-

ネットアップ、ハイブリッドクラウドのデプロイ環境向けにAWS Outpostsとの統合ソリューションを発表

新たな統合により、AWS OutpostsにおけるNetApp block storageの使用が簡素化

カリフォルニア州、サンノゼ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- インテリジェント・データ・インフラストラクチャ企業であるネットアップ®(NASDAQ:NTAP)は、AWS Outposts向けのNetApp on-premises enterprise storage arraysを発表しました。この新たな統合ソリューションにより、AWS Outpostsのお客様はAmazon Web Services(AWS)マネジメントコンソールから直接、AWS Outpostsのデプロイ環境でNetApp on-premises enterprise storage arrays上で稼働する外部ブロックデータボリュームを簡単に使用することができるようになります。AWS Outpostsは、AWSのインフラストラクチャとサービスを、オンプレミスまたはエッジロケーションに提供し、安定したハイブリッド体験を実現するフルマネージドソリューションファミリーです。このソリューションは、ネットアップの統合データストレージおよびインテリジェントサービスを、AWS Outpostsが提供する強力なクラウドインフラストラクチャと組み合わせることで、ハイブリッドクラウドのデプロイを簡素化し、オンプレミスとエッジロケーションにおけるクラウドのデプロイの最適化をサポートします。

「レジリエンスの向上、またはコンプライアンスの改善のためにハイブリッドクラウドインフラストラクチャの使用を検討しているお客様は、AWS Outpostsでネットアップのストレージを活用することで、エッジ上でアプリケーションを安全かつ効率的に実行できるようになります」と、ネットアップのシニアバイスプレジデント兼最高技術責任者であるJonsi Stefanssonは述べています。「このソリューションにより、お客様はネットアップのインテリジェントなデータインフラストラクチャを活用して、AWS Outpostsのデプロイ環境でのデータ管理が容易になります。ボリューム・アタッチメントを自動化することで、ITチームはNetApp on-premises enterprise storage arraysの効率性とパワーを活用して、重要なワークロードを強化できるようになります。」

Outpostのサーバーまたはラックをご利用のお客様は、AWSマネジメントコンソールを使用して、OutpostsおよびNetApp on-premises enterprise storage arrays上で稼働するエンタープライズアプリケーションおよびデータベースワークロード向けの外部ブロックデータボリュームを簡単に利用できるようになりました。お客様には、以下のようなメリットがあります。

  • 簡素化されたユーザー体験:このソリューションにより、NetApp on-premises enterprise storage arraysでバックアップされたブロックデータボリュームを、AWSマネジメントコンソールから直接Outposts上のAmazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)インスタンスにアタッチすることが可能となります。これにより、ボリューム・アタッチメントが自動化され、ユーザー体験が簡素化されます。
  • レジリエントで最適化されたインフラストラクチャ:このソリューションにより、NetApp SnapMirror®やNetApp Snapshot™などのネットアップのインテリジェントなデータインフラ機能を利用しながら、Outpostのデプロイ環境におけるストレージの効率性を活用し、レジリエンスが高くコンプライアンスを遵守している、最適化されたインフラを実現します。
  • シームレスなハイブリッドクラウド:ネットアップのデータストレージに対する統一的なアプローチを活用することで、AWS Outpostsのユーザーは業界をリードするツールおよびサービスを使用して、Outpostsのデプロイ、Cloud Volumes ONTAP®を使用したAWS Local Zonesのデプロイ、その他自社のデータセンター、Amazon FSx for NetApp ONTAPなどのサービスを使用したクラウドなどの環境においてデータの管理および保護を行う、シームレスで認定済みのハイブリッドクラウドを体験することができます。

さらに、Spot by NetAppは、コンテナおよびKubernetes向けの自動インフラ最適化ソリューション「Spot Ocean」の新機能もリリースします。企業が増大するアプリケーションのワークロード需要に対応すべくcloud Kubernetes operationsを拡大するなか、コストを抑制しながらインフラを最適化するソリューションが求められています。クラスタがワークロード要件を満たすためのインフラを確保する新しい高速応答の自動スケーラー、オンデマンドまたはプリエンプティブなインスタンスをプロビジョニングする前に利用可能なリソースを使用するダイナミックなコミットメント利用プロセス、コスト最適化の取り組みやインフラの効率性に対する可視性とインサイトを提供する新しいダッシュボードといったSpot Oceanの新機能により、企業の目標達成を支援します。

2024年12月2日から6日までラスベガスで開催されるAWS re:Inventのネットアップのブース(#1748)にお越しいただき、ネットアップがこれらの新機能により、どのようにAWS環境を強化するかを体験してください。

その他のリソース

ネットアップについて

ネットアップは、統合データ・ストレージ、統合データ・サービス、CloudOpsソリューションを組み合わせたインテリジェント・データ・インフラストラクチャー企業であり、ディスラプションの世界をすべての顧客にとってのチャンスに変えます。ネットアップは、サイロのないインフラストラクチャーを構築し、可観測性とAIを活用して、業界最高のデータ管理を実現します。世界最大のクラウドにネイティブに組み込まれた唯一のエンタープライズ・グレードのストレージ・サービスとして、当社のデータ・ストレージはシームレスな柔軟性を提供します。また、当社のデータ・サービスは優れたサイバー・レジリエンス、ガバナンス、およびアプリケーションの俊敏性によってデータの優位性を生み出します。当社のCloudOpsソリューションは、可観測性とAIを通じてパフォーマンスと効率の継続的な最適化を提供します。データの種類、ワークロード、環境を問わず、ネットアップによりお客様のデータ・インフラストラクチャーを変革でき、ビジネスの可能性を実現できます。詳細については、 www.netapp.com をご覧いただくか、 XLinkedInFacebook 、および Instagram で当社をフォローしてください。

NETAPP、NETAPPロゴ、および www.netapp.com/TM でリストされている商標はネットアップ・インクの商標です。他の企業名や製品名はそれぞれの所有者の商標である可能性があります。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media Contact:
Kenya Hayes
NetApp
kenya.hayes@netapp.com

Investor Contact:
Kris Newton
NetApp
kris.newton@netapp.com

NetApp

NASDAQ:NTAP


Contacts

Media Contact:
Kenya Hayes
NetApp
kenya.hayes@netapp.com

Investor Contact:
Kris Newton
NetApp
kris.newton@netapp.com

More News From NetApp

ネットアップ、ファイルストレージとブロックストレージを統合したGoogle CloudストレージでGoogle Cloudとの連携を強化

米カリフォルニア州サンノゼ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- インテリジェントなデータインフラ企業であるネットアップ(NetApp®、NASDAQ:NTAP)は、AIとGoogle Cloudのメリットにより、顧客が企業データをより効果的に活用できる新たなイノベーションを発表しました。 企業は既存のデータをAIに活用したいと考えているものの、複数の環境にわたるデータの移動や管理は複雑で、時間とコストがかかります。ネットアップはGoogle Cloudとの連携により、これを簡素化します。Google Cloud NetApp Volumesなら、顧客は環境の再設計や再構築を行うことなくエンタープライズ アプリケーション、データベース、そしてAIワークロードをクラウド上で実行できます。 ネットアップのクラウドストレージ・サービス担当上級副社長兼ゼネラルマネージャーのプラブジット・ティワナは、「お客様は、ブロックデータとファイルデータなどの企業データを簡単にGoogle Cloud NetApp Volumesに移行できます。移行後は、データを再度移動したり複製...

ネットアップ、Google Cloudと提携し、AI主導のオペレーションを採用

米カリフォルニア州サンノゼ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- インテリジェントなデータインフラ企業であるネットアップ(NetApp®、NASDAQ: NTAP)は、Google Cloudとのパートナーシップの戦略的進化を発表しました。これにより、企業はネットアップのデータプラットフォームに蓄積された自社データを活用し、AIイノベーションを推進できるようになりました。このGoogle Cloud NetApp Volumes内に統合されたGemini Enterpriseの活用により顧客にもたらされた生産性とイノベーションの成果から、ネットアップは社内の製品開発と営業業務の生産性向上に向けて、Gemini Enterpriseを導入しました。 Google CloudのAI技術の採用により、ネットアップはエンタープライズ・グレードのAIイノベーションにおけるリーダーシップを拡大しています。AIワークロードの実現だけでなく、自ら実践するAIプラクティショナーとしての役割も担います。同社の顧客はAIによる生産性とイノベーションへの恩恵を享受することになります。...

ネットアップ、2026年のGoogle Cloudインフラストラクチャ・モダナイゼーション・パートナー・オブ・ザ・イヤーのストレージ部門を受賞

米カリフォルニア州サンノゼ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- インテリジェントなデータインフラ企業であるネットアップ(NetApp®、NASDAQ: NTAP)は、2026年のGoogle Cloudインフラストラクチャ・モダナイゼーション・パートナー・オブ・ザ・イヤーのストレージ部門の受賞を発表しました。 同社はGoogle Cloud NetApp Volumesを活用し、両社顧客のインフラの近代化とGoogle Cloud上でのエンタープライズワークロードの実行を支援したことにより、Google Cloudのエコシステムにおける功績が認められました。 「Google Cloudパートナーの受賞は、戦略的なイノベーションと当社のパートナーが顧客にもたらした重要な価値を讃えるものです。」と、Google Cloudのグローバルパートナー・エコシステム・チャネル部門のプレジデントであるケビン・イチプラニ氏は述べています。「ネットアップの2026年Google Cloudパートナー賞受賞を発表できることを誇りに思います。また、この1年間でカスタマーサクセスの...
Back to Newsroom