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デジタル変革と持続可能性のエバンジェリストのビジェイ・セティがサイブルの顧問に就任

米ジョージア州アルファレッタ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- AIを活用し、Yコンビネーターの支援を受けるサイバーインテリジェンス企業として、ダークウェブやサイバー犯罪の監視・軽減サービスで組織の力を高めているサイブルは本日、テクノロジーとサステナビリティの著名なエバンジェリストであるビジェイ・セティが顧問委員会に加わったと発表しました。セティは経営、デジタル変革、サステナビリティの様々な側面に関し、企業とスタートアップに助言と指導を行った豊富な経験を有しています。

サイブルの最高執行責任者(COO)で共同創立者のマニッシュ・チャチャダは、次のように述べています。「当社の顧問委員会の重要なメンバーであるセティの見識は、当社の戦略的開発の取り組みに役立ちます。セティの任命は、持続的な成長の実現、卓越したオペレーショナル・エクセレンスの維持、革新の文化の確立、コーポレートガバナンスの基準の引き上げにより目標を達成するというサイブルの取り組みに即したものです。サイブルが高度な脅威インテリジェンスをエンドクライアントに提供し続ける中で、セティと力を合わせてサイブルの成長を持続させ、未知の領域に発展させていくことを楽しみにしています。」

30年以上の経験を持つ業界ベテランのビジェイ・セティは、ヒーロー・モトコープでCIO、CHRO、CSR責任者を務めました。それ以前は、ランバクシーおよびタタコンサルタンシーサービシズに勤務しました。クラウド、モビリティー、人工知能、RPA、AR、VR、サイバーセキュリティーとリスク管理などのデジタル・テクノロジーの熱心な支持者であるセティは、デジタル変革のロードマップとプロジェクト開発ベンチャー、大規模なITプロジェクト、コミュニティー開発プログラム、人材育成と従業員エンゲージメントの取り組みでの経験も豊富です。

セティは、サイブルとの協力について次のように述べています。「デジタル世界の安全性を高め、サイバーセキュリティーに関する洞察と脅威インテリジェンスを消費者と共有する必要性が高まっていることに強く同意します。サイブルのチーム、その技術的サービス、顧客とユーザーの安全を維持するための努力には目を見張るものがあります。顧問としてサイブルに加わることを非常にうれしく思います。才能豊かでダイナミックなサイブルのチームと協力することを楽しみにしています。」

長年にわたり、インドで最も優れたITリーダーの1人として評価されているセティは、CIOオブ・ザ・イヤー(複数回)、CIO殿堂、スーパーリーグCIO、チャンピオンCIO、グローバルCIO、グローバルCIO殿堂、インドのデジタルアイコン、インドの最優秀ITマネージャー、インドの最も革新的なCSRリーダー、その他多数を含む数々の権威ある賞を獲得しています。また、SAPインディア・ユーザーグループ(INDUS)の会長も務めています。以前は、インド自動車工業会(SIAM)のIT委員会委員長およびSIAMのCSR委員会委員長も務めていました。さらに、セティは長年にわたりCIIとFICCIの様々な委員会の委員も務めています。

サイブルの最高経営責任者(CEO)で創立者のBeenu Aroraは、次のように述べています。「顧問委員会にセティを迎えることをうれしく思います。サイバーセキュリティー業界でセティの名前を知らない人は誰一人いません。問題解決能力と、効率的なソリューションを構築する情熱を持つセティは、サイブルを次のレベルに引き上げるために最適な人物です。その任命は、世界水準のビジネス・リーダーシップ・チームを育成する当社の取り組みにおける重要な一歩です。セティの実用的な助言は、サイブルの戦略的なビジネス上の意思決定を形作る上で有益なものとなるでしょう。」

サイブルについて

サイブルは、世界的な脅威インテリジェンスSaaSプロバイダーで、企業がサイバー犯罪やダークウェブでの暴露から身を守るための支援をしています。サイブルは、企業のデジタル・リスク・フットプリントのリアルタイムな可視性を提供することに注力しています。サイブルは、Yコンビネーターの2021年冬期コホートの一員として支援を受けており、フォーブス誌の2020年に注目すべきサイバー・セキュリティー新興企業トップ20にも選ばれています。サイブルは、米ジョージア州アルファレッタを本拠とし、オーストラリア、シンガポール、インドにオフィスを構え、世界中で事業を展開しています。サイブルの詳細については、www.cyble.ioをご覧ください。

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