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SLB、生産性と回収率の最大化を図るデジタル対応型電動式坑井ソリューションを発表

新たな坑井仕上げ技術により、コストのかかる坑井介入作業の必要性を減らし、生産経済性を改善

ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界的なエネルギー・テクノロジー企業であるSLB(NYSE:SLB)は、デジタル対応型電動式坑井仕上げ技術のポートフォリオであるElectris™(エレクトリス)を発表しました。これは、資産の総所有コストを削減しつつ、生産性と回収率を高めるものです。

エレクトリスの仕上げ技術は、坑井の生産エリア全体の制御をデジタル化し、貯留層全体の生産インテリジェンスをリアルタイムで提供することができます。これにより、オペレーターはダイナミックな生産状況に対して確実に予測、適応、対処することができ、坑井の耐用年数にわたって貯留層の管理を強化し、従来のシステムでは対応しきれなかった埋蔵量にアクセスすることができます。

プロダクション・システムズのプレジデントであるポール・シムズ氏は、「エレクトリスの仕上げ技術は、貯留層管理を新たなレベルに引き上げるものです。これにより、オペレーターはコストのかかる坑井介入作業の必要性を減らすことで、より多くの資産を活用することができるようになります」と述べて、「すでに採掘が容易な石油の多くが生産され、オペレーターはますます複雑な貯留層に直面しています。エレクトリスの仕上げ技術は、こうした貯留層での生産経済性を大きく変え、その結果、資産からの投資収益率を最大化する高い回収率を実現することができます」と話しています。

エレクトリスの仕上げ技術は、これまでに5か国にわたって100件以上導入されています。ノルウェーでは、大偏距坑井の石油生産を強化するため、沖合に同技術が導入されました。オペレーターは、このシステムのインテリジェンスを利用して、石油生産量の最適化と随伴水の最小化のために、どのゾーンが生産に寄与しているかを判断することができます。エレクトリスにより随伴水を制御することで、処理水の汲み上げとその後貯留層に戻すのに必要なエネルギーの削減につながっています。

今回の発表は、今週テキサス州ヒューストンで開催されているオフショア・テクノロジー・カンファレンスにて行われました。

SLBのエレクトリス電動式仕上げ技術に関する詳細は、www.slb.com/Electrisをご覧ください。

SLBについて

SLB(NYSE:SLB)は、バランスのとれた地球のためのエネルギー革新を推進する世界的なテクノロジー企業です。世界100か国以上で事業を展開し、その約2倍の国籍の従業員を擁する当社は、石油・ガスの革新、大規模なデジタルの提供、産業の脱炭素化、エネルギー転換を加速する新たなエネルギーシステムの開発と拡大に日々取り組んでいます。詳細については、 slb.com をご覧ください。

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