、Visa Direct Payoutsの機能により、企業対中小企業(B2SB)および企業対消費者(B2C)の少額かつ大量の国境を越えた決済に口座へのプッシュペイメント機能を提供し、企業が世界で複数のネットワークや仲介業者を管理しなければならない複雑さを解消します。Visa Direct Payoutsは、単一の接続で90以上の市場の数十億のエンドポイントに接続できるため、ゴールドマン・サックスが法人顧客に提供できる決済の選択肢が広がります。

ゴールドマン・サックスのトランザクション・バンキング・プロダクト&セールス担当グローバル責任者のエドゥアルド・ベルガラは、次のように述べています。「当社は、地球の反対側にいる人への支払いも、近くにいる人への支払いと同じくらい簡単に行うことができるべきだと考えています。ビザと提携し、当社のお客さまが世界全体で決済ができる迅速かつ簡単な方法を導入できることを誇らしく思っています。」

ゴールドマン・サックス・トランザクション・バンキングの顧客は、この提携により、以下のような多くの利点が得られます。

  • すべての決済タイプに対応する単一のシンプルなワークフロー
  • 既存の設定を変更することなく、直ちにビザのサービスを利用可能
  • 高額・少額の支払時の決済選択肢の増加
  • 手数料の最適化
  • 総合的な情報報告で照合が容易に

ビザがお客さまやパートナーの世界的な資金移動をどのようにサポートしているかについては、Visa Direct PayoutsとVisa B2B Connectをご覧ください。

ビザについて

ビザ(NYSE:V)は、デジタル決済で世界をリードしています。その使命は、安全で信頼のおける革新的な決済ネットワークで世界を結び、消費者、企業、経済全体に利便性をもたらすことです。当社の高度な世界的処理ネットワークのVisaNetは、安全で信頼性の高い決済手段を世界で提供し、毎秒6万5000件を超える取引を処理する能力を備えています。当社の技術革新に対する献身は、あらゆる人があらゆる場所で端末を問わず利用できるデジタル・コマースの急速な成長を推進しています。世界規模でアナログからデジタルへの移行が進む今、ビザは当社のブランド、商品、人材、ネットワーク、スケールを活用して、商取引の新たな未来を切り開きます。詳細情報については、About Visa、visa.com/blog、@VisaNewsをご覧ください。

ゴールドマン・サックスについて

ゴールドマン・サックス・グループは、投資銀行業務、証券業務、投資運用業務を行う世界有数のグローバル企業であり、企業、金融機関、政府、個人を含む大規模で多様な顧客層に幅広い金融サービスを提供しています。1869年に設立されたゴールドマン・サックスは、ニューヨークに本社を置き、世界の主要な金融センターすべてにオフィスを構えています。

ゴールドマン・サックス・トランザクション・バンキングについて

ゴールドマン・サックス・トランザクション・バンキングは、ゴールドマン・サックス・バンクUSAを介して、最新のデジタルファーストのクラウド・ベースの事業を展開し、お客さまが自らの財務管理の未来を築けるよう支援しています。当社は、150年の歴史を持つ企業の強み、伝統、専門知識と、テクノロジー・スタートアップの敏捷性と起業家精神を兼ね備えています。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Visa
Aida Hadzibegovic
ahadzibe@visa.com

Goldman Sachs
Andrew Williams
andrew.williams@gs.com

Visa Inc.

NYSE:V


Contacts

Visa
Aida Hadzibegovic
ahadzibe@visa.com

Goldman Sachs
Andrew Williams
andrew.williams@gs.com

More News From Visa Inc.

ビザの新たな調査、消費者の信頼がエージェンティック・コマースの普及を加速していることを明らかに

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ビザ(NYSE:V)は、エージェンティック・コマースに関する「Visa Trust Index」を発表し、AIショッピングと決済が次の段階へ進む中で、消費者がこの変化にどのように対応しているかについて、新たな知見を示しました。購買プロセス全体でAIを利用する消費者は増えていますが、米国の消費者のうち、生成AI(GenAI)を信頼し、自分に代わって決済取引を任せられると考えているのは23%にとどまります。しかし、決済ブランドも考慮に入れると、エージェンティック・コマースへの信頼感は変化します。AIを活用した決済で最も信頼されるブランドとなったのはビザで、回答者の61%が、ビザならエージェント主導の取引の処理を任せられると回答しました。この結果は、消費者がエージェンティック・コマースに関心を寄せる一方で、その普及が可能性にとどまらず現実のものとなるかどうかを左右する鍵は、依然として信頼であることを示唆しています。 ビザのグループプレジデント、オリバー・ジェンキンは、次のように述べています。「AIには、かつてe...

ビザ、オンチェーン融資を日常の決済に導入

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ビザ(NYSE:V)は、ステーブルコイン対応カード・プログラムやフィンテック企業が、オンチェーン融資インフラとビザのデータを活用して運転資金を調達できるよう支援するために設計された、新たなオンチェーン信用供与の手法を発表しました。 オンチェーン融資は、デジタル金融で最も急速に成長している分野の1つとなっています。「Visa Onchain Analytics Dashboard」によると、2020年以降、6,940億米ドルを超えるステーブルコイン建て融資がオンチェーン融資プロトコルを通じて実行され、24時間365日稼働する世界規模のクレジット市場が形成されています。しかし、その活動の多くは依然として暗号資産市場に集中しており、人々の日常生活に関わる事業者や決済体験を実質的に支えるまでには至っていません。 ビザは、VisaNetの精算データとオンチェーン信用供与インフラを組み合わせることで、この隔たりを埋める取り組みを進めています。こうした情報により、貸し手は各プログラムの運営状況をより的確に把握でき、各プ...

ビザ、顧客口座から資金が流出する前に、金融機関が不正を阻止できるよう支援する「A2A Protect」の機能強化版を発表

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- デジタル決済の世界的リーダーであるビザ(NYSE: V)は、顧客口座から資金が流出する前に銀行が口座間(A2A)決済における不正を阻止できるよう、リアルタイムのリスク・インサイトを提供するA2A Protectの機能強化版を発表しました。機能を拡充した同ソリューションでは、新たな統合型不正スコアを導入します。これは、ビザがフィーチャースペースの技術を組み込んで市場に投入する初のソリューションであり、より迅速かつ明確なシグナルを金融機関に提供し、不要なアラートを減らしながら、より多くの不正を検知できるよう支援します。 口座間(A2A)決済が世界的に急速に拡大する中、A2A取引は2028年までに5兆8,000億件を超え、2024年比160%増になると予測されています1。A2A Protectは、先進的なAIと高度な転移学習を活用し、銀行がA2A取引に関する世界規模の重要なリスク・インサイトに即座にアクセスできるようにします。モデルが銀行自身の取引データを学習して知見を蓄積するまで何か月も待つ必要も、他行がコン...
Back to Newsroom