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「Concrete in Life 2025/26」受賞作品を発表、世界各地から圧巻の写真が集結

  • 「Concrete in Life」年間最優秀写真賞をフィリピンの作品が受賞、賞金1万ドルを獲得
  • プロの写真家から、スマートフォンで撮影するアマチュアまで、世界中から2万件超の応募
  • コンクリートは水に次いで世界で最も多く使用されている物質

ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界各地から寄せられた力強く印象的な写真が、 「Concrete in Life 2025/26」グローバル写真コンテストの受賞作品に選ばれました。これらの作品は、日常生活、インフラ、都市、デザインにおいてコンクリートが果たす不可欠な役割を示しています。

グローバル・セメント・コンクリート協会(GCCA)が主催するこの年次コンテストには、プロ・アマチュアの写真家に加え、スマートフォンユーザーを含む世界の全大陸から2万件を超える応募が寄せられました。本コンテストは、コンクリートが現代生活を支える一方で、美しさ、創造性、人とのつながりを感じさせる瞬間ももたらしていることを示しています。

GCCAのCEOであるトーマス・ギヨは次のように述べています。「今年寄せられた圧巻の作品は、コンクリートが世界中の人々の暮らしに与えている前向きな影響を示しています。その姿は、実用的な形で表れることもあれば、ほとんど気づかれないほど控えめなこともあり、ときに非常に美しいものでもあります。」

「Concrete in Life」年間最優秀写真賞2025/26は、賞金1万米ドルの最高賞として、セルベルト・パラガナス氏に対し、作品「Pillars Across the Sea」(撮影地:フィリピン・セブ市)により授与されました。この作品は、前景の緑の海辺の植物と、その向こうの水平線に延びるフィリピン最長の橋セブ・コルドバ・リンク高速道路を捉え、自然と土木技術の鮮やかな対比を生み出しています。

セルベルト・パラガナス氏は次のように述べています。「今年のコンテストで最優秀賞を受賞できたことを大変光栄に思うとともに、心より感謝しています。私に着想を与えたのは、一瞬のうちに目にした対比でした。上にはそびえ立つコンクリートの強さと恒久性があり、下には育つ自然の静かな強さがありました。私はそのフレームの中に対立ではなく共存を見ました。そこでは、エンジニアリングと自然が同じ空間を共有していたのです。」

受賞作品について、コンテスト審査員のクリス・ジョージ氏 (Digital Camera Worldのコンテンツディレクター)は次のように述べています。「色彩が素晴らしい、実に見事な作品です。スマートフォンで得られる非常に深い被写界深度を巧みに生かし、前景の植物を、橋の構造物に劣らないほど鮮明に捉えています。」

最優秀賞に加え、4つの部門賞受賞者も発表され、それぞれに2,500米ドルの賞金が授与されました。ラルフ・エマーソン・デ・ペラルタ氏は、「Dubai Rising」によりUrban Concrete部門の受賞者に選ばれました。ラフリー・リナルディ氏の「Hidden Connection」はジャカルタのMRT鉄道トンネルを写した作品で、Concrete Infrastructure部門を受賞しました。ナイタオ・リー(李迺涛)氏は、中国・ハルビンで撮影した「Time and Space Travellers」により、Concrete in Daily Life部門を受賞しました。マルセル・ファン・バルケン氏は、ベルギー・アントワープで撮影した「Triangles」により、Beauty and Design部門を受賞しました。

一般投票で選ばれる賞金5,000米ドルのPeople’s Vote賞は、ベトナム・ハノイで撮影されたアウン・チャン・ター氏の作品「Rhythm on Concrete」に贈られました。

ギヨはさらに次のように述べています。「コンクリートは、私たちをつなぐ橋や鉄道、道路といった重要なインフラを支えるだけでなく、私たちが日々頼りにする住宅、オフィス、学校も形づくっています。このコンテストは、人々にとってコンクリートがいかに重要かを示す機会となっています。」

全受賞者の情報、作品の詳細、受賞コメントに加え、全100点のショートリスト作品およびオンライン・ギャラリーは、「Concrete in Life 2025/26 - Global Photography Competition : GCCA」でご覧いただけます。

編集者向け注記

受賞作品の画像は、 こちら のメディア向けリンクからご覧いただけます。

ショートリスト全体は、 GCCAのウェブサイト からダウンロードできます。

受賞者紹介動画は、 こちらからご覧いただけます。

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