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RSA、高信頼性IDセキュリティのさらなる進化を遂げたID Plus Sovereign Deploymentをリリース

新たな「どこでもデプロイ(Deploy Anywhere)」ソリューションが、重要分野におけるセキュリティ、可用性、コンプライアンスの業界標準を打ち立てる

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- セキュリティファーストのアイデンティティリーダーであるRSAは、RSACカンファレンス2026にて、RSA® ID Plus Sovereign Deploymentのリリースを発表しました。これは、常時稼働の維持、ポリシーおよびデータ主権に関する法規制の準拠、そして高度かつ持続的な脅威からの防御が求められる組織のニーズに応えるべく設計された、高信頼性IDソリューションがさらなる画期的な進化を遂げたものです。

RSA ID Plus Sovereign Deploymentは、完全な多要素認証(MFA)、シングルサインオン(SSO)、およびアクセス機能を備えた、市場で最もセキュアなIDおよびアクセス管理(IAM)セキュリティプラットフォームであるRSA® ID Plus がさらなる進化を遂げたものです。RSA ID Plus Sovereign Deploymentは、政府機関、金融サービス、重要なインフラ、医療機関が、セキュリティ、可用性、および規制コンプライアンスにおける最高水準を維持しつつ、アイデンティティ・インフラをモダナイゼーションできる新しい「どこでもデプロイ(Deploy Anywhere)」機能を備えています。

組織のライセンスや選択肢によって技術や機能が制限される他のベンダーとは異なり、RSAは環境を問わずフルスタックのID管理機能を提供することを信条としています。RSA ID Plus Sovereign Deploymentの「どこでもデプロイ(Deploy Anywhere)」機能により、組織はプライベートクラウド、マルチクラウド、オンプレミス、エアギャップ環境を含め、最新のフルスタックID機能をどこでもデプロイできます。この機能により、政府機関、金融サービス、重要なインフラ、医療機関は、セキュリティ、可用性、および規制コンプライアンスにおける最高水準を維持しつつ、アイデンティティ・インフラのモダナイゼーションを実現できます。

「RSA ID Plus Sovereign Deploymentは、お客様が直面する規制環境の厳格化、運営における現実、そして新たな脅威に直接的に対応する手段といえます」と、RSAの最高経営責任者(CEO)であるグレッグ・ネルソンは述べています。「本ソリューションは、失敗が許されず、妥協も一切認めない高い信頼性が求められる組織向けに開発されました。RSA ID Plus Sovereign Deploymentは、政府機関、金融サービス、医療、重要インフラが、データ主権、規制遵守、セキュリティの完全性において最高水準を維持できるよう保証するものです。」

「現状維持そのものが脆弱性となる脅威環境のなか、RSAはさらなる高みを目指しています」と、RSAフェデラルのストラテジックプレジデントであるケビン・オアーは述べています。「RSA ID Plus Sovereign Deploymentは、政府機関、金融サービス、重要なインフラ、医療機関が、セキュリティや可用性を一切損なうことなく、規制要件を満たし、複雑な運用環境に対応しながら、アイデンティティ・インフラのモダナイゼーションを実現できる、業界で初めてかつ唯一のフルスタックIDソリューションです。」

RSA ID Plus Sovereign Deploymentは、コンプライアンス要件を上回る性能を備えており、最も大きな損失を被るリスクを抱える組織を保護するために設計されています。本ソリューションは、大統領令14028、OMB M-22-09、OMB M2-24-14、NIS2、DORA、および世界各国のサイバーセキュリティおよびデータ主権に関する規制に準拠しています。プライベートクラウド、マルチクラウド、オンプレミス、エアギャップ環境のいずれにデプロイしても、ID Plus Sovereign Deploymentは組織に統制・管理能力を持たせ、コネクティビティが失われた場合でも、世界で最も執拗かつ資金力のある攻撃者から機密データを守ります。本ソリューションは以下の機能を提供します。

  • プライベートクラウド、マルチクラウド、オンプレミス、エアギャップ環境など、あらゆる環境における認証、アクセス、ディレクトリ、およびIDガバナンスと管理(IGA)を一元化することで、ベンダーの制約によらずに、組織のリスクが存在する場所に合わせて対処することができます。
  • クラウド、デスクトップ、データセンター全体で最も頻度が高く、かつ影響の大きい攻撃ベクトルを排除する、エンド・ツー・エンドのフィッシング対策機能を備えたパスワードレス認証が可能となります。本機能はオフラインでのパスワードレス認証にも対応する複数のオプションを用意しており、万が一他のシステムが機能しなくなった場合でもセキュリティを維持することができます。
  • RSA® Mobile Lock およびRSA® Risk AI を活用し、フィッシングを超えた高度な脅威やバイパス攻撃からアクセスを保護します。
  • RSA® Help Desk Live Verify によるヘルプデスクを装った不正を防止します。
  • 耐障害性の強化:RSA ID Plus Sovereign DeploymentをRSA Authentication Managerと組み合わせてデプロイすることで、クラウドの障害発生時にも冗長化された認証およびアクセス機能の提供が可能となります。

RSACカンファレンスの参加者の皆様は、N6253ブースにて、RSA ID Plus Sovereign Deploymentのプレビューをご覧いただけます。

リソース

RSAについて

RSAによるAI搭載の統合型認証プラットフォームは、今日および将来における最もリスクの高いサイバー攻撃から、世界でも有数のセキュアな組織を保護するものです。RSAは、脅威の防止、安全なアクセス、そしてコンプライアンスの実現に必要なアイデンティティ インテリジェンス、認証、アクセス、ガバナンス、ライフサイクル機能を提供しています。9000社を超えるセキュリティを重視する組織から信頼を得ており、オン・プレミス、ハイブリッド、およびマルチ・クラウドの環境で6000万を超える認証データを管理しています。詳細は、当社のウェブサイトから 販売担当への問い合わせパートナー企業の検索RSAの詳細情報 をご確認ください。

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