-

Zero CircleとWasabi Technologies、クラウドストレージ向けの最新サステナビリティツールで提携

請求書ベースの算定ツールとカーボンオフセットプログラムにより、会社の規模を問わず透明性を高め、ESGの目標達成を実現

ニューヨークおよびボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- サステナブルファイナンスのマーケットプレイスを運営するZero Circleと、Hot Cloud Storageを提供するWasabi Technologies(本社:米国マサチューセッツ州ボストン、日本法人:Wasabi Technologies Japan合同会社、東京都港区、以下 Wasabi)は提携を結び、企業が環境負荷の低減に向けた意思決定をするために必要なデータを提供する、持続可能性に焦点を当てたクラウド ストレージ ソリューション スイートを開発します。

WasabiのクラウドストレージにZero Circleが提供する請求書ベースのカーボン フット プリント算定ツールを統合することで、お客様は自社のカーボン フット プリントを透明化し、リアルタイムで評価できます。お客様は、Wasabiの請求書をZero Circleの算定ツールにアップロードすることで、Wasabiのストレージリージョンに保存されている実際のデータに基づいて、自社の概算CO2フットプリントを判断することが可能になるため、他社と比較したESG評価の精度が向上すると同時に、持続可能性に十分に配慮した意思決定を行うことができます。

Wasabiの「2024年Global Cloud Storage Index」によると、持続可能性は、購入者がクラウドストレージサービスを選択する際、最も重要な考慮事項のトップ3にランクインしています。現代の企業がクラウドインフラサービスを採用する際には、ESGの取り組みやエネルギー効率の高いアーキテクチャ設計、カーボンフットプリント算定用のネイティブツールなどの重要性がますます高まっています。その結果、クラウド サービス プロバイダは顧客の期待に応えるために、正確で信頼性の高い各種ツール、指標、およびプログラムを提供する必要があることが調査により明らかになっています。

今回の両社の取り組みでは、Zero Circleが持つ持続可能性および製品のカーボンフットプリント測定に関する深い専門知識と、クラウドストレージ分野におけるWasabiのリーダーシップを活用することで、クラウドストレージ業界における持続可能性を推進し、持続可能性に取り組む企業をサポートする革新的なソリューションを生み出します。本ソリューションは、その独自の機能と柔軟性により、サプライチェーンパートナーからの購買に直接統合されたリアルタイムのCO2排出量計算など、クラウドの持続可能性の測定と追跡を目指す企業にとって強力なリソースとなります。

Wasabi Technologiesのクラウド戦略担当バイスプレジデントであるデビッド ボーランドは次のように述べています。「Zero Circleとの提携は、トップクラスの持続可能なクラウドストレージソリューションの提供を目指すWasabiの取り組みを明確に示すものです。すでにWasabi、当社のパートナーおよびお客様は、Zero Circleが提供するカーボン フット プリント算定ツールを利用して、環境への影響を詳細に把握することが可能です。私たちは、このソリューションをサプライチェーンに統合することで、関係者全員にこれらのメリットを展開していく予定です」

Zero Circleの創設者兼CEOであるヘマンス セッティ氏は次のように述べています。「Wasabiとのコラボレーションの発表は、クラウドストレージ分野における環境の持続可能性を推進する上で重要な一歩となります。この提携は、私たちの強みを結集して、より持続可能な未来を推進し、革新的で画期的なソリューションへの道を開くための相互の取り組みを明確に示すものです」

現在、Wasabiのすべてのお客様が、カーボン フット プリント ソリューションを利用できます。また、Zero CircleとWasabiのコラボレーションでは、クラウドストレージの環境への影響のさらなる削減に向け、再生可能エネルギーの調達やカーボンオフセットプログラムなどの環境に配慮した他の取り組みも模索しています。

その他の情報:

  • WasabiとZero Circleの提携に関する詳細については、wasabi.com/sustainabilityをご覧ください。
  • Zero Circleが提供するWasabi向けの請求書ベースのカーボン フット プリント算定ツールをお試しいただくには、https://cust.zerocircle.eco/wasabi をご覧ください。
  • 7月16日午後1時(東部時間)/午前10時(太平洋時間)に、Wasabi、Zero Circle、および451 Researchの合同ウェビナーを実施します。IT分野の持続可能性の目標を設定することが、企業における法規制のコンプライアンス対応の迅速化に役立つことを解説します。詳細は、こちらをご覧ください。

Zero Circleについて

Zero Circleは、グリーンファイナンスのマーケットプレイスで、中堅企業のグリーンキャピタルへのアクセスを簡素化します。Zero CircleのプラットフォームはAIを活用しており、持続可能性の評価や報告が円滑化するほか、財務および持続可能性KPIを自動化することでグリーファイナンスを後押しします。Zero Circleは、貸し手やパートナー、顧客と連携した持続可能性や財務パフォーマンスの追跡、管理、報告を通して、顧客の資金調達やサステナビリティ活動の構築をサポートします。

Zero Circleの詳細については、こちらをクリックするか、同社のLinkedInおよびTwitterをフォローしてください。

Wasabi Technologiesについて

テクノロジー業界で最も急成長しているWasabiは、データストレージを低価格、予測可能かつセキュアに提供することで、世界中のデータを保存することを使命としています。Wasabiを採用することで、先見性のある企業は予測不能な料金やベンダーロックインに悩まされることなく、いつでも自由に自社のデータを利用し、業界で最も急成長している独立系クラウドアプリケーションパートナーのエコシステムを活用して最高のソリューションを自由に構築できます。世界中のお客様とパートナーが、Wasabiによって自社のデータを活用することで、潜在的な力を最大限に発揮しています。詳細については、https://wasabi.com/ja/をご覧ください。

Contacts

報道関係お問い合わせ
Wasabi Technologies広報担当
井之上パブリックリレーションズ 米須、池田
wasabi@inoue-pr.com

Wasabi Technologies



Contacts

報道関係お問い合わせ
Wasabi Technologies広報担当
井之上パブリックリレーションズ 米須、池田
wasabi@inoue-pr.com

More News From Wasabi Technologies

「2026年Wasabi Global Cloud Storage Index」の調査結果を発表、日本の半数以上の企業がAIインフラへの投資を増額

TOKYO--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Wasabi Hot Cloud Storageを提供するWasabi Technologies(本社:米国マサチューセッツ州ボストン、日本法人:Wasabi Technologies Japan合同会社、東京都千代田区、以下 Wasabi)は本日、「2026年Wasabi Global Cloud Storage Index」の調査結果を発表しました。第4回となる今回の年次調査では、クラウドストレージのオペレーションにかかる費用や予算超過が引き続き課題であることがわかりました。一方AI予算の割り当てでは、ソフトウェアではなくストレージなどのインフラに重きが置かれており、クラウド オブジェクト ストレージの重要性は明らかに高まっています。 Vanson Bourne社との共同調査である「Wasabi Cloud Storage Index」は、クラウドインフラやストレージサービスに関する業界動向、およびIT意思決定者のインサイトを提供します。世界の様々な企業に所属する1,700人のIT意思決定者(日本の回答者は...

Wasabi Technologies、上智大学などを運営する学校法人上智学院の データ保護戦略を強化

マサチューセッツ州ボストンおよび東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Wasabi Hot Cloud Storageを提供するWasabi Technologiesは本日、上智大学などを運営する学校法人上智学院が、Wasabi Hot Cloud Storageによりデータ保護体制を最新化したことを発表しました。1913年に創立された上智大学は日本でも有数の歴史を誇る大学であり、同大学を運営する学校法人上智学院では、信頼性の高いデータ保護戦略の導入が喫緊の課題でした。同学院における働き方の柔軟性を高め、遠隔地バックアップにより業務上重要なデータを保護するために、50 数テラバイトのデータをWasabiに移行しました。 学校法人上智学院 学術情報局 情報システム室 主幹の松田浩司氏は、次のように述べています。「ランサムウェア攻撃には、もはやいつ狙われてもおかしくない状況で、遠隔地バックアップの実現は常に課題として持っていました。職員環境全体を刷新するという今回のプロジェクトはまさに絶好のタイミングで、セキュリティ強化策としてぜひ叶えたいと考えました。」...

Wasabi Technologies、2億5,000万ドルの融資枠を確保クラウドストレージ革新を拡大へ

マサチューセッツ州ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Wasabi Hot Cloud Storageを提供するWasabi Technologies(本社:米国マサチューセッツ州ボストン、日本法人:Wasabi Technologies Japan合同会社、東京都港区、以下 Wasabi)は本日、Bain Capital社のプライベート クレジット部門(以下 Bain Capital)を筆頭に、BTG Pactual社グローバル オルタナティブズ傘下のU.S. Private Credit Investments社、Neuberger社スペシャルティ ファイナンス部門、Energy Impact Partners社、Aksia社が参加する2億5,000万ドルの融資枠を確保したことを発表しました。この資金は、Wasabiのクラウド ストレージ プラットフォームおよびインフラへの継続投資とグローバル展開の加速に充てられます。 Wasabi TechnologiesのEVP兼最高財務責任者(CFO)であるマイケル ベイヤー(Michael Bayer)...
Back to Newsroom