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PicSee、友人からすべての写真を受け取れる世界初のソーシャル・プラットフォームを公開

相互写真共有を基盤とし、AIで実現

インド、ベンガルール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 新たなタイプのソーシャル・プラットフォームであるPicSeeは、グローバルローンチを発表し、友人や家族が写真を通じて再びつながるための画期的な方法を紹介しました。相互写真共有を基盤にAIを活用したPicSeeでは、ユーザーが自分の写真を相手に渡すことで、クラウドにアップロードすることなく、友人からの写真を自動的にすべて受け取ることができます。

毎年、数兆枚もの写真が撮影されていますが、その写真に写っている友人と共有されることはほとんどありません。PicSeeはその状況を変えます。デバイス上での顔認識と特許出願中の「ギブ・トゥ・ゲット(give to get)」システムを活用し、このアプリはどの写真が誰のものかを自動的に識別し、友人同士がワンタップで安全に写真を交換できるようにします。

PicSeeはユーザーのギャラリーをスキャンして顔を認識し、次のようなパーソナライズされた招待文を作成します。「あなたの写真が75枚あります。PicSeeで受け取ってください。」

2人の友人同士が互いに承認すると、PicSeeは過去の写真と新しく撮影された写真を、24時間の確認ウィンドウを通じて自動的に交換し、どちらのユーザーもいつでも写真をキャンセルまたは回収することができます。これにより、手間がなく、公平で、双方向で同じように機能するプライベートな写真共有体験が実現します。

PicSeeの創業者であるマヤンク・ビダワトカは次のように述べています。

「毎年2兆枚を超える写真が撮影されていますが、その中に写っている人の手元に届くことはありません。私たちは、その思い出をプライベートに、手間なく、そして誰のデータも保存することなく取り戻すためにPicSeeを開発しました。私たちの『ギブ・トゥ・ゲット』による相互共有フローは、誰もが楽しく公平な形で写真交換のメリットを得られるようにしています。最高水準のプライバシーにより、すべてが暗号化され、デバイス上にとどまり、私たちでさえあなたの写真を見ることはできません。

PicSeeは、指標ではなく共有された思い出を中心に構築された、新しいタイプのソーシャルメディアです。心配や不安、あるいは操作されている感覚を生み出すものではなく、人々が再び幸せになれるように設計されています。」

プライバシー最優先のアーキテクチャ

従来のソーシャルアプリや写真共有アプリとは異なり、PicSeeは写真をサーバーに保存しません。転送はエンド・ツー・エンドで暗号化され、ユーザーには24時間の確認ウィンドウが提供され、スクリーンショットはブロックされるため、ユーザーはいつでも写真を回収できます。これにより、PicSeeは世界で最も安全な写真プラットフォームの1つとなっています。

60か国以上のユーザーに利用されているPicSeeは、いいねやフォロワーといったつながりから親しい友人同士で共有する思い出へと、人と人とのつながり方を再定義しています。ユーザーの約30%は、自分のカメラギャラリーよりも多くの写真をPicSeeに保存しています。

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Contacts

Mayank Bidawatka; mayank.bidawatka@picsee.com

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