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SS&C、企業向けエージェンティック・オートメーションを推進するWorkHQを発表

エージェンティック・オートメーション・プラットフォームにより、企業はAIの全社導入を統制・管理しながら加速可能に

コネチカット州ウィンザー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- SS&Cテクノロジーズ・ホールディングス(ナスダック:SSNC)は本日、エージェンティック・オートメーション・プラットフォーム「SS&C Blue Prism WorkHQ」の提供開始を発表しました。同プラットフォームは、企業がエージェンティックAIをエンドツーエンドのワークフロー全体にわたって安全・透明かつ完全に制御しながら実運用へ移行できるよう支援します。

ニューヨーク市のナスダックで開催されたライブイベントで発表されたWorkHQは、人・AIエージェント・API・デジタルワーカーを統制された単一環境でオーケストレーションする統合コントロールプレーンを導入するものです。

SS&Cは、規制産業における大規模運用の自社経験を礎に、WorkHQを開発しました。現在、SS&Cは4,000以上のデジタルワーカーと50以上のAIエージェントを活用し、世界2万3,000社を超える顧客を支援しています。こうした取り組みを通じ、SS&Cは主要プロセスの業務効率を大幅に改善し、一部の重要なワークフローでは処理時間を最大95%削減することに成功しました。

「WorkHQが目指したのは、デモ映えではなく、企業が実際に抱える課題の解決です。現在AIを導入している多くの組織は、数百ものシステム、レガシーインフラ、そして新技術に容易には適応できないコンプライアンス要件という壁に直面しています。WorkHQはまさにそうした現実を出発点として、ゼロから設計されました。」とインテリジェント・オートメーション&アナリティクス担当ゼネラルマネージャーのロブ・ストーン氏は述べています。同氏は続けて「顧客への提供に先立ち、大規模かつ複雑な規制環境下の実業務でこのプラットフォームを運用できたことは、当社の大きなアドバンテージでした。SS&C自身をカスタマーゼロと位置づけ、日常業務のリアルタイムな観察・検証を重ねながらWorkHQを磨き上げてきました。エンタープライズ顧客がその手にするのは、彼らの現場に合わせて設計され、当社の現場で実証済みのプラットフォームです。」と付け加えています。

WorkHQが提供する主な機能:

  • 一元管理断片的なポイントツールやAI専用プラットフォームとは異なり、WorkHQはAIエージェント・デジタルワーカー・APIを組み合わせ、必要な箇所には人の判断を介在させながら、あらゆる自動化業務の設計・オーケストレーション・実行・管理を一手に担います。
  • 設計に組み込まれたガバナンス:セキュリティ・監査可能性・コンプライアンスをワークフローレベルで実装。標準搭載のガバナンス機能、ヒューマン・イン・ザ・ループによる監視、そしてSS&C AI Gatewayが提供するAIガバナンスレイヤーにより、組織はコンプライアンスを維持しながらAI導入を加速できます。
  • ハイブリッド型自動化アプローチ:WorkHQは既存のRPAおよびBPM投資を補完し、価値を発揮できる領域へのAIエージェント導入と、制御が不可欠な領域での決定論的自動化の維持を両立します。
  • 既存基盤の活用:WorkHQは既存のBlue Prismプラットフォームを補完・連携できるよう設計されており、既存のテクノロジーインフラを損なうことなくイノベーションを推進します。
  • 再利用性:ワークフローとAIエージェントはモジュール式・再利用可能・組み合わせ自在な設計により、自動化の立ち上げ時間を短縮し、企業全体での展開規模を拡大します。

「世界中の組織がAIエージェントの活用に向けて果敢に前進しています。IDCの調査によれば、今後1年間で、各組織が本番環境に導入するAIエージェントの種類はおおむね2倍になる見込みです」とIDCのエージェンティック・オートメーション&AIテクノロジー調査担当バイスプレジデントのニール・ワードダットン氏は述べています。同氏は続けて「AI投資から大規模かつ測定可能な持続的価値を生み出すため、組織はオーケストレーションとガバナンスに関わるツールおよびプラクティスの統合に注力しています。それを可能にするプラットフォームは、計り知れない価値をもたらすでしょう。」と付け加えています。

WorkHQは、企業が個別のAIユースケースからガバナンスの行き届いた全社規模の自動化へと移行するための基盤を提供します。これにより組織は、制御性・透明性・レジリエンスを維持しながら、AIエージェントの規模を数十から数千へと拡大することが可能になります。WorkHQの詳細はこちらをご覧ください。

SS&Cテクノロジーズについて

SS&Cは、金融サービス業界やヘルスケア業界向けのサービスとソフトウェアを提供するグローバル企業です。1986年に設立し、本社を米国コネチカット州ウィンザーに置き、世界中にオフィスを展開しています。世界最大手企業から中小規模企業まで、2万3000を超える金融サービス組織やヘルスケア組織から、SS&Cの専門知識・規模・技術に信頼が寄せられています。

SS&C(ナスダック:SSNC)に関する詳細は、 www.ssctech.com をご覧ください。

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