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ロックウェル・オートメーションがASEMの買収で制御・視覚化ポートフォリオを強化

ミルウォーキー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- ロックウェル・オートメーション(NYSE: ROK)は本日、イタリアのデジタル・オートメーション技術プロバイダー大手のASEMを買収する契約に署名したと発表しました。ASEMはあらゆる種類の産業用PC(IPC)、ヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)、ハードウエアおよびソフトウエア、リモートアクセス機能、セキュアな産業用IoTゲートウェイ・ソリューションを提供しています。

ASEMの高性能なオートメーション・ソリューションは、スマートデバイス、制御プラットフォーム、設計・運用ソフトウエアを全て単一のネットワーク上に統合することにより、よりスマートな技術、向上した生産性、よりセキュアな環境を備えた「コネクテッド・エンタープライズ」を可能にします。

ロックウェル・オートメーションのアーキテクチャおよびソフトウエア部門担当シニアバイスプレジデントを務めるフラン・ヴォダルチクは、次のように述べています。「ASEMのIPC市場における強みとHMIにおける専門知識は、当社の制御・視覚化ハードウエアおよびソフトウエアのポートフォリオをさらに拡大し、高性能な統合オートメーション・ソリューションを提供する当社の力を高めます。ASEMの製品は、当社顧客の市場投入までの期間の短縮、所有コストの削減、資産活用の改善、企業リスク管理の改善を可能にする革新的なハードウエアおよびソフトウエアを通じて、当社顧客の産業用コンピューティングにおけるニーズに対し、高いコンフィギュアビリティをもたらします。」

ASEMの創業者で社長兼最高経営責任者(CEO)を務めるRenzo Guerra氏は、次のように述べています。「ASEMはイタリアで有力な市場ポジションを占めており、品質の代名詞であるブランドを有しています。産業用PCや産業用ソフトウエアの設計・製造において当社の先駆的な専門知識を活用し、ロックウェル・オートメーションの制御・視覚化製品の幅を広げ、当社顧客のデジタル変革を加速する機会を得ることができ、うれしく思います。」

今回の買収には、ドイツのKEBグループが保有するASEMの少数株主持分の取得も含まれています。ロックウェル・オートメーションは、買収完了後もASEMの戦略的サプライヤーおよび技術パートナーとしてのKEBとの関係を維持します。

今回の買収は2020年春に完了すると見込まれており、慣例的な承認・条件の対象となり、アーキテクチャおよびソフトウエア事業セグメントの報告対象となります。ロックウェル・オートメーションは2月19、20日にフロリダ州マイアミで開催されるバークレイズおよびシティの投資家向けカンファレンスで、追加の情報を提供します。

ロックウェル・オートメーションについて

ロックウェル・オートメーション(NYSE: ROK)は産業オートメーションとデジタル変革の世界的リーダー企業です。当社は人々の想像力を技術の可能性と結びつけ、人間の力で可能なことの範囲を拡大することにより、世界の生産性と持続可能性を高めています。米ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置くロックウェル・オートメーションでは、約2万3000人の従業員が100カ国を超える国々の当社顧客の問題解決に専心しています。当社が広く産業分野の企業でコネクテッドエンタープライズを実現している様子の詳細については、www.rockwellautomation.comをご覧ください。

ASEMについて

1979年に創立され、イタリア・アルテーニャに本社を置くASEMは、機械およびプロセス・オートメーション市場向け製品、システム、ソリューションの研究開発、設計、製造、マーケティングにおけるリーダーです。ASEMの製品、システム、ソリューションはイタリアでの完全な自社設計・製造で、最先端のハードウエアおよびソフトウエア技術に基づいています。ASEMは約200人の従業員を擁し、その30%は研究開発に充てられています。ASEMはイタリアのほか、ドイツ、オーストリア、スイスでもプレゼンスを持ち、30カ国以上の顧客に販売を行っています。ASEMに関する詳細は、www.asem.itでご覧ください。

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Ike Theodore Umunnah
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