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オアシスは東京ドームの保有比率の増加と、投資家プレゼンテーションを公表致します。

*オアシスは保有比率を5.4%から9.6%に引き上げ

*詳細はwww.abettertokyodome.comをご参照ください

香港--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- オアシス・マネジメント・カンパニー・リミテッド(以下、オアシス)は、株式会社東京ドーム(9681 JT)(以下、東京ドーム)の9.6%の株式を保有するファンドを運用しています。

オアシスは東京ドームの株式保有比率を以前の5.4%より引き上げました。オアシスは、東京ドームが以下の施策により有意な業績改善と利益率の向上を達成し、そして、より楽しめる場となることが可能と考えております。

1) 所有する東京ドームのオペレーション改善
2) 東京ドームホテルのオペレーション改善させるか、または、外部マネージャーの起用
3) コンテンツ制作会社と提携し、東京ドームシティアトラクションズをテーマパーク化
4) 非中核資産の売却
5) コーポレート・ガバナンスの改善

本日、オアシスは「A Better Tokyo Dome(”より良い東京ドームへ”)」と題した投資家プレゼンテーションを発表いたしました。詳細はwww.abettertokyodome.comをご参照ください。

あらゆるステークホルダーからのお問い合わせを受け付けております。

お問い合わせ先:info@abettertokyodome.com

オアシス・マネジメント・カンパニー・リミテッドは、プライベート投資ファンドであり、さまざまな国やセクターにわたる幅広い資産クラスの投資機会に注目しています。オアシスは、最高投資責任者のセス・H・フィッシャーが2002年に設立しました。オアシスに関するより詳細な情報は、ホームページhttps://oasiscm.comにてご覧いただけます。オアシスは「責任ある機関投資家の諸原則(日本版スチュワードシップ・コード)」を遵守し、投資先企業と建設的な対話を通じて企業価値を持続的に成長させることを志向しております。

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