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INNIO、Enerflex の APAC 事業買収に関する正式契約を締結、アジア太平洋地域におけるサービス能力を拡大

オーストリア、イェンバッハ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 大手エネルギーソリューション・サービスプロバイダーである INNIO グループは本日、Enerflex 株式会社(カナダ証券取引所銘柄コード:EFX、ニューヨーク証券取引所銘柄コード:EFXT)と間で、同社のオーストラリア、タイ、インドネシアにおけるアフターマーケット事業の買収に関する最終契約を締結したことを発表しました。本件取引は、アジア太平洋地域(APAC)におけるプレゼンス強化と顧客密着性向上を目指す INNIO の戦略を前進させるものです。本取引は、慣例的な完了条件および規制当局の承認取得を前提としています。完了は 2026 年後半を予定しています。

Enerflex の APAC アフターマーケット事業は、主に 3 カ国 8 拠点で展開されています。同事業には充実した工房施設・オフィススペースが整備されており、堅牢な導入実績基盤を有しています。当該基盤は、大手石油・ガス企業との長期サービス契約によって支えられています。

INNIO グループ最高財務責任者(CFO)の Dennis Schulze 博士は、以下のようにコメントしています。「Enerflex のアジア太平洋地域における専門的ノウハウを統合することで、当社のサービスラインナップを強化し、顧客により高い価値を提供するとともに、同地域における成長を加速させます。Enerflex は長年にわたり INNIO にとって貴重なパートナーであり、今後もこのパートナーシップを基盤に発展させていくことを期待しています。」

本件買収により、INNIO はアジア太平洋地域における事業ラインナップを補完し、お客様中心のソリューション提供に対する取り組みを強化することが可能となります。また、2024 年にタイにおいて Souer 社を買収した基盤の上に、同地域における今後の成長のための堅牢なプラットフォームを構築することができます。

INNIO グループのワーケシャ(Waukesha)エンジンは、分散型ガス圧縮および発電用途向けに、信頼性が高く規制に適合したエネルギーソリューションを提供しています。同ブランドのリッチバーンとリーンバーンエンジンは、出力 200kW~3.7MW のラインナップを擁し、低排出量、高い信頼性、燃料の多様性において業界の規範となっています。

INNIOグループについて

INNIOグループは、産業界や地域社会が持続可能なエネルギーを今すぐ実用化できるよう支援する、エネルギーソリューションおよびサービスのリーディングプロバイダーです。イェンバッハ(Jenbacher)およびワーケシャ(Waukesha)の製品ブランドと、AIを活用したデジタルプラットフォーム「myplant」を通じて、データセンター向け電力インフラ、分散型発電、圧縮用途における革新的なソリューションを提供しています。柔軟性・拡張性・耐障害性に優れたエネルギーソリューションとサービスにより、INNIOグループはエネルギー・バリューチェーン全体にわたるエネルギー転換を推進し、電力網が利用できない環境でも安定した電力供給を確保します。

詳細情報につきましては、INNIO グループの公式ウェブサイト innio.com をご覧ください。また、INNIO グループを LinkedIn でフォローください 。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

詳細に関するお問い合わせは以下までご連絡ください。
アレクサンダー・ベッカー (Alexander Becker)
INNIO Group
+43 664 80833 1998
alexander.becker@innio.com

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