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安藤ハザマへの株主提案に関してオアシスからの声明

  • オアシスは6月開催予定の安藤ハザマ定時株主総会において2つの議題からなる株主提案を行いました。
  • オアシスは9.98%の自己株式取得と、安全衛生管理の改善条項を推奨しています。
  • 株主は、企業価値を守り、コーポレートガバナンスが改善するよう、オアシスの株主提案に賛成投票をしていただけますようお願いいたします。

詳細は弊社キャンペーンサイトhttps://hazamaandocorpgov.com をご覧ください。

香港・東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- オアシス・マネジメント・カンパニー・リミテッド(以下、「オアシス」)は株式会社 安藤・間(コード番号1719)(以下、「安藤ハザマ」または、「同社」)の最大の少数株主の一つであるファンドのマネージャーです。弊社は6月開催予定の定時株主総会において、コーポレートガバナンスと企業価値の向上を目的とする2つの議題からなる株主提案をいたしました。

安藤ハザマは、前身の旧間組が不動産投資への著しい損失を抱えたのちに2003年に事業再編につながった過去の過ちを、まさに再び繰り返さんとしています。1,000億円もの余剰資金を不動産に投資しようという安藤ハザマの価値破壊的計画を、株主は直ちに止めなければなりません。株主は一致団結し、現経営陣が企業の将来性を危険に晒すのを阻止する必要があります。

安藤ハザマの将来とすべてのステークホルダー(利害関係者)に対する企業価値を守るため、オアシスは2つ議題からなる株主提案を提出し、以下のことを要請しています。

  1. 9.98%の自己株式取得の実施
  2. 定款への安全衛生管理条項の追加

オアシスは、安藤ハザマの将来と企業価値を重視するすべての株主に対し、今回の定時株主総会においてこれらの提案に賛成投票することを強く推奨します。

安藤ハザマは素晴らしい企業ですが、火災・死亡事故・所得隠し・不十分な資本配分戦略など、労働安全災害やスキャンダルの歴史に見舞われてきました。同社は現金調整後の調整P/E倍率において1.1倍で取引されており、140%超のアップサイドがあると我々は確信しています。

同社は、2020年2月に発表された安藤ハザマの修正後の中期経営計画において1,000億円もの新たな投資計画を発表しました。これは、同社の純資産の約73%、時価総額の77%に相当します。これらは、同社の専門分野ではほぼなく、低リターンかつハイリスクのビジネスです。そして、それはまさに重大な損失と事業再編のみならず、最終的には1,000人を超す従業員解雇のきっかけとなった安藤ハザマのこれまでの歴史を踏襲するものであります。手遅れになる前に、株主が今、この失敗を犯さないように行動することが必要です。

全ての利害関係者は一致団結して安藤ハザマの企業価値を守り、ガバナンスを改善する必要があります。株主への利益以上のことが問題になっています。我々は、同社の将来を真に考える株主すべてが、オアシスの提案する企業価値向上をもたらす投資と、予防的な安全衛生管理を優先するという施策に賛成投票していただけるものと確信しています。

本件のお問い合わせに関しては下記アドレスにて承っております。

info@hazamaandocorpgov.com.

オアシスについて

オアシス・マネジメント・カンパニー・リミテッドは、プライベート投資ファンドであり、さまざまな国やセクターにわたる幅広い資産クラスの投資機会に注目しています。オアシスは、最高投資責任者のセス・H・フィッシャーが2002年に設立しました。オアシスに関するより詳細な情報は、ホームページhttps://oasiscm.comにてご覧いただけます。オアシスは「責任ある機関投資家の諸原則(日本版スチュワードシップ・コード)」を遵守し、投資先企業と建設的な対話を通じて企業価値を持続的に成長させることを志向しております。 オアシスは、株主の皆様に対し、オアシスと共同で株主総会にて権利(議決権を含むが、それに限定しない)を行使するように、勧誘あるいは要請するものではなく、これらの見解、意見の表現、あるいは対話のための各種行動により、オアシスが他の株主の皆様と金融商品取引法における共同保有者とみなされる、もしくはそのように扱われる意図はございません。さらに、オアシスは他の株主に対して、予定されているいかなる株主総会に関しても、オアシスへ議決権の代理行使の許可もしくは委任を、勧誘あるいは要請する意図はございません。 オアシスは、株主に代わって議決権を行使する代理人として、オアシスもしくは第三者を承認するように勧誘、奨励、誘導、または要求することはなく、またそのように考えるべきではありません。

以上

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Oasis Management Company Ltd.


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