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カナメ・キャピタル、公開書簡と株主総会議事要旨を発出 ― 第三者委員会に対し5つの重点調査事項を提起し、総会運営に強く抗議

ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- カナメ・キャピタル(以下「弊社」)は本日、フクダ電子株式会社(証券コード:6960、以下「フクダ電子」)の取締役会、監査役会及び第三者委員会宛ての公開レターを発出しました。

弊社は、2026年6月25日に公表された第三者委員会の設置、及び2026年6月26日の株主総会において公表したガバナンス改革プロジェクトの発足を、ガバナンス改革に取り組む姿勢として一定程度評価します。しかし、当日の株主総会の運営は、ガバナンス改革を掲げる会社にはあるまじきものでした。多数の従業員が「サクラ」として動員されたとみられるほか、指名された取締役・監査役に代わり白井社長が具体性を欠いた形で一括回答し、不祥事を受けて本来議論を尽くすべき総会をわずか45分で打ち切りました(別府資料の議事録を参照)。弊社はこの強引な運営に強く抗議するとともに、フクダ電子に、第三者委員会の調査へ協力し実態を解明する意思が本当にあるのか、強い懸念を抱いています。

今回の第三者委員会調査は、社内の問題を訴える従業員・元従業員の声を拾い上げ、長年蓄積してきた組織上の問題を明らかにする貴重な機会です。弊社は、第三者委員会が従業員・元従業員の声を丁寧に拾い上げた上で調査スコープを決定し、福田元会長以外の経費使用、地方販売子会社の実態、不正発覚後の一連の対応、そして福田元会長による過去の不正を含め、徹底した調査を行うべきことを求めました。

弊社は、フクダ電子の現職及び元従業員の皆様に対し、会社のガバナンス上の問題、不適切な経費使用、地方販売子会社における問題、ハラスメント、内部通報が黙殺された経験その他の情報について、第三者委員会に対して積極的に提供することを呼びかけます。

弊社に提供したい情報がある場合には、引き続き弊社でも情報提供を受け付けております。

【別添】

公開レター「第三者委員会設置及び第79回定時株主総会を受けて」(2026年7月2日付け)

https://9b5cc9f0-1871-48d4-9379-a0f7002dcedd.usrfiles.com/ugd/9b5cc9_694cdf2ca6424048ac4570cf104297aa.pdf

第79回定時株主総会議事要旨(2026年6月26日付け)

https://9b5cc9f0-1871-48d4-9379-a0f7002dcedd.usrfiles.com/ugd/9b5cc9_b0b5a87b086f42f2b1b3413a187e85bd.pdf

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カナメ・キャピタル、福田会長の辞任を受けてフクダ電子へ公開質問状を発出 ― 第三者委員会の設置を含む5つの質問への回答を総会前日までに求める

ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- カナメ・キャピタル(以下「弊社」)は本日、フクダ電子株式会社(証券コード:6960、以下「フクダ電子」)の取締役会及び監査役会宛てに、公開質問状「福田会長の辞任を受けた貴社への質問状」を発出しました。 フクダ電子は2026年6月16日、福田孝太郎代表取締役会長が即日辞任すると公表しました。弊社は、長年にわたり同社の絶対的権力者であった福田会長の辞任を、ガバナンス再生に向けた一歩として評価します。しかしながら、福田会長の辞任はフクダ電子の信頼回復に向けた道筋の入り口に過ぎません。福田会長は依然として筆頭株主であり、福田会長に近しい人物は取締役会に残ったままです。本来であれば取締役会が経営責任を正面から認定し、解任という形でけじめをつけるべき局面でした。 弊社は、福田会長による不正の全容解明と、それを許した組織文化の是正のため、独立した第三者委員会の設置を引き続き強く要求します。フクダ電子取締役会による自浄作用が働かない以上、弊社はフクダ電子が企業価値の向上と、株主・従業員・取引先・医療従事者をはじめとする幅広いステ...

カナメ・キャピタル、フクダ電子について6つの新たな不正疑惑の公表と、定時株主総会における福田会長を含む3名の取締役候補への反対を表明

ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- -カナメ・キャピタル(以下「弊社」)は本日、フクダ電子株式会社(証券コード:6960、以下「フクダ電子」)の取締役会及び監査役会宛ての公開レターとホワイトペーパーを発出しました。 フクダ電子はこれまで弊社が再三要請した第三者委員会の設置を全て拒否していますが、弊社は新たに6つの不正疑惑を掴み、更には会社調査を実施した社外監査役の後藤氏が突然辞任するなど、もはや会社調査の綻びは明らかです。 弊社はフクダ電子の取締役会が自浄作用を回復するべく、6月26日の定時株主総会において福田会長と、玄地取締役、福田雅社外取締役候補の3名への選任反対を呼び掛けます。並行して、福田会長の不正について警察当局、税務当局、証券取引所及び金融当局への問題提起も進める意向です。 本件に関する情報をお持ちのステークホルダーの皆様 — フクダ電子の現職または元従業員、取引先、医療従事者の方々、その他関係者の皆様 — はcontact@kanamecapital.comまでご連絡ください。匿名でのご提供も歓迎し、情報源は保護いたします。 【別添】...

Kaname Capital、カワチ薬品の第59回定時株主総会において河内伸二社長および渡辺林治社外取締役の解任を要求

ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Kaname Capitalは本日、株式会社カワチ薬品(東証:2664)に関する100ページの投資家向けホワイト・ペーパーを公開しました。そして、河内伸二氏の解任、社外取締役・渡辺林治氏の解任を含むKaname Capitalの株主提案に賛同することを株主に要請しました。更に、取締役会に対して、現在の所有構造の見直しを含む、株主のための価値創出に向けたあらゆる道筋を検討する「独立した戦略検討委員会」の設置を求めました。 創業者の遺産、そしてその行方 河内良三郎氏と妻・河内タカ氏は、1960年に栃木県の一軒の薬局からスタートし、国内初のメガドラッグストア業態を開発することで、戦後日本において最も重要な小売企業の一つを築き上げました。良三郎氏は1960年代後半に米国視察でそのコンセプトを持ち帰り、30年以上にわたって日本でも通用することを証明しました。1990年代には、カワチ薬品はドラッグストア業界のモデルとなり、コスモス薬品やドラッグストア・ゲンキーの創業者は、カワチ薬品を手本にしたことを公言しています。2000年...
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