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Access Advance、新しいVDPプールライセンサーを歓迎、独立エコノミックアナリストによるFRAND準拠を確認する分析結果も公表

ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Access Advance LLCは本日、Sharp Corporation、CB Cline、SK Planet、Telechips, Incが、Access Advance Video Distribution Patent Pool(VDPプール)にライセンサーとして新たに参加し、最新のビデオコーデック技術(HEVC、VVC、VP9、AV1)に関する特許ポートフォリオがさらに拡大したことを発表しました。この発表にあわせて、Criterion Economicsによる独立した分析結果が公表され、VDPプールの実施料構造が公正、合理的かつ非差別的(FRAND)であることが確認されました。

コンシューマー家電およびディスプレイ技術の世界的リーダーであるシャープは、数十年にわたり培ってきたビデオ処理と圧縮分野の研究開発成果をVDPプールにもたらしています。さらに、CB Cline SK Planet、とTelechips, Incが加わることで、プールの特許カバレッジは一層拡大しました。今回の3社の参加により、VDPプールは、世界中の消費者のストリーミング体験を支える最新のビデオコーデック技術における主要なライセンスプログラムとしての地位をより一層確かなものとしています。

Access AdvanceのCEOであるPeter Moller氏は、次のように述べています。「Sharp、CB Cline、SK Planet、および Telechips はそれぞれ、VDP プールに重要な価値をもたらします。今回の参加決定は、当プログラムの強固さを示すものであり、ビデオストリーミング市場におけるビデオコーデックのライセンス供与におけるAccess Advanceのバランスの取れたアプローチが支持されている証でもあります。当社は、VDPプールのライセンサー基盤を拡大し続けることで、ビデオサービスプロバイダーに対し、現代のビデオ配信を支える特許を、透明性が高く、効率的で、費用対効果に優れた形でライセンス供与できる仕組みを提供し続けることにコミットしています。」

VDPプールに新たなライセンサーが加わった今回の発表は、Access AdvanceがFRAND原則への当プログラムによるコミットメントを裏付ける、画期的な独立調査結果の公表と同時に行われました。今回の調査結果は、同プールのライセンスフレームワークが、将来のライセンサーおよびライセンシーに対して、バランスの取れたアプローチと経済的な妥当性を備えていることを明確に示しています。

ホワイトペーパー「The Economics of Video Compression: Why the Access Advance Video Distribution Patent Pool Is Fair, Reasonable, and Nondiscriminary」は、Criterion EconomicsのJ. Gregory Sidak氏およびAndrew P. Vassallo博士によって執筆されました。著者らは、ミクロ経済理論と業界実態を踏まえた分析により、VDPプールの実施料構造が、サブスクリプション、広告支援、ハイブリッド型収益戦略を含むあらゆるビジネスモデルにおいて、FRAND基準を十分に満たしていると結論付けています。

この分析はさらに、4つのコーデックすべてを単一価格で提供するプールの一括ライセンス構造が、ビデオサービスプロバイダーにとっての取引コストとライセンス手続きの負担を大幅に軽減し、市場環境の変化に応じて最適なコーデック構造を柔軟に採用できるようにしている旨示しています。

Moller氏は,「今回の独立した分析は、VDPプールのレートがFRANDに準拠しているだけでなく、現代のコーデックが提供している価値と比較してきわめて控えめであるということを、客観的かつ厳密に裏付けるものです。当社のライセンサーが次世代のビデオ技術へ投資を続ける中で、この報告書は、VDPプールが彼らのイノベーションに対し公正かつ効率的な対価を確保するとともに、これらのイノベーションの採用が拡大し続け、世界中の消費者に利益をもたらすための適切な仕組みであることを改めて示しています。」と述べました。

ホワイトペーパーのエグゼクティブサマリーは、Access Advanceのウェブサイトでご覧いただけます。完全版のレポートについては、ご要望に応じて提供いたします。VDP プールの詳細やライセンスに関するお問い合わせは、accessadvance.com をご覧ください。

Access Advanceについて:Access Advance LLCは、最も重要なビデオコーデック技術の必須特許をライセンスするための特許プールの開発、運営、および管理を主導するために設立された独立したライセンス・アドミニストレータです。Access Advanceは、特許所有者と特許実施者の両方に透明性の高い効率的なライセンスメカニズムを提供します。

Access Advanceは、HEVC/H.265技術に不可欠な29,000件を超える特許のライセンス供与のためのHEVC Advance特許プール、およびVVC/H.266技術に必要不可欠な4,500件を超える特許のライセンス供与のためのVVC Advance特許プールを運営・管理しています。当社のマルチコーデックブリッジ契約は、HEVC AdvanceとVVC Advanceの両方のプールに参加しているライセンシーに対して、単一の割引ロイヤルティレート構造を適格ライセンシーに提供します。さらに、Access Advanceは、HEVC、VVC、VP9、AV1コーデックをカバーするビデオストリーミングサービスの包括的なライセンスソリューションであるVideo Distribution Patent Poolを提供しています。またAccess Advanceは、Via LAのHEVC/VVCプログラム ― 現在VCL Advance(ビデオコーデックライセンス)プログラムという名称 ― を買収しました。 詳細については、www.accessadvance.comをご参照ください。

Contacts

メディアの連絡先:
Meredith Hollander
ディレクター、戦略コミュニケーション
Access Advance LLC
Eメール:press@accessadvance.com
ウェブサイト:www.accessadvance.com

ライセンスに関するお問い合わせ:
Eメール:licensing@accessadvance.com

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