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Plasma、ザヒール・エブティカーを最高戦略責任者に任命、「Plasma One」のローンチに先立ち幹部体制を強化

ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 初のステーブルコイン・ネイティブのネオバンクとその基盤技術を手掛けるPlasmaは、ザヒール・エブティカーを最高戦略責任者(CSO)に任命したと発表しました。今回の任命は、ステーブルコインを世界中で日常的に利用できるものにするという同社の取り組みをさらに強化するものであり、その第一歩が、ステーブルコイン・ネイティブのネオバンク「Plasma One」のローンチです。

エブティカーは、暗号資産市場の中核で8年以上にわたり活動してきた経験を持ち、マクロ経済に関する洞察と、機関投資家、トレーディング、インフラといったエコシステム各層にわたって強固な関係を築いてきました。Split Capitalでは、創業者兼最高投資責任者(CIO)として、暗号資産業界を代表するヘッジファンドの1つを築き上げました。また、LedgerPrime、Deribit、Immutable Capitalにおいても上級職を歴任しています。

世界のステーブルコイン供給量は過去1年でほぼ倍増しました。世界中の機関投資家が戦略の策定を急ぐ一方で、ステーブルコインのインフラと消費者向けの包括的な銀行サービス体験を結び付ける製品はこれまで存在していませんでした。Plasma Oneは、まさにそのギャップを埋めることを目的として設計された、初のステーブルコイン・ネイティブのネオバンクであり、ステーブルコインを、各市場における日常の支払いや貯蓄、ビジネス利用に使える実用的な手段にします。

この構想を支えるため、Plasmaはライセンスと技術スタックの垂直統合を進めており、主要市場における規制ライセンスの取得と、重要インフラの内製化に取り組んでいます。このようにスタック全体を自社で保有するアプローチにより、コスト削減や信頼性の向上を図るとともに、競争が激化する市場環境において長期的に競争優位を守れるポジションの確立を目指します。

CSOのザヒール・エブティカーは、次のように述べています。「イスタンブールのグランドバザールを訪れた際、現金、リラ、USD₮の間で店頭取引が非常に活発に行われているのを目にしたことを覚えています。そのとき、ステーブルコインはニッチな存在ではなく、人々が実際に資金を移動させる仕組みの中核基盤になりつつあることを実感しました。Plasmaに魅力を感じたのは、単に新たなブロックチェーンを構築しているのではない点です。ステーブルコインを活用した銀行サービスを誰もが利用できる形で提供する初の製品を構築するとともに、それを大規模に機能させるためのライセンスおよびインフラの整備にも取り組んでいます。」

最高経営責任者(CEO)のポール・フェックスは、次のように述べています。「ザヒールは、市場に対する深い洞察力、機関レベルでの信頼性、そして私たちが構築しているものに対する確かな信念という、非常にまれな組み合わせを備えています。メインネットから製品のローンチへと移行する中で、彼の戦略的リーダーシップは、Plasma Oneを世界中のユーザーに届ける上で極めて重要な役割を果たすでしょう。」

Plasmaについて

Plasma、従来の銀行レールに代えてステーブルコインを活用した、消費者・企業向けの金融商品を構築しています。同社初の製品であるPlasma Oneは、ユーザーがステーブルコインを用いて送金、支払い、貯蓄、収益獲得を行うことを可能にします。これらすべては、スピード、信頼性、スケーラビリティーを実現するためにゼロから構築された、Plasma独自のブロックチェーン上で稼働しています。

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