タイゴエナジー、欧州住宅市場向けに新たな「GO Optimized」エネルギー貯蔵システムを提供開始
タイゴエナジー、欧州住宅市場向けに新たな「GO Optimized」エネルギー貯蔵システムを提供開始
タイゴがGOバッテリーの欧州出荷開始に伴い設置業者に謝意、インターソーラー2026にて拡大する住宅用エネルギー技術エコシステムを展示
イタリア・モンテバルキ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- インテリジェントな太陽光発電およびエネルギー・ソリューションの主要プロバイダーであるタイゴエナジー(NASDAQ: TYGO)(以下「タイゴ」または当社」)は、GO Optimized ESSの一部であるGOバッテリーの欧州市場向けに出荷を開始したことを発表しました。これにより、2026年4月の製品発表時に行われた予約注文分が履行されることになります。当社は、GO Optimized ESSのシステム実演を、ドイツ・ミュンヘンのメッセ・ミュンヘンで6月23日から25日に開催されるインターソーラー・ヨーロッパ2026のブースB3.140において実施します。Weiss-Blau GmbH(タイゴ・インストーラー・ロイヤルティー・プログラムのメンバー)が、欧州住宅市場で同システムを導入する最初の設置業者の一社として、タイゴと共に本展示会に参加する予定です。
GOバッテリーのモジュール式アーキテクチャーは、3.68kWhのユニットを基本とし、7.3kWhから47.9kWhまで構成可能となっており、コンパクトなアパートメントからエネルギー需要の高い大型住宅まで、欧州の幅広い住宅用途に対して設置業者が柔軟なサイジング・オプションを選択できるよう設計されています。欧州市場で販売されているすべてのタイゴ製インバーターと下位互換性を持つGOバッテリーは、単相構成と三相構成の両方をサポートし、マイナス30度という低温環境下でも動作するように設計されています。本システムはリン酸鉄リチウム(LFP)化学を採用し、屋内・屋外設置に対応するIP65保護等級を備え、VDE-AR-E2510、CEI 0-21、CE認証、IEC 62619安全基準を含む欧州の電力グリッド基準に準拠しています。タイゴEIプラットフォームを通じたユニットレベルの可視化とリモート診断により、設置業者は導入済みのシステムを管理し、サービス・コールを削減することができます。
「タイゴ・インストーラー・ロイヤルティー・プログラムの参加者として当社は、GO Optimized ESSの欧州市場投入にあたり、タイゴのチームと緊密に連携する機会を得ました」と、Weiss-Blau GmbHのマネージング・ディレクターであるゲオルク・クライトマイヤー氏は述べています。「モジュール式バッテリー・ストレージ、統合型エネルギー管理、そして広範なタイゴ・エコシステム全体にわたる互換性の組み合わせにより、規模やエネルギー要件が異なる住宅プロジェクトに対して柔軟なプラットフォームが実現します。試運転からTigo EIプラットフォームを通じた継続的なシステムの可視化に至るまで、このシステムは設置業者の導入作業を簡素化し、同時に住宅所有者がエネルギーの生成・蓄積・使用方法をより詳細に制御できるように設計されています」
GO Optimized ESSは、GOバッテリーをタイゴEIインバーター、TS4 Flex MLPE最適化製品、GO EVチャージャー、ヒートポンプ統合用のGOジャンクション、タイゴ・エナジー・インテリジェンス(EI)プラットフォームと統合しており、これにより設置業者は太陽光発電、蓄電、Eモビリティー、家庭用暖房をカバーする単一の接続されたエコシステムを利用できるようになります。GO Optimized ESSを初めて導入する設置業者は、専門的なシステム設計レビューの提供、設置中の技術専門家の待機サポート、タイゴ・チームへの直接的なフィードバック・ループの構築を行うタイゴ・グリーン・グローブ・プログラムの恩恵を受けることができます。また、タイゴ・アカデミーの研修を通じて設置業者のオンボーディングがサポートされ、タイゴ・インストーラー・ロイヤルティー・プログラムでは、監視対象システムの導入実績や研修修了状況に基づき、認定(Certified)、上級(Advanced)、エリート(Elite)の各ランクで設置業者を認定し、マーケティング支援、製品の先行アクセス、データ・リソースへのアクセス権を段階的に拡大して提供します。
「欧州の太陽光発電設置業者の皆様が新しいGO Optimized ESSを採用され、特に、タイゴ・インストーラー・ロイヤルティー・プログラムのメリットを活用していただいていることを大変喜ばしく思います」と、タイゴのチーフ・グロース&レベニュー・オフィサーであるJing Tianは述べています。「今年は、タイゴが欧州市場に投入する製品やサービスにとって重要な年となります。Weiss-Blau GmbHのようにそれらを最大限に活用している設置業者の皆様に大きな利益をもたらすことになると考えています。これまでと同様、タイゴのチーム一同は、欧州の多くの協力パートナーの皆様と連携し、太陽光発電・エネルギー技術の市場浸透をさらに推進していく所存です」
タイゴは、2026年6月23日から25日までドイツ・ミュンヘンのメッセ・ミュンヘンで開催されるインターソーラー・ヨーロッパ2026のブースB3.140に出展します。会場では、GO Optimized ESSエコシステムの全容とともに、TS4-A (725Wp)およびTS4-X (800Wp)Flex MLPEファミリーが展示されます。会期中、タイゴの専門家がドイツ語と英語の両方でトレーニング・セッションを開催し、太陽光発電、蓄電、およびトータル・クオリティー・ソーラー・ソリューションに関する実践的な洞察を提供します。参加者は、セッション・スケジュールの確認と事前登録がこちらから可能です。展示会でのタイゴ・チームとの面談をご希望の場合は、タイゴのインターソーラー・ヨーロッパ2026イベント・ページをご覧ください。欧州の設置業者の皆様は、タイゴ正規販売代理店を通じて、今すぐGO Batteryをご注文いただけます。販売に関するお問い合わせは、こちらからタイゴまでご連絡ください。
タイゴエナジーについて
タイゴエナジー(Nasdaq:TYGO)は、2007年に設立され、住宅用・商業用・大規模太陽光発電システムの安全性向上、発電量増加、運用コスト削減を実現するスマートハードウェアおよびソフトウェア・ソリューションの開発・提供における世界的リーダーです。タイゴは、Flex MLPE(モジュールレベル電力電子機器)とソーラー最適化技術を、クラウドベースのインテリジェント・ソフトウェアと組み合わせ、高度なエネルギー監視と制御を実現しています。同社のMLPE製品は、発電性能の最大化、リアルタイムのエネルギー監視、モジュールレベルでのコード準拠の迅速遮断を提供します。同社はまた、住宅向け太陽光発電+蓄電市場に向けたインバーターや蓄電システムなどの製品も開発・提供しています。詳細については、 www.tigoenergy.com をご覧ください。
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