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センチネル・ミッドストリーム、テキサス・ガルフリンク深水港の開発を進める

日米貿易協定に基づく米国エネルギー輸出インフラにとって歴史的な節目に

ダラス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- センチネル・ミッドストリームLLC(センチネル)は、日米貿易協定に基づく資金によって実現した重要な節目となる、テキサス・ガルフリンク深水港プロジェクト(テキサス・ガルフリンクまたは本プロジェクト)の開始を発表しました。

本プロジェクトは、米国商務省および日本政府との連携のもとで進められており、世界のエネルギー安全保障強化と米国輸出インフラの拡大という共通の目標を反映するものです。センチネルは、テキサス・ガルフリンクの開発を主導し、ターミナルの建設、商業運営、および長期管理を監督します。

2025年9月4日に署名された大統領令14345号に基づき日米貿易協定のもとで提供される資金は、米国のエネルギーインフラに対する国際社会の継続的な信頼を強化し、米国産原油の世界市場への輸出拡大を支援するものとなります。

この着工に伴い、テキサス・ガルフリンクは直ちに深海原油輸出ターミナルの建設を開始し、米国生産者にとって新たな市場アクセスの機会と質の高い米国雇用を創出し、世界的に信頼できるエネルギー供給国としての米国の役割を強化します。

米国商務長官のハワード・ルトニック氏のコメント:

「歴史的な日米貿易協定は、新たな投資を推進する原動力となっており、今回は、アメリカのエネルギー供給企業に対する投資が実現しました。この画期的な合意は、今後何年にもわたりアメリカ湾岸地域に雇用と経済成長をもたらすでしょう。トランプ政権にとっても重要なこの投資において、日本政府とセンチネル・ミッドストリームが、アメリカの消費者にクリーンかつ手頃で、そして効率的なエネルギー生産を実現していくことを期待しています。」

テキサス州選出のジョン・コーニン上院議員のコメント:

「米国商務省のテキサス・ガルフリンク・プロジェクト建設開始に関する本日の発表は、テキサス州にとって素晴らしいニュースであり、トランプ政権がアメリカのエネルギー開発に継続的に取り組んでいることの証です。テキサス・ガルフリンクはブラゾリア郡に高収入の雇用をもたらすと同時に、数十億ドル規模のアメリカ産原油の輸出に貢献することになります。この新たな輸出ターミナルがテキサス州で開設されることを喜ばしく思います。」

テキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員のコメント:

「ダラスに拠点を置くセンチネル・ミッドストリームは、テキサス州のエネルギーインフラの拡大と、同盟国への米国産エネルギーの輸出において極めて重要な役割を果たしています。私が上院商業委員会の共和党筆頭委員に就任した際、深水港プロジェクトに対する連邦政府の承認を得ることを最優先事項の1つとして掲げ、その推進に尽力してきました。テキサス・ガルフリンクは今まさに実現しつつあり、テキサス州全域で数千もの雇用を創出し、数十億ドル規模の投資をもたらしています。」

テキサス州第14選挙区選出のランディ・ウェーバー下院議員のコメント:

「現在、米国には投資が殺到しており、ここテキサス湾岸地域でもそれを目の当たりにすることができます。海岸からわずか30マイル沖合に建設される新しい深水ターミナルは、世界最大級の原油タンカーへの積み込みを担い、日本のパートナーや国内関係企業の支援を受けつつ、米国産エネルギーの同盟国への輸送を支援します。このプロジェクトは、世界クラスの港湾、熟練した労働力、そして投資を呼び込み、米国での生産を支え続けるエネルギーインフラなど、テキサス南東部が持つ強みを示しています。」

センチネル・ミッドストリームの最高経営責任者であるジェフ・バラードのコメント:

「テキサス・ガルフリンクは単なるインフラ整備にとどまらず、アメリカのエネルギーの潜在能力を最大限に引き出すためのプロジェクトです。このプロジェクトは、世界で最も流動性の高い原油ハブの1つから世界市場への直接的な経路を確立し、同盟国との関係を強化するとともに、エネルギー貿易における流動性を改善し、ますます不確実性を増すエネルギー情勢において、米国を選ばれる供給国として確固たるものにします。米国・日本両政府の信頼できるパートナーとして、アメリカの石油輸出における新時代を切り開くお手伝いができることを誇りに思います。」

世代を超えて受け継がれる資産

テキサス・ガルフリンクの深海原油輸出ターミナル(以下「ターミナル」)は、テキサス州フリーポートの西約30マイル沖合のアメリカ湾(メキシコ湾)に建設されます。完成後は、超大型原油タンカー(VLCC)への直接積載が可能となり、コストのかかる非効率な荷役作業を不要にします。この直接積載能力により、世界的な競争力が強化されるとともに、従来の輸出方法に伴う排出量も大幅に削減されます。

このターミナルは、効率的かつ大規模な輸出を実現することで、世界市場と信頼性の高い北米産原油を結びつける重要な拠点となります。アジアやヨーロッパ全域の市場へのアクセスを拡大し、主要同盟国との貿易関係を強化しつつ、米国が安定したかつ長期的なエネルギー供給国としての地位を確立することが期待されます。

テキサス・ガルフリンクが稼働すれば、年間数十億ドル規模の輸出が実現し、米国の貿易収支が改善し、アメリカ湾岸地域とその周辺地域における持続的な経済成長を後押しすることが期待されています。

センチネル・ミッドストリームLLCについて

センチネル・ミッドストリームLLCは、ダラスを拠点とする統合エネルギーインフラ開発・運営会社で、商業開発、プロジェクトの実施、そして運営において高度な能力を有しています。また、関連会社を通じてテキサス州とルイジアナ州に原油輸送・ターミナルシステムを所有・運営し、米国の原油供給源をアメリカ湾岸の製油所および世界市場に接続しています。

センチネルはクレスタ・ファンド・マネジメントと提携し、機関投資家による資金、強固な商業関係、そして実績のある運営ノウハウを組み合わせ、重要な大規模インフラ建設を実現します。ジョーンズ・デイは、テキサス・ガルフリンクの推進に関してセンチネルの顧問を務めました。

詳細は、www.sentinelmidstream.comおよびwww.texasgulflink.comをご覧ください。

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