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ザ・ライクラ・カンパニー、2023年サステナビリティ・アップデートを発行し、2030年目標に対する進捗状況を報告

デラウェア州ウィルミントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アパレル 及びパーソナルケア業界向けに、耐久性に優れ、持続可能で革新的な繊維と技術ソリューションを開発する世界的リーダー企業であるザ・ライクラ・カンパニーは、第3回年次サステナビリティ・アップデートと2023年度版グローバル・サステナビリティ・スコアカードの要約を発行したと発表しました。これらの資料には、2030年の持続可能性の目標達成に向けた当社の進捗状況が詳細に記載されています。

プラネット・アジェンダとして知られるザ・ライクラ・カンパニーの持続可能性の枠組みは、事業のあらゆる側面を網羅しており、「製品の持続可能性」、「製造業のエクセレンス」、「企業の責任」という3つの柱で成り立っています。文書に概説されている持続可能性の目標は、これらの柱を中心に構成されており、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の5つに沿ったものです。

「当社の最新のサステナビリティ・アップデートは、持続可能な未来に向けた長期的なコミットメントを示すものです」と、ザ・ライクラ・カンパニーでチーフ・ブランド&イノベーション・オフィサーを務めるスティーブ・スチュワートは述べています。「2030年の目標達成に向けて前進し、意義のある変化を促すという当社の大望から着想を得て、今年のテーマである「Turning Ambition into Impact(野心をインパクトに変える)」が生まれました。

2023年サステナビリティ・アップデートのハイライトとしては、QIRA®を使用したバイオ由来のLYCRA®ファイバーの商業化の進展、パーソナルケア分野向けの工業的に堆肥化が可能なLYCRA®ファイバーの導入、LYCRA®ADAPTIVファイバー・ポートフォリオに耐久性を追加する技術の拡張、スコープ1と2の排出量の前年比26%削減などが挙げられます。

今回の発表は、科学的根拠に基づく目標を設定する基準(SBTi)が、このほど当社の科学的根拠に基づくnear-term(短期)の排出削減目標を承認したことに続くものです。ザ・ライクラ・カンパニーは、2021年を基準年として、2030年までにスコープ1と2の温室効果ガスの絶対排出量を50%削減することを約束しています。さらに、当社は同期間内にスコープ3の温室効果ガスの絶対排出量を25%削減します。

2023年サステナビリティ・アップデートまたはグローバル・サステナビリティ・スコアカードをダウンロードするには、lycra.com/updateをご覧ください。

ザ・ライクラ・カンパニーについて

ザ・ライクラ・カンパニーは、アパレル及びパーソナルケア業界に繊維と技術ソリューションを提供する世界的リーダー企業です。再生可能、プレコンシューマ、ポストコンシューマのリサイクル素材を利用したサステナブルな製品で、廃棄物の削減と循環環境を整える支援に尽力しています。米国デラウェア州ウェルミントンに本拠を構え、「LYCRA ® 」「LYCRA HyFit ® 」「LYCRA ® T400 ® 」「COOLMAX ® 」「THERMOLITE ® 」「ELASPAN ® 」「SUPPLEX ® 」「TACTEL ® 」ブランドを所有しています。当社は快適性と機能の持続性を求めるニーズにお応えする独自のイノベーションを提供することで、お客様の製品に価値を付加します。 lycra.com で詳細をご覧いただけます。

LYCRA ® はザ・ライクラ・カンパニーの商標です。
QIRA ® はQore ® の商標です。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Karie J. Ford
Karie.J.Ford@lycra.com

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