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ガイドワイア、保険業務のワークフローに専門知見に基づくAIインサイトを組み込む「ProNavigator」を発表

保険契約および保険金請求のワークフローに直接組み込まれたProNavigatorは、意思決定の場面で役割に応じた適切なインテリジェンスを提示し、引受担当者、クレーム担当者、カスタマーサービス担当者が、より迅速かつ的確に、自信を持って業務を遂行できるよう支援する。

カリフォルニア州サン・マテオ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ガイドワイア(NYSE:GWRE)は、同社の基幹製品であるInsuranceSuiteおよびInsuranceNowに組み込まれたAIアシスタント「Guidewire ProNavigator」の提供開始を発表しました。同社の最新リリース「Palisades」で導入されたProNavigatorは、専門知見に基づくガイダンスを提供し、自信を持って意思決定できるようにし、損害保険会社における価値創出までの時間を短縮します。また、ガバナンスとセキュリティーを備え、コンテキストを踏まえた役割に応じたAIインサイトにより、引受担当者、クレーム担当者、請求収納担当者、カスタマーサービス担当者の業務を支援します。

ProNavigatorにより、保険会社は以下を実現できます。

  • 出典情報を含む、各保険会社固有のソース資料に基づいた信頼性の高い正確な情報を活用し、専門知識の活用を拡大
  • ロールベースのアクセス制御(RBAC)を適用することで、特定のドキュメントや情報源へのアクセスを権限を持つユーザーのみに限定し、厳格なガバナンスとセキュリティーモデルを維持
  • 監査証跡と業務フロー内のヒューマン・イン・ザ・ループの仕組みにより、意思決定への信頼を高めつつ統制を維持
  • 初日から本番環境で利用可能な状態を提供し、リリースを重ねても常に最新の状態を維持することで、価値実現までの時間を短縮するとともに長期的な保守負担を軽減

「ProNavigatorは、保険業務に携わるプロフェッショナルに対し、必要なときに必要な情報を的確に提供します」と、ガイドワイアの製品管理担当バイスプレジデントであるAmy Mollinは述べました。「InsuranceSuiteおよびInsuranceNowに直接組み込むことで、現場担当者が正確な回答に迅速にアクセスし、自信を持ってより良い意思決定を行えるようにしています。確実に機能するAIであり、保険会社がAIの評価段階から日常業務での活用へと円滑に移行することを支援します。」

Palisades、保険会社の業務卓越性の実現を支援

Palisadesで拡張された機能により、開発者は好みのAIツールを安全に活用し、独自のデジタル体験を構築できるようになります。また、重要な財務プロセス全体の精度向上を実現し、プライシングチームが変化する市場環境に迅速に対応できる機動性を提供します。

新機能により、保険会社は以下を実現できます。

  • Jutro Developer Assistant*により、Jutroのデザインシステムおよびライブラリーに準拠したデジタル体験の開発・提供を加速
  • 資金追跡機能の強化により、支払いから返金までの照合精度を向上し、財務チームおよびサービスチーム向けに完全な監査証跡を提供
  • London Marketの業務ニーズに特化して設計されたクレーム担当者向けの新たなユーザー体験により、ブローカー、ビューロー、保険会社との保険金請求情報の電子的なやり取りをより円滑に実現
  • 請求財務データへのセルフサービス型アクセスおよび訴訟や保険金請求の結果に関する予測インサイトを提供する新たなエクスペリエンステンプレートにより、労働者災害補償の保険金請求および契約更新の成果向上を支援
  • PolicyCenter内で利用可能となったPricingCenterのレーティング機能により、個人向けおよび高ボリュームの商業保険において、すべてのチャネルで一貫性のあるリアルタイムの価格設定と見積もりを実現

詳細については、ProNavigatorのウェブページ、Palisadesのウェブページ、およびPalisadesのリリースブログをご覧ください。

一部のリリース機能はすべての地域で利用できない場合があります。

* は、当該機能が Early Access 顧客限定で利用可能であることを示します。

ガイドワイアについて

ガイドワイアは、損害保険会社が顧客接点の強化、イノベーションの推進、効率的な成長の実現に向けて信頼を寄せるプラットフォームです。世界43か国で570社以上の保険会社が、新興企業から世界最大級かつ最も複雑な保険会社に至るまで、ガイドワイアの製品を活用しています。データとアナリティクス、デジタル、人工知能を活用したコアシステムにより、ガイドワイアは損害保険会社向けクラウドプラットフォームの卓越した基準を打ち立てています。

ガイドワイアは、業界最大規模の研究開発チームおよびSIパートナーエコシステムに支えられ、1,700件以上の導入成功実績を誇っています。ガイドワイアのマーケットプレイスは、損害保険分野における最大規模のパートナーコミュニティーです。顧客は数百に及ぶアプリケーションにアクセスすることで、統合、ローカライゼーション、およびイノベーションを加速できます。

詳細については、www.guidewire.comをご覧いただくとともに、XおよびLinkedInでガイドワイアをフォローしてください。

注:ガイドワイアの商標に関する情報については、https://www.guidewire.com/legal-noticesをご参照ください。

将来の見通しに関する記述についての注意事項

本プレスリリースには、1995年米国証券民事訴訟改革法の「セーフハーバー」規定における「将来の見通しに関する記述」が含まれており、これには、本プレスリリースで言及されているPalisadesに関連する機能、プログラム、サービス、およびツール(ProNavigator、PricingCenter、Jutro Developer Assistantを含みますが、これらに限定されません)の一般提供開始に関する記述などが含まれます。これらの将来の見通しに関する記述は、初めて公表された時点において行われたものであり、当時の予想、見積もり、予測および見通し、ならびに経営陣の信念および前提に基づいています。「expect(期待する)」「anticipate(予想する)」「should(~のはずである)」「believe(信じる)」「hope(望む)」「target(目標とする)」「project(予測する)」「goals(目標)」「estimate(見積もる)」「potential(可能性)」「predict(予測する)」「may(~する可能性がある)」「will(~する見込みである)」「might(~する可能性がある)」「could(~し得る)」「intend(意図する)」およびこれらの派生形、否定形、またはこれらに類似する表現は、これらの将来の見通しに関する記述を特定するために用いられています。将来の見通しに関する記述には、多くのリスクおよび不確実性が伴い、その多くはガイドワイアの制御の及ばない要因または状況に関連しています。ガイドワイアの実際の業績は、これらの将来の見通しに関する記述に明示または黙示された内容と大きく異なる可能性があり、その要因には、米国証券取引委員会に提出されたガイドワイアの最新のForm 10-KおよびForm 10-Qに記載されたリスク、ならびにガイドワイアが随時同委員会に提出するその他の書類に記載されたリスクなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。特に、以下の要因を含むさまざまな要因により、これらの将来の見通しに関する記述に明示または黙示された内容と実際の結果が大きく異なる可能性があります。四半期および年間の業績が想定以上に変動する可能性、顧客契約およびそれに関連する収益認識に伴う季節性やその他の変動により、当社の業績、年間経常収益(ARR)、およびキャッシュフローに大きな変動が生じる可能性、当社の売上高および年間経常収益(ARR)の相当部分を、比較的少数の大口顧客への販売および更新に依存していること、当社が将来のコストに関する入手可能な情報および見積もりに基づき顧客契約において長期的な価格設定の約束を行っているものの、これらのコストが変動する可能性があること、当社が、クラウドベースのサービスおよび製品の市場受容の達成、ならびにクラウド運用、サイバーセキュリティー、製品開発およびサービスに関連するコストの管理を含む事業モデルを成功裏に管理できる能力、プロフェッショナルサービスの案件の実施時期、成功の有無および件数、ならびにプロフェッショナルサービスに従事する従業員および契約要員の請求単価および稼働率、継続的な国際紛争、インフレ、高金利、経済の不安定性、銀行の破綻およびそれに伴う金融不安、サプライチェーンの問題などの世界的事象(これらに限定されません)が、当社の従業員、当社の事業、ならびに顧客、システムインテグレーター(「SI」)パートナーおよびベンダーの事業に及ぼす影響、当社のクラウドベースのサービスおよび製品におけるデータセキュリティー侵害、または当社の従業員もしくは顧客のデータへの不正アクセス、ならびに当社の競争環境およびその変化、人工知能および機械学習の開発および利用に関する課題と、不確実な規制環境が相まって生じるリスク、当社の従業員によるAIの利用が当社の事業にリスクをもたらす可能性があること、ならびに当社の製品またはサービスにおける不具合や障害、または当社が依存する第三者サービスプロバイダーにおけるサービス中断もしくは障害、当社のサービス収益は、ライセンス、サブスクリプションおよびサポート収益と比較して粗利益率が低いこと、ならびに当社の製品開発および販売サイクルが長期にわたり、当社の制御の及ばない要因の影響を受ける可能性があること、セキュリティー、プライバシー、人工知能および機械学習、税制および税法、会計基準などを含む(これらに限定されません)新たな規制および法令の影響、第三者から当社がその知的財産権を侵害しているとの主張を受ける可能性があること、ならびに世界的な経済状況の悪化が、情報技術支出の水準を含め、損害保険業界に悪影響を及ぼす可能性があること、当社のサービスおよび製品の販売能力は、プロフェッショナルサービスおよびSIパートナーの品質に大きく依存していること、主要な従業員を失うリスク、為替レートの変動を含む国際事業運営に伴う課題、ならびにその他のリスクおよび不確実性。過去の実績は将来の結果を示唆するものではありません。本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付時点におけるガイドワイアの見解を示したものです。ガイドワイアは、その後の出来事や進展により、これらの見解が変化する可能性があると考えています。ガイドワイアは、新たな情報、将来の出来事その他の要因に起因するか否かを問わず、いかなる将来の見通しに関する記述についても更新または修正を行う意図および義務を負いません。これらの将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付以降のいかなる時点におけるガイドワイアの見解を示すものとして依拠すべきではありません。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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