FIFAワールドカップ™ファン、「Referee View」でピッチをより身近に体感――レノボのAIが放送体験を向上
FIFAワールドカップ™ファン、「Referee View」でピッチをより身近に体感――レノボのAIが放送体験を向上
ファンの91%が、新たな放送技術によってFIFAワールドカップ2026™の視聴体験がよりダイナミックになったと回答
ノースカロライナ州、モリスビル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- レノボが実施した国際調査により、テクノロジーの進化がFIFAワールドカップ2026™の観戦体験を大きく変え、視聴者はこれまで以上に試合を間近で体感できるようになっていることが明らかになりました。
オーストラリア、カナダ、インド、英国、米国のサッカーファンを対象とした調査では、87%がテクノロジーによって視聴体験が向上していると回答し、84%がピッチに近い視点からの映像によって、まるで実際にピッチ上にいるかのような臨場感を味わえると答えました。
こうした新たな観戦体験を支えているのが、レノボのAIを活用した「Referee View」です。同機能は、主審の視点から試合を一人称で映し出し、視聴者にこれまでにない映像体験を提供します。
調査では、さらに以下の結果も明らかになりました。
- FIFAワールドカップ™視聴者の76%が「Referee View」を見聞きしたことがあり、そのうち91%がピッチに近い視点での映像を魅力的だと感じています。
- 88%が、スポーツ映像では滑らかで安定した映像が重要だと回答し、98%が今回のFIFAワールドカップ™視聴において鮮明な画質が重要だったと回答しました。
- ファンは今後さらに臨場感の高い視点で観戦できる技術への関心も高く、91%が没入感や臨場感を高めるライブスポーツ向け技術のさらなる導入に期待を示しています。
インド在住のX世代女性の調査回答者は、次のように述べています。「レノボのAI画像安定化技術を活用した『Referee View』の導入により、放送体験はさらに向上しました。重要な判定を主審の一人称視点から安定した映像で見られることで、画面に驚くほどの迫力と透明性がもたらされています」
AIがファンをピッチへ導く
FIFAの暫定データによると、「Referee View」は今大会を通じて、世界220以上の国・地域で1試合平均3回放送されています。主審に装着した軽量カメラを通じて、プレーの中心から一人称視点の映像を視聴者へ届けます。撮影された映像は動きが激しく不安定になりがちですが、レノボのAI搭載映像解析プラットフォームがリアルタイムで滑らかな放送品質の映像へ自動変換します。
同プラットフォームはカメラの揺れを最大60%低減し、試合のスピード感や迫力を維持しながら、安定した視聴体験を実現します。
レノボの最高情報責任者兼ソリューション&サービス事業グループ最高技術・デリバリー責任者のアート・フーは、次のように述べています。「『Referee View』は、世界最大級のスポーツイベントに合わせて、これまで実現できなかった視点をファンへ提供しています。AIと高度な映像解析技術を組み合わせることで、激しく動く映像をシームレスな放送体験へと変えています。過酷な撮影環境でカメラ運用を行ってきたF1で培ったレノボの技術をワールドカップにも応用し、主審視点の映像をリアルタイムで放送品質の映像へ変換しています」
この技術への期待はファンだけにとどまりません。放送事業者も「Referee View」を積極的に活用し、ゴールシーンや選手同士のやり取り、入場シーンなど、視聴者が最も注目する瞬間を臨場感豊かに届けることで、視聴者をプレーの中心へ引き込んでいます。
レノボはFIFAのオフィシャル・テクノロジー・パートナーとして、ファン、選手、監督、大会運営を支えるAI技術を提供しています。「Referee View」に加え、AI対応の3D選手アバター、「FIFA AI Pro」プラットフォーム、インテリジェント・コマンドセンターなども展開しています。
「Referee View」およびFIFAワールドカップ™におけるAIイノベーションの詳細は、Lenovo StoryHubおよびLenovo.com/FIFAでご覧いただけます。
Lenovoについて
Lenovo(レノボ)は、売上高830億米ドルを誇る世界的なテクノロジー企業であり、フォーチュン・グローバル500で196位にランクインしており、180市場で日々数百万人の顧客にサービスを提供しています。同社は、「Smarter Technology for All(よりスマートなテクノロジーを、あらゆる人へ)」という ビジョン に導かれ、Personal AI(1つのパーソナルAI、複数のデバイス)と、顧客がデータをインサイトと価値に変えられるよう支援するEnterprise AIにまたがる ハイブリッドAI戦略 を推進しています。この戦略は、グループによる 世界水準のイノベーションへの取り組み と、デバイス(PC、ワークステーション、スマートフォン、タブレット、アクセサリー)、インフラストラクチャー・ソリューション(サーバー、ストレージ、エッジ、高性能コンピューティング、ソフトウエア定義インフラストラクチャー)、ならびにソフトウエア、ソリューション、サービスを含むフルスタックAIポートフォリオを通じて実現されています。20か所を超える研究開発拠点を有し、10市場で30か所を超える製造拠点を含むグローバル・サプライチェーンを展開するレノボは、 卓越したオペレーション で広く知られています。レノボは、香港証券取引所にLenovo Group Limited(HKSE: 992)(ADR: LNVGY)として上場しています。詳細については、 www.lenovo.com をご覧ください。また、最新ニュースはレノボの ニュースルーム でご確認いただけます。
調査について
本調査は、2026年6月24日から27日にかけてオンラインで実施されました。対象は、米国(502人)、英国(500人)、カナダ(501人)、インド(508人)、オーストラリア(503人)の18歳以上の成人計2,514人で、今年のFIFAワールドカップの試合中継、ハイライト、クリップ、ダイジェスト、動画コンテンツのいずれかを視聴した人です。調査全体の誤差は95%信頼水準で±2ポイントであり、市場別の誤差はこれより大きくなります。
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jtarrant@lenovo.com
