2026年ジャパンプライズ:日本出身の1人と米国出身の2人の科学者が受賞
2026年ジャパンプライズ:日本出身の1人と米国出身の2人の科学者が受賞
授賞式は4月に東京で開催
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 公益財団法人国際科学技術財団(理事長 永井良三)は、2026年1月21日(水)、2026年Japan Prizeの受賞者を発表しました。本年の対象2分野について、「エレクトロニクス、情報、通信」分野はシンシア・ドワーク博士(米国)、「生命科学」分野は審良静男博士(日本)とジージャン・チェン博士(米国)がJapan Prizeを受賞します。
授賞業績は、ドワーク博士が「差分プライバシーや公平性などの倫理的なデジタル社会構築に向けた先導的な研究への貢献」、審良博士とチェン博士が「自然免疫システムによる核酸認識メカニズムの解明」です。
本年度は、国内外約16,000名の著名な科学者や技術者に依頼し、「エレクトロニクス、情報、通信」分野で107件、「生命科学」分野で185件の推薦を受けました。推薦された計292件の候補の中から、今回の受賞者を決定しました。
Japan Prize(日本国際賞)とは
Japan Prize(日本国際賞)は1981年、「世界の科学技術の発展に資するため、国際的に権威のある賞を設けたい」との政府の構想に民間からの寄付を基に設立され、1983年に閣議了解を得て実現しました。この賞は、全世界の科学技術者を対象とし、独創的で飛躍的な成果を挙げ、その進歩に大きく寄与し、もって人類の平和と繁栄に著しく貢献したと認められる人に贈られます。授賞対象分野は科学技術の全分野を対象とし、科学技術の動向等を勘案して毎年二つの分野を指定します。原則として各分野1件に対して授与され、受賞者には賞状、賞牌及び賞金が贈られます。授賞式には天皇皇后両陛下が毎回ご臨席、三権の長を始め関係大臣と各界の代表のご出席を得、挙行されます。
Contacts
ジャパンプライズ広報事務局
E-mail:japanprize@ml.prap.co.jp
