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トゥーンバ地域評議会、Boomiの活用によりデジタルサービスの提供手段を強化

クイーンズランド州の自治体がデータを効率化することで、住民エンゲージメントの改善とモノのインターネット(IoT)プロジェクトの強化を図る

シドニー&ブリスベン、オーストラリア--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- インテリジェントなコネクティビティとオートメーションのリーダーであるBoomi™は、トゥーンバ地域評議会が住民へのデジタルサービスを合理化し、モノのインターネット(IoT)を活用した水インフラプロジェクトといった主要な取り組みを推進するため、Boomiプラットフォームを導入したと発表しました。

トゥーンバ地域評議会(TRC)は、18万人以上の住民が暮らすオーストラリアのサウス・イースト・クイーンズランドにあります。同評議会は現在、エクスペリエンス向上につながるようなテクノロジー・トランスフォーメーションに取り組んでおり、メンテナンスの依頼から水道料金の支払い、開発申請の管理まで、データを活用した住民向けデジタルサービスの改善に取り組んでいます。

「地元住民のデジタルライフに合ったコミュニティサービスを提供しなければなりません」と、TRCのシニア・インテグレーション・デベロッパーであるMark Godfrey氏は述べています。「コミュニティサービスは住民がいつでもすぐにアクセスできるとともに、評議会スタッフにとっても維持しやすいものでなければなりません。評議会で起こっていることを皆が知ることができるようなデータフレームワークを導入することで、プロセスを円滑に進め、コミュニティへの迅速な対応と組織的リスクの軽減を実現しようと考えました。」

TRCはこれまでの手作業によるポイント・ツー・ポイントの統合に替えてBoomiプラットフォームを導入することで、電子文書管理システム、ERPソフトウェア、人材、不動産、規制ソフトウェア、不動産開発ポータル、スマートパーキングシステム、廃棄物サービスシステムなどのビジネスに不可欠なアプリケーションを接続することが可能となりました。データのサイロ化や情報の重複が解消されたことで、TRCは不動産開発に関する文書など、対外的な業務におけるプロセスの合理化を実現しています。

「以前、住民からオンライン文書が紛失しているとの報告を受けITチームが時間をかけて調査を行い、手作業でシステムを修正するといったことがありました。今では、時代遅れのプロセスにより住民とのエンゲージメントに悪影響を及ぼすことも、ガバナンスの妨げになることもなくなりました」と、Godfrey氏は述べています。

彼は次のように付け加えます。「Boomiを活用することで、開発に関する文書が一般公開されるようになり、評議会は州政府の要件を満たすことができるようになります。また、住民と評議会とのやり取りについてもより理解しやすくなります。情報公開に関する住民のリクエストにはどのようなものがあるか把握したり、警告メッセージを発信するといった、文書に対するニーズや問題にリアルタイムで対応できるようになりました。これは、ITルームだけでなく、人材とプロセスにとっても大きな前進といえます。」

TRCはよりスマートなインフラ戦略の一環として、大規模な水インフラの更新作業も進めています。

Godfrey氏は次のように述べています。「今後3年間で64,000以上の家庭や企業の水道メーターを撤去し、老朽化したインフラをスマートメーターに置き換える予定です。Boomiのインテリジェントなローコードプラットフォームは、人の手で行うメーター検針の代わりにIoTパートナーであるIota Servicesと同期してメーターのデータを取得し、決められた場所に確実に情報を送ることができます。」

今後、TRCはBoomiのワークフロー自動化ソリューションであるFlowを活用し、住民全体のエクスペリエンス向上を図ります。具体的には、口座引き落とし依頼等のオンラインフォームの開発等が挙げられます。現在、住民は紙ベースの請求書をダウンロード後、署名のうえスキャンし、さらにスタッフが手作業で選別しなければなりません。Boomi Flowによりデジタル署名が可能となり、内部の選別作業を自動化することで、こうしたプロセスが合理化されます。

Flowを活用したTRCの他のプロジェクトでは、住民に関するあらゆる情報が単一のインターフェイスで見られるようになります。ペットや物件の登録から税金の支払いまで、あらゆる情報を一望できるため、TRCの職員は市民のニーズをより深く理解した上で、問い合わせに対して迅速に対応できるようになります。

「オーストラリアに住む人々は、組織等から最高品質のデジタル・サービスを受けることを期待しており、それは居住地を監督する役割を担う評議会も例外ではありません」と、Boomiのオーストラリア・ニュージーランド地域のディレクターであるネイサン・ゴウワーは述べています。「複雑なプロセスは喜ばれません。Boomiのおかげで、TRCは非効率なプロセスを排除し、その地域特有の要件を満たすことができ、それと同時に税金支出に関する納税者への説明責任を果たすことができます。」

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Boomiについて
Boomiは、あらゆる人をあらゆるモノに、あらゆる場所でつなぐことで、世界をより良い場所にすることを目指しています。クラウドベースのサービス型イノベーションプラットフォーム(iPaaS)のパイオニアであり、現在はサービス型ソフトウェア(SaaS)の分野をリードするグローバルなソフトウェア企業です。統合プラットフォーム・ベンダーの中で最大の顧客基盤と、約800社のパートナーからなる世界的ネットワークを誇ります。その中には、アクセンチュア、キャップジェミニ、デロイト、SAP、スノーフレークなどが含まれます。世界中の組織が受賞歴ある当社のプラットフォームを活用してデータを検出・管理・調整すると同時に、アプリケーション、プロセス、人を繋げ、より優れた成果を迅速に上げています。詳細については、boomi.comをご覧ください。

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