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ネクストホップAI、シリーズBで5億ドルを超過応募で調達、企業評価額は42億ドルに到達

ライトスピード・ベンチャー・パートナーズ主導で、新たなティア1投資家が参画:高効率な次世代AIおよびクラウドネットワーキングソリューションの開発を加速

米カリフォルニア州サンタクララ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 高効率AIネットワーキングの先駆的企業であるネクストホップAIは、5億ドルのシリーズB資金調達ラウンドを超過応募で完了し、これにより、同社の企業価値は42億ドルに達したと発表しました。本ラウンドはライトスピード・ベンチャー・パートナーズが主導し、アンドリーセン・ホロウィッツが主要投資家として参加したほか、アルティメーターおよび既存のすべての投資家も出資を行いました。

ライトスピード・ベンチャー・パートナーズのパートナーであるグル・チャハル氏は、「AIの急速な成長により、データセンターのネットワークアーキテクチャは根本的な見直しを迫られています。これはここ数十年で最大級のインフラ市場機会の一つであり、1000億ドル規模の企業が誕生する可能性を秘めています。この確信から、私たちは創業当初からネクストホップAIに投資してきました。ネクストホップは、ハイパースケール級の性能、オープンソフトウェア、そして世界最大規模のAI事業者と歩調を合わせて構築された共同開発モデルを組み合わせることで、次世代の有力ネットワーキングベンダーとなる独自のポジションを築いています」と述べています。

また、アンドリーセン・ホロウィッツのゼネラルパートナーであるラグ・ラグラム氏は、「AIクラスターはデータセンターネットワークを限界まで押し上げており、今やネットワーキングはシステム全体のパフォーマンスの中心的な役割を担っています。ネクストホップはこの変化に対応するために設立されており、ハイパースケール分野で培った豊富な経験と、高性能かつオープンネットワーキングへの注力を兼ね備えています。アンシュル率いるチームは、現在のAIにおける最も重要なインフラ課題の1つに取り組んでいると考えており、同社の成長においてパートナーとなれることを大変うれしく思います」と述べています。

ネクストホップAIは、最も高度なAIおよびクラウドネットワーキング市場において、リーダー的存在として急速に浮上しています。同社はSONiCやFBOSSといったオープンソースOSを採用し、既製のスイッチングソリューションから高度にカスタマイズされたスイッチングソリューションまで提供しています。

ネクストホップAIの創業者兼CEOであるアンシュル・サダナは、「絶え間ないイノベーションへの注力と顧客との深いパートナーシップにより、大手事業者向けの高度にカスタマイズされたJDMソリューションや、NeoCloud向けの最先端のターンキー製品の開発を進めてきました。AI分野を代表する世界有数の投資家と提携し、当社を次なるステージへと引き上げられることを大変うれしく思います」と述べています。

ネクストホップは今回、クラウドおよびAIデータセンター向けに、スケールアウト、スケールアクロス型、ならびにフロントエンド用途に対応した一連の製品群も発表しました。 今回発表された製品ポートフォリオは、AIインフラにおいて極めて重要な指標である性能、電力効率、導入スピードの面で新たな基準を打ち立てるものです。同社は、インフラ需要の前例のない拡大に対応するため、この基盤となるポートフォリオをさらに拡充すべく、研究開発およびインフラ基盤への投資を継続しています。

今回の発表に関する詳細は、ネクストホップAIの創業者兼CEOであるアンシュル・サダナによる最新のブログ記事をご覧ください。

その他のコメント

セミアナリシスの創業者であるディラン・パテル氏は、「生成AIがハイパースケーラーやNeoCloudによる新たなインフラ構築の波をもたらす中、AIデータセンターネットワーキングは再設計が進んでいます。市場規模は2031年までに1,000億ドルに達すると予測されており、ネクストホップAIのような企業にとって、電力およびコスト効率において大きな優位性を持つ次世代ネットワーキングアーキテクチャを提供する大きな機会があります。スケールアクロス型ネットワーキングへのこうした移行は、総保有コストを低減しつつ、次世代の大規模AIクラスターの実現において重要な役割を果たすでしょう」と述べています。

ネクストホップAIについて

ネクストホップAI(Nexthop AI)は、経験豊富な業界の専門家による結束力の高いチームであり、共同製品設計に加え、システムおよびネットワークエンジニアリングの能力を活かして、ハイパースケーラーおよびNeoCloud向けに革新的なネットワーキング製品およびソリューションを開発しています。Nexthopは米カリフォルニア州サンタクララに本社を構え、シアトル、バンクーバー、ダブリン、インド・ベンガルールにも拠点を展開しています。詳細は、http://nexthop.aiをご覧ください。

Nexthop AI、Nexthop AIのロゴ、および関連するすべての製品名およびソフトウェア名は、Nexthop Systems Inc.の商標です。その他すべての商標またはサービスマークは、それぞれの所有者に帰属します。製品仕様および情報は、予告なく変更される場合があります。

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