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リソースセンター「Limelight Developer Central」を設立し、 開発者が簡単に管理、監視、統合するための強力なツール群を提供開始

インタラクティブなAPI Explorer、SDK(ソフトウェア開発キット)、サンプルコード、OpenAPIドキュメント、コミュニティフォーラムを提供し、開発者のイノベーションをサポート~

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ)-- ストリーミングビデオの需要が高まり、コンテンツプロバイダーには、配信の高速化と安全性の確保、さらなるイノベーション、そして効率性の向上への期待が集まっています。開発者を支援し、これらの目標を達成するため、Limelight Networks, Inc. (Nasdaq: LLNW)は本日、リソースセンターであるLimelight Developer Centralの設立を発表しました。

このリソースセンターは、ワンストップで開発者がライムライトのイノベーションを手軽に使用でき、ユニークで先進的なコンテンツやトレーニング、そしてサービス環境を管理するためのツール群を提供します。

ライムライトの製品担当VPであるNigel Burmeisterは、以下のように述べています。

「ライムライトは2020年の戦略分野である、お客様へのサービス提供に真摯に取り組んでいます。戦略は3点で、まずはキャパシティの拡大、そしてネットワークのプロアクティブな管理の強化に加え、お客様の手に多くのコントロールを委ねることによるイノベーションの推進を挙げています。本日発表したLimelight Developer Centralの設立は、お客様に多くのコントロールを委ね、イノベーションを推進するための大きなステップです。Limelight Developer Centralは今日の変化するビジネス環境における迅速なプロトタイピング、テスト、デプロイメントへの要件に対応しており、お客様はライムライトのサービスを管理・監視しながら品質を向上させ、開発時間を短縮するためのツールを手に入れることができます。」

Limelight Developer Centralが提供し、開発者がアプリケーションやワークフローをサポートするために使用できる多くの機能のうち一部を、以下にご紹介します。

  • API Explorer:開発者向けに拡張されたインタラクティブなツールで、チュートリアルやサンプルコードを提供し、本番環境の前にリアルタイムのテスト環境でLimelight APIを試すことが可能。
  • ソフトウェア開発キット(SDK):ライムライトサービスの構成、管理、監視のための複数の操作と必要な認証ステップを含む、事前にパッケージ化されたコードを提供。開発者はコピー&ペーストして使用することが可能。
  • OpenAPIドキュメント:エンドポイントリンクや構文例について、一貫性とアクセス性を提供。ドキュメントは自動で生成されるため、常に最新版を入手可能。
  • Q&Aコミュニティフォーラム:コミュニティのオープンフォーラムでは、開発者がアイデア、技術、情熱を仲間と共有し、質問に対する専門家の回答を得ることを奨励。

ライムライトの開発者コミュニティマネージャーのEveline Carrは以下のように述べています。

「Limelight Developer Centralのさまざまな新規のツールやリソースにより、ストリーミングビデオやその他のコンテンツ・デリバリー・ネットワーク(CDN)ワークフローの構成、管理、監視がこれまで以上に簡単になりました。ライムライトはまた、CDN統合型と汎用型の両方のエッジコンピューティングオプションを提供しており、世界中の地域で独自のコードを実行できます。これらはすべて、開発者を強力にサポートするためのライムライトの取り組みの一環です。」

Limelight Developer Centralは、世界中のお客様に最高のパフォーマンスを発揮するコンテンツ配信とエッジサービスソリューションを提供するというイノベーションを推進・開発しているライムライトの最新の取り組みです。

詳細については、https://www.limelightnetworks.jp/developers/ をご覧ください。

*本リリースは米国で7月30日に配信されたプレスリリースの抄訳版です。

【ライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社について】

ライムライト・ネットワークス(NASDAQ: LLNW)は、最高品質のオンライン動画体験とエッジ対応のワークフローを提供するグローバルリーダーです。ライムライト・ネットワークスのエッジサービスプラットフォームは、世界のあらゆる場所で即座に知識、情報、エンターテイメントにアクセスすることを可能にし、リアルタイムかつインタラクティブ、イマーシブな次世代コンテンツを加速させます。www.limelightnetworks.jp

Contacts

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
ライムライト・ネットワークス広報事務局(共同PR内) 担当:兪(ゆう)、上段(じょうだん)
TEL: 03-3571-5258  FAX: 03-3574-0316  Email: limelight-pr@kyodo-pr.co.jp

Limelight Networks, Inc.

NASDAQ:LLNW


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