イングラム・マイクロ・クラウドがマイクロソフトの再販会社にオフィス365リブランドに関する新たなサポートを提供

米カリフォルニア州アーバイン--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- （ビジネスワイヤ） -- イングラム・マイクロ・クラウドは本日、マイクロソフトのオフィス365 SMBサブスクリプションの新たなリブランドに関して、顧客が円滑に作業を進められるようサポートする再販会社を支援するための情報とプログラムを発表しました。

イングラム・マイクロ・クラウドは、2つの新しいインセンティブをパートナーに提供します。新しいマイクロソフト365のシートをクラウド・マーケットプレイス（一部の市場）で購入した場合に30日間無料で利用でき、マイクロソフト365へのメールとデータの移行も無料です。

マイクロソフト365は、ユーザーによる仕事と私生活の重要事項の実行を支援する生産性クラウドであり、クラス最高のオフィス・アプリ、インテリジェント・クラウド・サービス、高度なセキュリティーが装備されています。マイクロソフト・チームズが引き続き搭載され、現在のような状況で特に重要となるリモートワークの機能を提供します。オフィス365 SMBビジネスプランは、2020年4月21日をもってマイクロソフト365ビジネスプランに名称変更されます。オフィス365ビジネス・エッセンシャルズ、オフィス365ビジネス・プレミアム、マイクロソフト365ビジネス、オフィス365ビジネスについても、2020年4月21日から新名称がイングラム・マイクロ・クラウド・マーケットプレイスに反映されます。それまでの間に新しい呼称の使用を開始することをすべてのパートナーにお勧めします。

モダン・ワークプレースの実務の構築は、新しいマイクロソフト365ビジネスプランによって広く普及しました。マイクロソフト365を使用してクラウドへの移行を加速したいと考えているパートナーに対しては、当社のモダン・ワークプレース・アクセラレート・プログラムで優れた業務の構築に役立つ独占的なサービス、キャンペーン、オファーを提供しています。このプログラムの詳細と登録については、こちらをご覧ください。

イングラム・マイクロ・クラウドのチャネル・セールス担当バイスプレジデントのティム・フィッツジェラルドは、次のように述べています。「クラウドへの移行には一定のツールとスキルセットが必要です。イングラム・マイクロ・クラウドは、パートナーがその道のりをすばやく終えられるよう支援するために体制を整えています。マイクロソフト365に関し、他社に先んじるには今が絶好のタイミングではないでしょうか。」

さらにイングラム・マイクロ・クラウドは無料移行オファーも2020年6月30日まで延長します。このオファーでは、マイクロソフト365ビジネス・ベーシック、マイクロソフト365ビジネス・スタンダード（オフィス365ビジネス・エッセンシャルズ、オフィス365ビジネス・プレミアム）、マイクロソフト365ビジネス・プレミアム（マイクロソフト365ビジネス）、マイクロソフト365 E3、E5の新規シートを購入したチャネル・パートナーは、無料の移行ライセンスFLYを利用して、データをスムーズにクラウドに移行できます。オファーの詳細については、こちらをご覧ください。

イングラム・マイクロ・クラウドについて

イングラム・マイクロ・クラウドは、イノベーターと問題解決能力のある人々を結集して、世界がより多くを達成できるように支援しています。クラウドの複雑なデジタル・バリューチェーンを円滑化および管理しており、そのすべてをクラウドブルーのテクノロジーで動かしています。イングラム・マイクロ・クラウドは、5万5000社以上の再販会社パートナーを擁して64カ国で事業展開しています。また、当社のクラウド・マーケットプレイスは650万件のシートにサービスを提供し、120種類を超えるクラウド・ソリューションを扱っています。比類のない世界的ネットワーク、利用しやすい市場投入・統合用自動化ツール、深い技術的専門知識、厳選したスケーラブルSaaS・IaaSソリューションを持つイングラム・マイクロ・クラウドは、ベンダー、再販会社、マネージド・サービス・プロバイダーを支援するために、More as a Serviceを提供しています。詳細情報については、www.IngramMicroCloud.comをご覧ください。

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